アークテリクススタイル店主のブログ

アークテリクススタイル店主のブログ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

12Aug
- アークテリクスの偽物ショップにご注意！
  アークテリクスの偽物がヤフオクなどに一時出回っておりました。偽物は正規品と比べるとまだまだ見分けがつきます。主にモデル名の表記がないことが特徴です。試着するとアジアンサイズアークテリクスはカナダのブランドなのでアジアンサイズは製造しておりません。普段Lサイズを着ている人でもSサイズが大きかったりします。同サイズがぴったり何て事はありません。ジッパーに関しましては正規品はYKKが使われていますが偽物ですと使われていない為、よく見れば見分けがつきます。偽物は完成度が甘く、縫製部分がほつれていたり全体的に作り込みが甘いです。
09Aug
- バッグのお手入れ方法
  消しゴムで汚れが軽い場合は消しゴムで汚れが落ちます。通常の消しゴムで大丈夫です。文字を消すように消しゴムを使って汚れを落としていきましょう。洗濯PUコーティングにダメージを与えるため、決して洗濯機に入れないでください。摩擦によりPUコーティングを施した生地に傷をつけてしまいます。もし泥など汚れがひどく洗いたい場合には水を張ったバケツや桶に中性洗剤を張って手洗いしてください。汚れやシミは柔らかいブラシなどで除くことができます。洗った後は風通しのよい日陰でよく乾かしてから、換気のいい場所で保管してください。直射日光は繊維を傷めることがあるので注意してください。干す時には、リュックの内部に水が溜まらないように、リュックを逆さにして干します動きにくくなったジッパーにはスムースライダーなどジッパーの動きを滑らかにする潤滑剤の使用がベストです。加工部分に関しましてはS.R.スプレーなどの防汚性にも優れた撥水・撥油スプレーを使用し洗濯後、スプレーするだけで手軽に撥水加工が施せます。
- アークテリクスの素材について！防水性は大丈夫！？
  ビジネスシーンで利用するリュックであろうと、外出時に利用するリュックであろうと、突然の雨などに問題なく使用できる耐久性が重要になってきます。アウトドアに通用するぐらいの耐久性でしたらビジネスシーンでの問題なく使用できますね。ジッパーの部分や丈夫さや防水性が高いため水が中に入ってしまうこともありません。ブランドとしては実はこのアークテリクス、製造基準は世界で最も厳しい基準がなされていると言われるアメリカ軍のウェアに正式に採用されています。アメリカ以外のブランドで採用されたのはアークテリクスのみらしいです。採用されているのは「リーフ」といわれるウェアの方ですがもちろんバックパックも機能性は十二分に高いと思います。アークテリクスのリュックは耐水性はもちろんどのリュックも都会にあったデザインに施されています。素材にもナイロンが使用されており、もちろんジッパー部分にも防水性が効いていますので雨が強く降っても水を弾いてくれます。中身が濡れてしまう心配もなく、安心してノートパソコンや重要な書類を運べます。リュックの中にはパソコンを収納できるコンパートメントが内蔵されているため、安心して持ち運びできます。背面にメッシュ加工のものが多く暑い季節でも蒸れることなく快適です。
- スーツに合わせるバッグの選び方と機能性
  登山などに適したリュックですが最近には普段使いに適した機能のものがたくさんあります。中でもかなりカジュアルにデザインされ、スーツに合わせられるデザイン性のものまであります。街中でリュックを背負ったビジネスマンもよく見かけるようになりました。移動中に携帯片手にするビジネスマンが増えてきていますので、両手が空くリュックは人気なのかもしれませんね。ビジネスバックに負けないぐらいの機能性と収納性を持ったものもたくさんありますよねではスーツに合わせたリュックの選び方を解説させていただきます。着用シーンを選ぶビジネスとしての着用シーンを考えたほうがいいかもしれません。大事な商談などの場合はなるべく避けたほうがいいですよね。通勤などの場合、自転車などはいいのですが電車の場合、他の人に当たることがありますので、30ℓぐらいまでのサイズにとどめたほうがいいでしょう。