GLOBE PROJECT ~スポーツで社会問題を解決する~ -59ページ目

やっぱりカフェオレでしょ

昨日まで首都大学東京「桜都寮」のみんなで水族館やらの合宿を楽しんできたアンフィです。

イルカショーは絶対前列で見るべきですね。



さて今回のテーマは「秋といえば」



10月1日といえばしもm・・・はおいといて(詳しくは9月24日のブログを参照)

秋といえば芸術の秋

今日あびさんと一緒に「パコと魔法の絵本 」を見に行ってきました!!


最初30分は「えっ!?何の話なんはてなマーク」と不安に思っていた二人。


がしかし、映画館から出てきた二人のかおは満面のニコニコ


常套句ではありますがほんとに「めっちゃ笑えてほろりと泣ける」映画です。


笑いのセンス、半端ない。

阿部サダオ、半端ない。

パコのかわいさ半端ない。

そしてなにより彦摩呂 が半端ない。



最後にあびさんの一言

「今まで見た映画の中で一番おもしろかった」


是非一度見てくださいね。


名もないピアノマン


「住まいは田舎がいい、森と日溜りでひと寝入り、飛ぶ鳥、稲と日照り、まだ独りもいいが、家内はいます。」

はじめまして。佐々木翔吾です。
いきなり意味わからんと思ったみなさん!逆から読んでください!!見事な回文になってます!!これは森博嗣の短編集、「虚空の逆マトリクス」のなかにでてくる回文。

今回のテーマは「秋といえば」ということですが、この森博嗣という作家に出会った自分にとっては、

読書の秋」なんじゃないかと思います。

友達に借りて初めて読んだ「すべてがFになる」という作品からどっぷりハマってしまい、もう通学に森作品は欠かせないアイテムに。基本的にはミステリー作家なんだろうけど、10冊くらいのシリーズ物を出しているかと思えば、子供向けのエッセイや絵本なんかも書いてます。
ミステリーでは特に密室殺人にこだわりがあるみたいで、大体が密室トリックを暴くかたちになってるんですけど、毎回シチュエーションも、トリックも、動機も斬新で、絶対だまされないと思いつつも、いつもだまされる(/TДT)/
本物の天才がいるなら森博嗣しかいないんだろうなぁ~ってくらいにやばいです。

本格ミステリーが好きな人には絶対オススメ!!


なんかレビューみたいになっちゃいましたけど、これで終わります(*゚ー゚)ゞ

ちなみにタイトルも実は回文。ローマ字に直して逆から読むと・・・

秋といえば。。。

橋本行きの電車の中からこんばんわ、
ハナです斝


お題
秋といえば。。。

そんなことを考えながら、電車の中をそれとなく見回してみれば、
ふと目にとまったのは、
向かいの座席の、大きなエナメルバックを抱えて爆睡しているジャージ姿の高校生。

………
新人戦だっっ!!!

秋といえば、中学高校スポーツでいう新人戦の季節ですね。

三年前、初めて自分達の代が中心となって挑んだ公式戦、東京都高等学校ハンドボール秋季大会棼

試合中に喧嘩を始めたチームメイトの姿が鮮やかに蘇えります(笑)


そんな思い出に浸ってみれば、
わが故郷の多摩センターまでの道程も近い近い氐氐氐


フットサルステージさんの横のレンガ坂を通って、
チャリを押しながらふと上を見上げれば、
曇り空の隙間から、(一応)東京とは思えない透き通った夜空がチラリ筠

タイで見たような満天の星空ではないけれど、
目に見えないだけであんだけの星はあるんだよな、
そんなささやかな想像が加わるだけで見上げる夜空がちょっと楽しくなる。
あ、かの王子様が言ってたことはこうゆうことか。



そんな風に一人想いに耽るのも、秋の夜長にはぴったりですね。



前方に手を振る友人の姿を発見。

というわけで、
今から焼肉に行ってきますハナでした!!笑