Quiet Woods

Quiet Woods

心地よいミニマリスト

2016年の抱負


「2016年は本気で自分が良い気分でいることを意識する』宣言!
今年は、Happyさんの「自分の心の状態を希望や楽しいにシフトできたら、世界は自分で創れるぞ』
を、自分の人生で実験、検証に一点集中コミット!
自分の心を大切に
どす黒い自分も大切に
とことん、目の前の今を楽しみます。

自分の心の声で生きる。
自分の心の感覚で行動する。
自分が楽しいことをする。
自分の心が喜ぶことをする。

「あなたが良い気分でいること以上に大切なことは何もない」
「夢を見ながら”今”を生き、希望の中で’今”を楽しむ」

キャッチフレーズは、「問題じゃないって決めつけて」「ホッとして」「自分のいる場所に間違いない!すべてはちゃんとうまくいく」

ひたすら自分の居場所を温め続けます。
Amebaでブログを始めよう!
私たちの欲望って、宇宙の進化に貢献してるんですって、ビバ人生ですね。

「全ての生物が望むからこそ
この世の完璧さが保たれている。」

「宇宙のソース、(ビーイング、神)は、常に当事者と共にその願望に集中していて、特に人間が最先端のことを望んでくれるからこそ、ソースのその願望のロケットを飛ばせると共に、
新しい波動的現実を創造することができ、宇宙が拡大されて行くのだ。」

私が不安や、心配したり、他人や環境をコントロールしたりするのは、不快、苦痛の体験をしたくない、快、快感の体験をしたいからです。苦痛、心が傷つく体験から自分を守るために、過去の記憶から盾を準備するのが不安、心配。
皮肉なもんです。自分を守ってあげたいという心の中のお母さん的役割、ということから生じるこの不安や、心配が、宇宙からの恩寵を受け取る妨げになっているなんて。

「望むというプロセスと、それを叶える、つまり許容するという一対のプロセスは、楽しいものであるはずだ」


望むというプロセスの成功方法は素直になることだっていうのは解った。

>>>>>>>>>>>>>>>>>
願望が存在すること自体に感謝
願望っていう楽しみが、自分にあって嬉しいなんて思えたら、遠足を楽しみに待つ子供みたいにね、
そういう人生に対する信頼とか肯定的な気持ちが願望成就の鍵、
子供の心から学ぶことって多いね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>

なるほどって思った、願望成就しないって、宇宙母さんにだだこねて、拗ねてるだけなんだね。
失望で傷つきたくないから、疑ってるんだけどね。
そんな悲しい、苦しい感情が湧き上がってきたら、その心の声を聞いてあげて、ホッとするまで、温めてあげればいいんだね。
シンプル一番。願いに素直で居続ければいい。
Happyさんの「夢を見ながら”今”を生き、希望の中で’今”を楽しむ」って奥が深い。


ただ、過去の記憶から、恐れがあるものを叶える、受け取る、許容するって、どうしても、有るものより、ないにフォーカスしてしまいがち、アクセルとブレーキ両方かけてしまう。
ネガティブ感情って、心が傷つく体験から自分を守るための、これも宇宙からの恩寵。ネガティブさんに「ネガティブ母さん、私を守ってくれてありがとう。でも、私大丈夫だよ」って同情心が湧いた時が、ホッとした時。

不快、苦痛の感情を生じる出来事があると、「自分に、自分の体験に問題がある」「自分のいる場所に間違いがある」と疑ってしまう。

でも、そんな時ほど、「根拠のない自信」、「自分のいる場所に間違いない!すべてはちゃんとうまくいく」。と決めつけてしまう。
それが、無理があったら、とにかく、自分を責めないで、自分に優しく、ホッとすること優先。他の楽しいことに注意をそらす、ふて寝するっという手もある。



>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
エイブラハムはこの楽しさがわかれば本当に人生楽しくなるよと

言っているのではないかと思いました。

確かに願望を叶える方法がわかれば

このプロセスは楽しくて仕方がないですよね。

その方法は「許容(allow)する」という一言に集約されるのでしょうが

それを実際に肉体を持って行っていくことほど

楽しいことはありませんよね。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

これですよ、こんな生き方が私の夢。
「生きてるだけで、丸儲け、楽しい』
キリスト教に生まれ、育った私。
「父と子と聖霊のみ名によりて、アーメン」と三位一体、意味もわからないまま、歯磨きのように祈る習慣の環境に育った。

ふとこれって、「引き寄せの法則」じゃないって、頭に浮かんだ。

私の勝手な解釈では、

宇宙の源(ビーイングのソース)とそこから生まれてきた私とのバイブレーションエナジーが調和した概念によって、私が現実を作ることを宣言します。


今、自分がいる場所に欠乏感を持つと、自分の人生をいちいち評価したり、これまで何を現実化させたのかとスコアをとったり、起きたことに対して、あれこれ分析したり、
不快な経験をすると、その出来事は「惨事、トラブル、問題」と解釈し、問題解決の答えを探しはじめる。

現実社会に生きているということは、ほとんどの、快・不快感情は、人間関係で生じる。不快な関係は、相手の間違いを指摘したり、言い訳したりと、自分を正当化することで解消しようとするけれど、成功したためしがない。


自分を正当化したり、問題の解決策を探ったり、人生評価のスコアをとることに費やす、時間、エナジーあったら、それよりも、自分が今、どんな波動を出しているかを気にする。心のスコアをとる方に集中して、「今、この瞬間、いい気分」で、自分の居場所を温め続けたほうがいいよ。
だって、創造とは、宇宙からの恩寵を受け取りモードにするだけなんだから。受け取るために波動を整えておくだけなんだから。

(上記は「幸せになると、どんどん叶う☆エイブラハム流」のというブログの私の自分勝手な要約、解釈。)

引き寄せの法則ってすごくない!!
幸せって、こんなにシンプルで、簡単なんて、すごくない!!!

