第9回GLOBECUPご協力企業様紹介 part7
こんにちは、広報の竹内です。
今日はこれからグローバルフェスタというイベントに行ってきます。
グローバルフェスタにつきましては後日、ブログでご紹介させていただけたらと思います。
先日から始まりましたご協力企業様紹介も最後となってしましました。(50音順でさせていただいています。)
今回は
有限会社ユナイト様
です。
ユナイト様は主にスピーカーの提供という形で私達をサポートしてくださっています。
大会における雰囲気作りにはかかせない音響の充実はクオリティの
高い大会を目指すためにはかかせません。
GLOBECUPにおいてきれいな音でお送りできるのは、
スピーカーの力があるからなのです。
また、ぜひ浦和にあるショップやスポーツバーなどぜひご利用ください。
特に10月にさいたまスタジアムで行われる
ウズベキスタンVS日本戦の際は、みんなでスポーツバーで応援するというのも
楽しそうですね
僕自身もたまにスポーツバーで観戦したりするのですが
見ず知らずの人と一緒に、同じチームを応援するというのも
大変面白いですよ。
ぜひ一度、行ってみることをおススメします!!
さらに、ショップは浦和にありますのでレッズファンの方や埼玉県
にお住まいの方にとっては大変便利な場所にあります。
ぜひ、浦和へ行かれる際は、寄ってみてください
最後になりましたが、私達は様々な方々に支えられていることを
企業様ご紹介を通じて改めて感じました。
参加者の方、協力企業様、協力団体様など皆様にこの場をお借りして
御礼申し上げます。
ありがとうございます。
皆様のご期待に答えられるよう、大会まで一週間メンバーも
一生懸命取り組んでいきます。
今後とも変わらぬ温かいご支援をよろしくお願いいたします。
GLOBE PROJECT 広報担当
竹内 祐貴
第9回GLOBECUPご協力企業様紹介 part6
昨日、栗原からも報告がありましたが僕らも関わっているタイとカンボジアで悲しい事件が起きました。
このブログを書いてる時にも悲しい思いをしている人はいるのです。それは事実です。
でもだからこそ、僕達の活動は続けていこうと思います。
悲しい思いをする人が少しでもいなくなるように
さて6回目を迎えましたご協力企業様紹介ですが
今回は
フットサルマガジンピヴォ様です
http://www.pivo.co.jp/top.html
フットサル好きにはお馴染みのフットサルマガジンピヴォを出版してらっしぃます。
全国の書店でお買い求めできますので、ぜひ購入して下さい!!
あと、HPがめちゃめちゃ面白いんです
個人的におすすめなのが、HP上にある、「編集部蹴球7日制」というコンテンツです。
現在は、ブラジルで開催されている
「FIFA フットサルワールドカップ ブラジル2008」についての記事が書かれています。
実際にブラジルに行かれている方の生の映像や声を知ることができるので
大変面白いです。また、「ワールド情報 引越しのセカイ」というもの記事も面白いです。
日本ではなかなか知ることのできない世界のフットサル情報を知ることができるので
ぜひ、興味のある方はご覧になってみてください。
ちなみに先日の記事によると、タイとイタリアが1点差の接戦だったそうです。
うーん、サプライズですねえ!!
フットサルマガジンピヴォ様にはウェブでの告知掲載など広報の面などで
私達をサポートしていただいています。
ぜひ、皆さん書店へ行かれる際は
「フットサルマガジンピヴォ」を読んでみてくださいね
プレアビヒア
今日は「秋といえば」で日記を書く担当だった栗原ですが。
タイ・カンボジア国境付近で問題になっているプレアビヒアでこんな事件がありました。
■タイ・カンボジア軍が交戦 世界遺産国境付近、数人が負傷
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20081003D2M0304003.html
死者が出てなくて良かったです。
国境問題は複雑です。
プレアビヒアは、素晴らしい遺跡で、GLOBE PROJECTの寄付先である、現地除去団体PROの
地雷除去プロジェクトの場所でもありました。
GLOBE PROJECTにとても関わりもある場所で、僕も国境問題のニュースをずっと気にして見てきました。
これからも注目して見ていきたいです。非常に気になります。
日本に生まれ育った僕にとって、国境問題はやはり実感とは遠いところの存在です。
現地に3度行きましたが、まだまだ分からないところが沢山あります。
「なぜか」という部分は分からないところが大きいですが、
こうしてニュースとして事実(100%事実かはもちろん分かりません。鵜呑みにするのも危険ですが)は入ってきますし、写真なども見れます。
知ることが出来ます。知ることは小さな一歩だけど、大きな前進だと思います。
「秋といえば」はまた次回書きます!