＜マレーシアとタイの違いを６つの観点からまとめました＞感想いただきました！（Part4)

夫が書いたコラムと

それをもとに私目線で音声で話している記事

マレーシアとタイの違いと６つの観点からまとめたコラム＆音声です。

この記事は、誰でも彼でもに向けてではなく

・将来留学や移住をしようと考えている方

・留学先をどこにしようか迷っている方

・マレーシア以外の国も気になる方

に向けて書いた記事になります。

限定公開なので

知りたい方のみにパスコードを個別にお伝えしています。

応募方法は最後までお読みください。

＜感想＞

Iさん

めうみさん、有益な内容が盛り沢山の記事＆音声を届けていただき、どうもありがとうございます！

アジアへの教育移住に興味があり、クアラルンプールやジョホールバルのインターナショナルスクールに何度か視察に行き、マレーシアのMM2Hビザも取りましたが、やはり現地に長年住んで多くの事例を見てこられているので、情報の濃さが違いました。

英語力や視点の異なるめうみさんと旦那さんの双方の意見が聞けるのが、すごくいいですね（一粒で二度おいしいです笑）。

タイのプーケットについて、

教育移住の目線でこれだけ魅力を語られているのは、他に例がないのではないでしょうか。

お話しをお伺いして、私も一気にファンになりました。コロナによる渡航制限が落ち着いた後は、是非行ってみたいです！

（マレーシアは移住先候補として相対的にとてもよい場所だと引き続き思いますが、マレーシア政府のプロモーション等で底上げされている、というのはたしかにな、と感じました）

また、「不易と流行」、コロナ禍という一大変化を経験した後の「変わらないこと」と「変わっていること」の両方が語られているのも、すごく魅力的です。

「変わらないこと」として、人生を楽しむことを大事にする西洋人がどのくらい定住しているかが、その地の住みやすさのバロメーターになる、ということ。

「変わっていること」としては、コロナ禍で国境を越えた移動が制限される下で、国内で生活が完結できることの意味が大きく高まっている、ということ（逆に、ジョホールバルはシンガポールに隣接する地の利が失われてしまって苦しい、というのは納得感がありました）。

どちらも、2021年以降の指針を考えていくうえで、とても参考になりました。

改めまして、どうもありがとうございました。

2021年も、情報発信楽しみにしております！

Jさん

全部拝聴致しました。

実際に生活されているめうみさん達のお話を聞けてとてと参考になりました！

プーケットの医療技術の高さや治安は子供がいると安心材料ですね。

欧米人が多いなら需要がある分都市としての開発も進んで快適な生活も出来そうな安心感もありそうで、めうみさん達の経験談を聞いてプーケットにとても心惹かれました。

マレーシア政府がお金を払って宣伝しているのも納得です。

〇〇（ある場所）でも

マレーシアの広告を貼ったタクシーがたくさん走っていました。

プーケットはとても惹かれるのですが、

初心者なので最初はマレーシアから土台作りなのかなとめうみさんのお話しからも思うようになりました。

この度は貴重な情報を有難うございました。