社内から抜け出してカフェなどで作業をする「ノマドスタイル」ではノートパソコンを入れるためのスペースや、充電器などの小物を入れるスペースがあったもののほうがいいです。外出時に持ち歩く資料が多いビジネスマンはある程度容量の大きいリュックにしたほうがいいと思いますし、商談などの場面でも使用するようでしたらフォーマルなものを選んだほうがいいと思います。もちろん、選ぶデザインはできるだけシンプルなデザインを選びましょうポイント１　ノートパソコンの入るA4サイズの収納ノートパソコンの携帯や資料などを入れるクリアファイルなどの収納スペースA4サイズをすっぽり収納できるサイズのものを選ぶといいでしょう。ポイント２　一体型ベルトがおすすめショルダーベルトの付け根がつながっているデザインのリュックは移動や長時間背負う時にも疲れづらいのでおすすめです。ポイント３　手持ちにもできる２WAY/3WAYビジネスリュックの中には、ストラップを取り外すことで手持ちかばんやショルダーバッグとしても使うことができるものもあります。自分のビジネスのシーンに合わせてリュックを活用していただければと思います。ポイント４　背負った感じフィットする素材を選ぶリュックは背負っているとどうしてもスーツと擦れてしまいスーツを痛めてしまいます。素材としてはメッシュやウレタンが用いられているリュックがおすすめです。スーツが痛まなく、通気性もいいので着用も快適です。５　収納のしやすさ収納の機能が優れているかも重要な要素だと思います。内部で小分け収納が聞くものもおすすめです。
07Aug
- 初めての山歩き
  初めての山歩き、はじめはどんなコースがいいのでしょうか！？はじめはハイキング経験者に帯同してもらうなりトレッキングツアーに参加したほうがいいかもしれません。何と言っても山歩きの経験者から学んだほうが賢明だからです。初めての山歩きでのおすすめの条件としてまずは身近で日帰りで登れるコースがいいですね。しかしどの山に登ったらいいかわからないというのが自分もそうでしたが悩みだと思います。自分の体力に合ったコースを計画することが大事です。まず己を知ること、そして計画すること、この２点が大事です。それでは初めてのコース選びについて以下３点をご参考ください。・標高差が３００m以下・２時間以内で歩けるコース・ポピュラーの山だと登山者も多く登山道も整備されているので安心です。本屋などにあるガイドブックを購入して参考にするのもいいです。登山用のガイドブックは登山口から頂上までの時間や標高差を記載しているものが多いので参考にしていただければと思います。本来は経験者の方と一緒にコースを回ることが一番です。安全ですし、初心者同士だと多くの知識の共有ができません。登山の方が身近にいない場合はインターネットを活用して登山者のコミニティを探してみましょう。もう一つの手段として登山ツアーに参加してもいいかもしれません。手っ取り早く登山ツアーに参加することによって添乗員やガイドと共に登山をします。もちろんガイドさんは何度も山を往復されている経験者の方が多いのでかなりの知識を身につけることができるでしょう。登山ツアーは貸切バスが多く一人で移動する電車賃より割安で時間的に効率も考えられている点がメリットだと思います。ただし団体行動ですからそれなりにデメリットもあります。全体のペースに合わせなければいけませんし、休憩したくても自分の都合で取ることはできません。山歩き！基本装備まずはじめに買うべきは靴です！山での歩きやすさ快適性を重視します。トレッキングシューズの選び方ですがスニーカーなどですと滑りやすく踏ん張りが利かないため足に負担がかかり足への負担が大きくなってしまいます。自分の足のサイズにあったトレッキングシューズを選ぶことにより足への負担が少なくなります。まずは軽快に歩けるミドルカットのシューズでいいと思います。ウェアに関しましては季節や登る山の標高にもよりますが、基本は晴れていてもレインウェアの装備は必須です。初心者のコースでしたら普段履いているスニーカーなどでもいいかもしれません。トレッキングシューズの特徴として、疲れにくく、頑丈で、濡れにくいといった特徴があります。何回かコースを回っているうちに自分の必要なものを買い足していく感じがちょうど良いと思います。登山靴などはなるべく専門店に出向いて店員さんと相談しながら選ぶようにしましょう。
