はとライブ報告
先日
本名なのか
ニックネームなのか
ペットの名前なのかも未だはっきりしない
アンフィーという奴が告知をした
チャリティーお笑いライブ
はとライブに行ってきました
すみません人のこと言えません
絶対読めない名前の畔蒜です。
ちなみに僕は日本人です。
当日は
15時から21時まで6時間
大勢の人たちの笑いに包まれた
素敵な空間になっていました。
昨年から何度か足を運んだことがありますが
この1年でテレビに出てきた芸人さんがたくさんいて
個人的にテレビを見ていて感慨深いものがありました
今回はとライブで
GLOBE PROJECTに収益の一部を寄付していただきました。
今後とも長いお付き合いをしていきたいと思います。
今回来られなかった方も是非次回足を運んでみてはいかがでしょうか。
人間監察官畔蒜の思考の旅
師走ということもあり
何となく悶々としている日々
ただ悶々ということが言いたかっただけなんだが
この忘年会シーズンが好き。
なぜならば終電で数々のドラマが生まれるからです。
(ときどき自らがドラマの主役になったりするが・・・)
人間監察官畔蒜としては、ネタがゴロゴロしているわけです。
微笑ましいのは
綺麗なお姉さんが
左手はつり革
右手は缶ビール
仕事って大変なんだなぁと思ってみたり
居眠りしている人の隣の人の
態度は性格が出るなぁ
と思ったり
先日は
僕の目の前にナメック星人がいました。
体を震わせて
突然、生命体を放出してきました。
僕のコートの右袖、重症です。
僕の精神的ダメージは半端じゃない。
隣に座っていたおじさんがキレてくれました。
日本は良い人たちがたくさんいます。
昨日は、携帯をポッケから落として
拾っている間にドアが閉まって乗り過ごしてしまったおじ様。
本人は不快でも僕は愉快です。
東西線中野駅の終電では
年輩の駅員さんが連夜
酔っ払いたちを起こして、電車に乗せてくれます。
素敵な人たちがいらっしゃいます。
一度彼らの働きっぷりを見てはいかがでしょうか。
そんな
師走の終電はディズ○ーランドよりワクワクします。
僕は思う
無意識であれ
常に選択をして生きている
終電に乗るのか
満喫に行くのか
路上で朝までいくのか
その選択がなけれれば起こらなかったこと
たくさんあります。
GLOBE CUPだってそう。
協賛しようと思ってくれた企業さん
大会に参加してくれた参加者さん
このブログを見てくれている人
何気ない選択をしない
思考のスイッチをoffにしない
思考の解像度を高める
そのことに徹した2008年だったようにおもえます
もっともよかったことなどなく
わるかったこともなく
それぞれが貴重なonly1
僕には夢や目標なんてありません。
そう答えを出すことで思考が止まる気がします。
もっと根っこの部分を問うていきたい
問うことは思考を促すこと
過去も未来の全ては今の積み重ね
今とガチンコ勝負していきたい
ガチンコとは選択をすることです
ガンチンコ勝負は大切です。
人は、
「あなたは必要とされているという実感」
を求めて生きているのだと思います。
だから仕事や遊びガチンコでいくことは
生きるという欲求に答えていることだと思います。
決して無理をすることではありません
ありのままでいることです
特にGLOBE CUPは
反省点は多々あるとは思うけど
本気で表現できた場所であった
それだけは自身をもっていえるでしょう。
参加者さん企業さんGLOBEに関わる人全てに
本気でぶつかるよう心がけてきました
「何気ない選択をしない」
それだけで本気になれます
思考のスイッチ止まってないか
確認してみるのもよろしいかと思います。
僕はリーマンショックにも負けない立派なリーマンになれるように
就職活動をしてきます。
ではまたどこかで
やればできぃぃーーーる!!!
広報担当、そーたです。
夢は衝動で生き続ける事です。
一番印象に残った事ですか、そーですか。
やっぱり旅ですかねぇ。
今年の夏休み、1ヶ月のヨーロッパ放浪の1人旅に出ました。
延べ8ヵ国16都市に赴きました。
そういった感動について話す時に数字を持ってきたがるのは大人の悪い癖だと、星の王子さまが言っていたので、数を使うとそれは伝わりやすいんですけど、やめます。
本当に多くの人に出会い、語らい、
多くの感動をし
多くの刺激をうけ
多くの衝撃をうけました。
結局人は1人なんだけど、でも人は人と生きているという事を改めて感じました。
そして、世界は広い
もっともっと、俺はでっかくなれるという事を感じました。
印象に残った事、ですね。
モンサンミッシェル
でしょうか。
パリから電車で二時間。そこからバスに乗り継いで二時間半。
ルパン、カリオストロの城のモデルとなったとも言われる、
海に浮かぶ孤城。
それはそれは絶景でした。
ちょうどその一年前、大学に入って初めて出会った第二外国語、フランス語。
その教科書に現れた、
モンサンミッシェル。
「ここに行きてぇ」と思って
それから一年。
実物の目の前に自分が存在しているという事実。
その時の感慨は、言葉では決して表せない。
やればできる。
そう、想いは形にするためにある。
もちろん、これからも。
そしてGLOBE PROJECTも。
想いだけじゃどうにもならない事もきっとある。
ただ、想いがなければ何も始まらない。
そして、想いがなければつまらない。
一度きりの人生、楽しく生きてぇ。
そして、楽しむだけじゃつまらない。
そんなGLOBE PROJECTを来年もよろしくお願いいたします。
それではみなさん、よいお年を。