アメリカ大学奨学金プログラム で留学中の、川辺悠さんの体験談Part2ビックリマーク Part1はコチラ


今回の内容は、アメリカの学部課程の”授業への取り組み”について。

学部課程の1年間は、努力の連続年だったようです。ライティングの課題に膨大な時間を要したり、ディスカッション中心の授業が苦手だったり、日本の大学では味わえない大変さを経験してきてます。といっても、成績はほとんど「A」を獲得 v(^-^)vそれでは、頑張り屋の川辺さん体験談Part2をどうぞ・・・ダウン

<大学学部課程-Part2>


授業後は勉強してましたか?


勉強はしてましたね。とくに課題に時間を使ってました。ライティングの課題が一番大変で、リサーチから始めないといけないので。提出締切直前は、睡眠1時間くらいの時もありましたじゅる・・

思いのほかリサーチに時間をかけちゃうというか、納得いくまで調べないとなかなか進まないんですね。

グローバルスタディ海外留学センターのブログ-大学図書館(アメリカ大学奨学金プログラム)  Library

ライティングのクラスは、言葉通り文章の書き方を学ぶの?


そうですね。例えば「物語を書いてみましょう」というのがあって、まず物語の書き方を学ぶんです。で、「○月○日までに○ページ分書いてきて」と課題が出るんですね。ただ、この授業はきつ過ぎて2セメスター目はとらなかったですね。どうしてもリサーチが大変だったんです。


課題は毎回テーマが決まってるんですか?


はい。例えば、「比較(comparison)の文章を書きましょう」といった課題が出されるんです。トピックは自分で選べるんですけど。



ちなみに、どんなトピックで書いたんですか?



「ヨーロッパと南米の古代文明時代の水利用方法の比較」チョキ(笑)。トピック的にはとてもおもしろかったんですけど、かなりのリサーチが必要で、かなりの量を読みました。あとは、「仏教とヒンズー教」。あえてクリスチャンの学校でこのテーマで書くのは私にはチャレンジでしたけどえ゛!。これもおもしろかったです。



そのクラスは週に何回もあるの?


週3回です。最初の1回目では、「イントロだけ書いてきて」みたいな書き方です。その3回で、1本のトピックで文章を書き上げます。長いものだと2週間にわたって書くこともありました。


TOEFLのスコアが上がったのは、そのリサーチの頑張りの結果かもしれませんね。


かもしれないですね。大量に英語を読んで、そこから情報をつかんでいくことが必要なので。

あ、そうだ、社会学の授業もとっていて、そのクラスで”リアクションサーベイ”っていうプレゼンテーションをする機会があったんです。


リアクションサーベイ?


「予期しないことが起きた場合に、人はどう反応するか?」ということをリサーチして発表するんですよ。で、私はウォールマート(日本のスーパーみたいなもの)に行って、ショッピングしている人に日本語でバ~ッえ゛!と喋りかけて、どんなリアクションをするのか?みたいなリサーチを20人くらいにやりましたよ(笑)


20人に話しかけたの? とことんやるタイプですね。

こういうの好きなんですよ。最初はすごい恥ずかしかったんですけど、おもしろくなっちゃてにゃ。最初はアメリカ人だから、はっきりと「何言ってんの?」とか「日本語分からないから」とハッキリ言われると思ったんですけど、大体の人が笑って「YES!」って返してくるんです。ちょ~適当ですよ(笑)。でその反応をもとにプレゼンテーションしたんです。

グローバルスタディ海外留学センターのブログ-アメリカ大学奨学金プログラム-川辺さん  大学近くの湖にて 


ところで、大学の成績はどうでしたか?


GPAは、3.75くらいです。


というと殆ど「A」でじゃないですか!?


一つだけBがあったんですよ泣!!さっき話したホームランドセキュリティのクラスが「B」だったんです。この授業はディスカッション形式で行われていて、私はスピーキングに自信がなかったので発言できなかったんですね。そこが「A」をとれなかった理由だと思います。


なるほど、この授業はどういう流れで行われているんですか?



専門家が書いた本を使っていて、「次までに1~3章まで読んできて」と課題を与えられて、読んだ内容に関してディスカッションして行くんですね。「テロの組織の形態」だとか、例えば「テロが起きた場合、この大学のどこがウィークポイントか?」なんてディスカッションしていくんですよ~。本当に面白いんですが、なかなか発言がついて行けないんですガーン。

みんな自分からみんなポンポン発言していくんで、おとなしくしていれば何も言わなくて大丈夫・・・みたいになるんですけど、先生はしっかり誰が発言しているかを見ていますし、名前も覚えてますよ。


クラスの人数はどれくらいでした?