13Jul
- リュックの選び方解説
  ポイントは収納力・背負っても疲れない・ブランドの3つ登山だけでなく普段使いでも十分に使えるリュック。日常的なものとして外せないアイテムの一つですね。リュックとは元々ドイツ語で背負う袋の意味。それがリュックサック→リュックになったものです。中学生の時など登校で使った人も多いはずです。もちろんリュックも、スタイリッシュなものから、機能的なものまでたくさんの種類があります。街でもサラリーマンがリュックを背負っている姿はよく見かけます。自分に合うあわない見極めながら、リュック選びのポイントを聞いていただければと思います。収納力まず考えるべきことはその収納力です。日常使う用途を想像された方がいいかもしれません。オススメは２０ℓ前後のもの。デイバックと呼ばれるサイズでちょうど1日分の荷物が収納できるサイズです。ノートパソコンなど持ち運びの機会が多い方などはノートパソコンを収納できるものがたくさんありますのでそちらを選んでみてもいいかもしれません。３０ℓ以上のものですと少しサイズが大きいので街中でぶつかってしまったり邪魔になることもあるので３０ℓぐらいまでに抑えておきましょう。ビジネスでも使うバックですと内側のポケットが大きめのより小分けほうがいいと思います。どうしても大きいとごちゃごちゃしてしまうからです。背負っても疲れない長時間背負っても疲れない、相性のあったリュックを選ぶこともポイントの１つです。まずは背面パッドのディティールをチェック。背中に直接当たる部分ですのでやさしく背中にフィットしてくれるものを選びます。このクッション性で疲労感がかなり変わっています。次にショルダーバックの幅も大事な1つです。幅広いショルダーのほうが背負った時に荷物の重量を分散しやすくなりバランスが取りやすくなります。ストラック部分もしっかりクッションが効いているかも大切なポイントの1つです。そしてチェストストラップの有無も大事です。これの有無で背負った時の疲労感がかなり変わってきます。チェストストラップがあるだけで荷物がずり下がりを防いでくれますので肩や腰への負担の軽減になります。ブランドもちろん、最後の決め手になるのはブランドだと思います。リュックはバックブランドかアウトドアブランドのものを選ぶのがいいと思います。バックブランドは確かな品質と使い勝手を日々研究しているため、どのブランドも高水準の仕上がりです。アウトドアブランドは厳しい中でも壊れないタフなものに仕上がっています。最近こういった本格派ブランドとファッション性が高いブランドのコラボアイテムが多数出てきていますのでそういったアイテムも狙い目です。
11Jul
- アークテリクスの魅力をさらに知ってもっともっと伝えたい！
  アークテリクスの大ファンである勝山です。本日も、当店のブログをご覧くださり、心よりありがとうございます(*^▽^*)今回はアークテリクスの魅力、裏話を伝えさせて頂きたいと思います。皆さんはアークテリクスについては「機能的なバックパック」という印象があるのではないでしょうか！？実はこのアークテリクス、製造基準は世界で最も厳しい基準がなされていると言われるアメリカ軍のウェアに正式に採用されています。アメリカ以外のブランドで採用されたのはアークテリクスのみらしいです。採用されているのは「リーフ」といわれるウェアの方ですがもちろんバックパックも機能性は十二分に高いと思います。そして、アークテリクスの魅力はその機能性にくわえ、「デザイン性」ではないでしょうか？アウトドア以外の都心の日常生活にもフル活用できるその「デザイン性」はホレボレしますよね:*:・(￣∀￣)・:*:機能性とデザインの両方を追及し続ける結果、日常性にもかなりマッチしたアイテムになり、毎日手放せないものになっています。デザインはかなり整っています。そして登山だけの用途ではなく、都心でパソコンやその他携帯用品も持ち運べる収納感はかなりの優れものです。バックパックにノートパソコン入れて「ノマド」は都心の必須ですからねそれにしても一泊二日の小旅行とかかなり最適！サイドからも抜け目なく機能的！世界的なブランドの機能性を、是非実際に使って確かめてみてください！