生きてるだけで丸儲けの私の解釈 | Quiet Woods

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心地よいミニマリスト

私たちの欲望って、宇宙の進化に貢献してるんですって、ビバ人生ですね。

「全ての生物が望むからこそ
この世の完璧さが保たれている。」

「宇宙のソース、(ビーイング、神)は、常に当事者と共にその願望に集中していて、特に人間が最先端のことを望んでくれるからこそ、ソースのその願望のロケットを飛ばせると共に、
新しい波動的現実を創造することができ、宇宙が拡大されて行くのだ。」

私が不安や、心配したり、他人や環境をコントロールしたりするのは、不快、苦痛の体験をしたくない、快、快感の体験をしたいからです。苦痛、心が傷つく体験から自分を守るために、過去の記憶から盾を準備するのが不安、心配。
皮肉なもんです。自分を守ってあげたいという心の中のお母さん的役割、ということから生じるこの不安や、心配が、宇宙からの恩寵を受け取る妨げになっているなんて。

「望むというプロセスと、それを叶える、つまり許容するという一対のプロセスは、楽しいものであるはずだ」


望むというプロセスの成功方法は素直になることだっていうのは解った。

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願望が存在すること自体に感謝
願望っていう楽しみが、自分にあって嬉しいなんて思えたら、遠足を楽しみに待つ子供みたいにね、
そういう人生に対する信頼とか肯定的な気持ちが願望成就の鍵、
子供の心から学ぶことって多いね。
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なるほどって思った、願望成就しないって、宇宙母さんにだだこねて、拗ねてるだけなんだね。
失望で傷つきたくないから、疑ってるんだけどね。
そんな悲しい、苦しい感情が湧き上がってきたら、その心の声を聞いてあげて、ホッとするまで、温めてあげればいいんだね。
シンプル一番。願いに素直で居続ければいい。
Happyさんの「夢を見ながら”今”を生き、希望の中で’今”を楽しむ」って奥が深い。


ただ、過去の記憶から、恐れがあるものを叶える、受け取る、許容するって、どうしても、有るものより、ないにフォーカスしてしまいがち、アクセルとブレーキ両方かけてしまう。
ネガティブ感情って、心が傷つく体験から自分を守るための、これも宇宙からの恩寵。ネガティブさんに「ネガティブ母さん、私を守ってくれてありがとう。でも、私大丈夫だよ」って同情心が湧いた時が、ホッとした時。

不快、苦痛の感情を生じる出来事があると、「自分に、自分の体験に問題がある」「自分のいる場所に間違いがある」と疑ってしまう。

でも、そんな時ほど、「根拠のない自信」、「自分のいる場所に間違いない!すべてはちゃんとうまくいく」。と決めつけてしまう。
それが、無理があったら、とにかく、自分を責めないで、自分に優しく、ホッとすること優先。他の楽しいことに注意をそらす、ふて寝するっという手もある。



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エイブラハムはこの楽しさがわかれば本当に人生楽しくなるよと

言っているのではないかと思いました。

確かに願望を叶える方法がわかれば

このプロセスは楽しくて仕方がないですよね。

その方法は「許容(allow)する」という一言に集約されるのでしょうが

それを実際に肉体を持って行っていくことほど

楽しいことはありませんよね。

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これですよ、こんな生き方が私の夢。
「生きてるだけで、丸儲け、楽しい』