その授業(ホームランドセキュリティ)は人気があったので35人と多かったんですけど、他の授業は平均15人くらいと少ないですね。とくに少ないのが“スペイン語”で、9人でした。私以外は全てアメリカ人で、スペイン語に関しては全員が同じスタート地点で学べるので、楽しかっですよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


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次回は、川辺さん体験談の最終回です。

テーマは、寮での生活から、留学に関するアドバイスです。

お楽しみに!!




アメリカ大学奨学金プログラムで留学中の、川辺悠さんが、グローバルスタディ海外留学センター へ遊びに来てくれました!!


川辺さんは、日本の高校卒業後、大学へ進学せずに、社会人を5年間経験しています。そこでの経験から、途上国の開発に携わる目標持ち、アメリカの大学へ留学することに決めました。大学での授業の課題への奮闘ぶりがよく分かるインタビューですので、是非、目を通してみてくださいラブ

このインタビューは3回に渡ってお届けしますビックリマーク


川辺 悠 さん

2008年1月~8月: Campbellsville University のESLコースで学ぶ

2008年8月~2009年5月: 同大学の学部課程で

2009年8月~: North Dacota State University で国際関係学を専攻予定



グローバルスタディ海外留学センターのブログ-Kawabe Haruka アメリカ大学留学  大学の友人と一緒に


<途上国開発に携わるため留学を決意>


川辺さんは日本の高校を卒業してから、大学には入らずに、一度働いてたんでしたね?


そうです。正確には、高校を卒業して専門学校に通いながら働き始めて、社会人経験は5年間あります。


働き始めてから、なぜ、留学しようと考えたんですか?


高校卒業する前・・・中学の頃からず~っと「留学はしよう」と決めていて、早く働いてお金を貯めたかったんですね。後は、あんまり日本の大学に興味がなかったんです、勉強はしたかったんですけど・・・。それで、アメリカかカナダの大学への留学を調べているときに、この奨学金プログラムを見つけたのでアメリカに行くことにしました。


働きながら、留学するモチベーションをキープし続けたんですね。


そうですね。社会人経験の最後の2年間で、途上国開発をメインにしている政府系の銀行で派遣社員として働いていたんです。そこで扱う書類が英語だったり、スペイン語だったり、電話がルーマニア語でかかってきたり・・・そんな環境で働いている内に途上国開発に関わりたいと思ったんですね。ただ、働いている皆さんは高学歴なので、私も本格的に「大学に行かねば」と思いましたね。


だから“開発学”を学べる学校に転校するんだ。

はい、転校の手続きをしました。この8月から、インターナショナルスタディーズ(国際関係)の学部がある“ノースダコタ州立大学”に転校します。



<留学前~ESLコース>


さて、川辺さんは留学して1年半ですね。留学は、ご家族の方から賛成や反対はなかった?

ないですね~(笑)私の家は、海外に一人旅する、ペルーに行ってくる、といっても何も言わない親なので・・・(笑)



じゃあ、出発前はとくに不安はなかったですか?


なにもなかったです。


英語力は大丈夫でした?


英語力は全くなくて、TOEFLが35点でしたね、アハハハきゃー(笑)アメリカの大学の先生に学部に入りたいと話したら、「倍のスコアにしなさい!」と言われました(笑)


では、最初はESL(英語コース)からですね。ESLを受けてた人は、「ESLは大変です!」と話してますけど、川辺さんはどうでしたか?


少し物足りなかった気がします。私には緊張感が少ないかもしれないです。私はとにかく追い込まれないとだめなんです(笑)


留学して半年で大学の授業を受けてますけど、大学の授業を受ける判断は誰が出すの?


ESLの先生ですかね。ESLには、レベルが1~3まであって、私は全ての分野で3レベルをクリアしたので、大学に上がったんですね。人によっては、ListeningとSpeakingのレベル3を残している状況で、先生が大学の授業を受ける許可を出してくれてます。


ちなみに、今のTOEFLスコアは?


今のスコアは75です。昨年の12月にペルーで受けてきました(笑)


じゃあ、1年間で35から75に上げたんだ!素晴らしいです。

グローバルスタディ海外留学センターのブログ-ESL アメリカ大学留学  ESLコース

<大学学部課程-Part1>


では、大学での授業について教えてください。この1年間はどんな授業をとってきましたか?


