「一番印象に残ったこと」
こんにちわ、広報竹内です!!
最近は、更新があまりできずに申し訳ありませんでした。
楽しみにしていらっしゃった方も多かったでしょうに(笑)
一番印象に残ったことは・・・
年間で400杯(カップ麺を入れて)ほど食べることができたことです。
この数に関しては納得しています。
課題もまだまだありました。
新規開拓数が少なかったことです。
私は大学が御茶ノ水に近いこともあり、御茶ノ水付近の中央線沿いはある程度いけたかなと
思います。また、ミーティングが早稲田大学なので高田馬場もある程度行けました。
しかし、池袋を中心とした山手線沿いを開拓できなかったことが心残りです。
来年以降は、もっともっと山手線を開拓していきます。
同様に来年は、もっともっと地方進出をしていきます。
喜多方、和歌山、尾道、博多、沖縄などまだまだ未知の世界に飛び込んでいきます。
今年を振り返るとラーメン以外にも色んなことがありました。
GLOBEのことやゼミのことなど語りつくいたらキリがありません。
でも、すべてのことに共通していえることは
皆がいたから楽しい一年だったということです。
全ての皆様に感謝して文書を終えさせていただきます。
一年間ありがとうございました。
竹内 祐貴
いときんの「2008年で一番印象に残ったこと」。
広報担当の“いときん”こと早稲田大学4年の伊藤です。
さてさて、今年も終わりに近づいてきましたが、
メンバーリレーコラム、復活したいと思います!
この年末年始のテーマは、
「2008年、一番印象に残ったこと!」
または正月からのメンバーは
「2009年、これだけはやりたい!」
でお送りしたいと思います。
さてさて、いときんの「2008年の一番印象に残ったこと」は…、
「就職活動」
です!
就職活動、シューカツといえば、この本!
シューカツ!/石田 衣良

¥1,500
Amazon.co.jp
メンバーのサノッチに借りた本なのですが、
経験者が読んでもリアルに感じられるシューカツ小説です。
(改めてこんなのがリアルなんだと思うと、
この日本のシステムにぞっとします)
シューカツって、
●自分の現状
→自分が何をやりたいのか
自分は何に向いているのか
を把握し、
●働く環境
→世の中にはどんな業界があるのか
世の中にはどんな会社があるのか
世の中にはどんな職種があるのか
世の中にはどんな人が働いているのか
を知り、
●未来の自分の姿
を描いていく作業なんだな、って
ボクは思い知らされました。
これって、グローブにも通ずることなんですよ。
●スポーツが好き、楽しい
(自分の現状)
を、
●地雷をはじめとした社会問題
(周囲の状況)
の解決に結び付けて、
●社会問題を身近に感じられる社会の実現
(未来の状況)
っていう風に。
仕事が優秀かどうか
もあるけれど、
この3つをひとつの軸で貫いて、
相手にプレゼンテーションできるかどうか。
これが、企業の判断基準です。
シューカツに限らず、
何か事業をやるときはこうした考えができることが、
ビジネスパーソン、いや人間として社会を生きていく上で大事なことなんでしょうね。
こうやって言葉には簡単にできるけど、
これまで甘ちゃんで育ってきたボクは
ちょっぴり苦しい思いを味わったときもありましたね。
こんな動画で泣きそうになったことも。
完全に、リ○ルートさんの戦略に乗せられてますw
まあ、ちょっと考え込む話はさておいても、
シューカツって楽しいところもいっぱいあります!
だって、
今までもこれからもなかなか行けないところに行けるし、
(いろんな会社の中にスルスルっと入っていけちゃう)
いろんな人に会えます!!
(会社の人、ほかの大学のシューカツ生など…)
ホント、ワックワクですよ。
もしかしたら、
就活恋愛、
通称リク

に巡りあえるかもしれませんしね!!
ボクは残念ながらございませんでしたが…orz
まあ、そんなわけで、
就職活動中のグローブメンバーも、
このブログ読者のみなさんも、
不況だろうがなんだろうが「楽しむ」ことを忘れないでくださいねっ!
「楽しむことが、自分のために、誰かのために」
いときん
惚れてまうやろー!
どうもおひさしぶりです。
アンフィです。
さて今日はまたまた僕が今はまっていることを
紹介したいと思います。
それはずばりyoutubeです。
僕がいつも読んでいるフクヘン を
書いているかたが副編集長をなさっている「ブルータス」
この雑誌が今回はyoutube特集をやってるのです。
興味がある人は是非読んでみてくださいね。
さて今日はその中でも紹介されている動画を
紹介したいと思います。
その名も「最後の授業」
↑これは画像が汚いのでyoutubeで見ることをお勧めします。
カーネギー・メロン大学のランディパウシュさんの
教授の授業をまるまるとったもので長さは一授業分の90分
しかし絶対その長さを感じさせませんし、
最後のこの授業の本当の意味には感動せざるを得ません。
この授業を聞いた奥さんはこのように言ったことでしょう。
「惚れてまうやろー!」Wエンジン
おあとがよろしいようで