ゆきのさんのブログ「幸せって意外にカンタン!」から以下抜粋。

すべての問題が解決するたった一つのこと
問題だって思うのをやめたから、問題じゃなくなったってことなんですよ。

これ、とっても深い。

問題っだって思うことが、宇宙からのギフトをブロックしてしまう抵抗力なんですね。

宇宙のやっているスケールは、私たちのちっぽけな頭で問題と決めつけている以上に、計り知れないものなのですね。


「問題だ」って思った時は、、、、。
「問題じゃない」って決めつける。
すべてはちゃんとうまくいくんだから、
それよりも、自分がホッとした気分で、自分の居場所を温め続けようっと。
親鳥が卵を温めるみたいに。



今日は、Happyさんのブログにのめっている。
.....................
「多くの人は、成功するには、一生懸命努力して苦労することが必要だというだけでなく、一生懸命努力して長く苦労するのが誇らしい生き方だと信じている。人はよく自分の価値を証明しなければならないと感じている。そうすれば、いや、そのとき初めて報酬が与えられるだろうと思う。」
.....................
そう、そう、お金も、愛も、豊かさも、幸せもすべて、私が宇宙から、神から受け取る資格、価値があったとき、私がそのことを宇宙に証明したとき、そのとき初めて、その報酬、プレゼントを受け取れるのだ。現実の状況が苦痛、報酬が足りないのは、価値証明をしてない証拠。努力、苦労が足りないのだ。と、私は、深く信じている。
......................
「あなた方には既に価値がある。価値があると証明するのは不可能なばかりか、不必要だ」
「命そのものに価値があり、それ以上にも以下にもなりえない」
........................
私は、証明は不必要と言われても、腑に落ちない。本心では、ありのままの自分で、生きてるだけで価値がある
何て思っていない。
............................
「自分も他人もこのままで何も問題ない」
「問題」はそのままでも問題ありません。
「問題」は「解決」しなきゃいけない、ある意味これも思い込み
..............................

ある意味これも思い込みってどういうことよ、納得いかない!!!

でも、Happyさんの体験を自分の体験と照らしあわせると、同じことやっていたのかなぁという節がある。
例えば、
............................
『自分の人生、人格には問題がある」という大前提、思い込みがあるから
内側(心の状態)
外側(現実の状況)
..............................
人生と人格の問題を解決するため(=「幸せ」になるためには)ルール(聖書、教科書)を学んで、それを守る。でも、ルール守れない。今の不出来な自分の心が感じていること、思っていることは、問題がある。これは解決しなければならない。

今、ここ、命の価値とはつまり、私が(心、頭、体、つまりは全身全霊で)体験している価値さえ認めちゃえばいいだけのこと。
無条件に、生きてるだけで私には価値があるって、命があるゆえ、私が色々経験していることが、宇宙からの無限の愛の証ってこと。だから、感謝しかないってわけ。

でも、体験にはペインとプレジャーがある。痛い体験は避けたい。快い体験は、もっと体験したい。
私は痛い、苦しい体験は「問題」があると思っている、避けることのできない心を痛く、苦しい思いにする体験は、「問題」原因があり、それを解決する、つまりは心が幸せ、平和になるために、何かしなくては、一生懸命努力しなくてはと、やっぱりもがく。
「良い気分でいること以上に大切なことは何もない」

まじ、真実だ~。

マインド(頭意識、エゴ)は、嫌な気分、欠乏感を変えようと必死だ。
良い気分でいれない理由を一生懸命探す、分析をする。過去からのデータを引っ張り出す。
良い気分でない自分には、何か問題がある、解決策をみつけなくては、、、、膨大なエナジーが、
この作業に注がれる。
自分の今の気持ちを否定する。
今の自分を否定する。

これが、頭意識と心意識の不調和。
「しなければならない」「がんばる教」のメカニズム。
良い気分になるために必死、一生懸命なのに、川の逆流に必死に船の櫂を漕いでるみたいな。

これが、「良い子ちゃん」の処世術。
でも、自分の正直な気持ち、嫌な気分を否定しているから苦しい、不自由。
これだけ頑張ったのに、心に残るのは、罪悪感、被害者意識、焦燥感、しいては自己嫌悪と絶望感。
だって、嫌な気分を取り除くなんて不可能と思えてくる。


恐怖や不安など「嫌な気分」の自分を肯定できると、ホッとなるんだけどな。
「しなければならない」から解放されて、心穏やかになり安心するんだけどな。

どんな自分も丸ごと肯定すると、

いい気持ちになる。

いい気持ちになるために、「がんばる教」がでてきたら、この宇宙の邪魔をする余計なことをやめようと思う。

自分を大切にしたくなる。


自分の本心に素直ってことが、自分が良い気分でいることなんだね。

自分を愛するってことなんだね。


聖書で有名な

「空の鳥を見よ、彼らは蒔くこともせず刈ることもしない、また野の花を見よ、彼らは働きもせずつむぎもしない」

って、

『良い気分でいること以上に大切なことは何もない』
周波数を宇宙に同調させるってことなんだね。