ワールドヒストリー、ライティングコンポジション、数学、あとはスペイン語。あとは趣味で、ホームランドセキュリティ・・・


ホームランドセキュリティはてなマーク


テロリズムに関するもので、元FBIの方が教えてくれてます。公開して間もない授業で、大人気の講座です。


元FBIの人が教えてくれるっていうだけで人気が出そうですね。


元FBIで大学教授なんです泣!

あっ、そうだ、あとは、地理の授業をとっていたんですけど、この授業では留学生が私一人だったんですね。で、日本人が一人だけだったんで、「せっかくだから日本についてプレゼンしてよ」っていきなり言われたんですガーン。


その場でいきないプレゼンだったの?

一応、プレゼンまで2週間の時間を与えられたんで、1週間くらい前から準備して、地理にからめて気候や人口密度とか、満員電車のビデオを見せたりしながらプレゼンしました。


話すことは原稿をつくったの?

原稿はとくに作らずに、パワーポイントのデータを見せながら説明しました。


面白がってくれましたね。日本は大都会で、大学の周辺の田舎とは全く違う環境なので、反応が良かったですね。満員電車の画像をみせたら「次の電車にのればいいじゃん!」とか言われて・・・(笑)次の電車もコレだから・・・なんて伝えてましたきゃはっ♪(笑)。

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川辺さんの大学の授業の奮闘振りはまだまだ続きますわんわん

次回の体験談をお楽しみに!!




アメリカ大学奨学金プログラム”説明会”はコチラダウン

http://www.global-study.jp/scholar/index.html




わんわん今回の体験談は、ミズーリ州にある、Missouri Valley College に留学している榊原優さんに、現在の留学生活についての質問に応えていただきましたヒヨコ現在、榊原さんは、Business Administration を専攻し、その他に、 Economics, Psychology をマイナーの専攻として幅広く学んでいます。


榊原さんが通っている大学について・・・左下矢印


■Missouri Valley College

Missouri Valley College は、1889年に設立された伝統あるリベラルアーツカレッジです。全学生数は、1425名でリベラルアーツ系の大学らしい少人数の大学です。もちろん授業も少人数で行われ、榊原さんは「少人数制の授業を希望してアメリカに行ったので、この大学を気に入っている」と話されてました。



グローバルスタディ海外留学センターのブログ-Missouri Valley College1 Missouri Valley College


Q.留学前の不安はありましたか?


皆さんと同じようにやはり学校の勉強が大変なのかな、課題等多いのかなと不安でした。


Q.大学での勉強時間は?



テスト前とそうでないのとだいぶ違いますがテスト前や課題提出前だと5、6時間、特に何もなければ0という日もたまにあります(笑)


Q.友達はできましたか?



同じクラスを採っている人から始まり、友達の紹介(友達の友達)で私も友達になりました。 アメリカ人がほとんどです。仲の良い友達ができてから毎日が楽しくなりました♪


Q.留学生活で困ったことは?



私がいるところが田舎なので周りにお店がなく都会育ちの私には買い物や外に自由にいけないとうことがネックでそれがストレスに感じることもありました。 気分のリフレッシュの仕方がほかにないように思えてしまったんです。


Q.休日の時間の使いかたは?


やり残しの宿題とテストがあると事前に分かっている場合はその勉強です。 それでも平日よりのんびりして過ごしています。

Q.毎月の出費は?

月によっても違いますが$50-$100ぐらいです。


Q.これからの留学生へのメッセージを!


全てが楽しい、良いことばかりとは限らないと思います。

ですが、留学をすると選んで決めた以上そこは自分で乗り越える壁だと思います。

また日本とは違う、アメリカならではの生活の楽しみ方があるので何事も前向きに捉えたら大丈夫ですよ♪

Live the Life you Love. 何事も楽しんで!♪



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いままでの留学生の体験談でも同じように、平日の勉強はかなり時間をかけて頑張っているようですねビックリマーク

そしてやはり田舎だと・・・カゼ

しかし、田舎の大学は勉強する環境にどっぷり浸かれる環境です。月々の出費も日本円で5000円~10000円!!逆に日本だと、この額の最低3倍はかかりますね。おまけに、勉強に集中できない・・・。

大学で本気で学びたいかたには、アメリカの大学はぴったりだと思いますよわんわん


榊原さん、ご協力ありがとうございました!



グローバルスタディ海外留学センターのブログ-Missouri Valley College2 (榊原さんはうつってません・・・同大学の学生です。)