夫が書いたコラムと
それをもとに私目線で音声で話している記事
マレーシアとタイの違いと６つの観点からまとめたコラムです。
限定公開なので
知りたい方にパスコードを個別にお伝えしています。
応募方法は最後までお読みください。
１英語編
２治安
３生活費
４病院事情
５住んでいる外国人の人種
６生活のしやすさ
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（Hさん）
頂いた情報があまりにも内容が濃くて
いろいろ考えたことが多く、
長くなってしまいました、申し訳ございません。
それと、エルメスの記事、
とても参考になりました。
「めうみさん変わっちゃった？」なんて思いませんよ！
なんていうか、
どんどん成長されているし
その変化、進化がとても勉強になります。
エルメスやビジネスへの思い入れ、
よくわかります。
私はあまりブランドに興味がないのですが
エルメスは品質や世界観が別格だと思っています。
これからも素敵な関係を築いてくださいね！
↓以下、感想です↓
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とても赤裸々な情報をありがとうございます！
それぞれのテーマに合わせて
音声でもめうみさん目線で語っていただき、
とても臨場感のある、立体的な理解ができました。
（表現が変かもしれませんが本当にそんなイメージです）
私はめうみさんのブログを10年以上前から拝見しております。
日々進化されるお気持ちやその地域のメリット、デメリットは
ある程度わかっているつもりでした。
ですが、としゆきさんの情報も拝見するといろいろと衝撃でした！
やはり1番衝撃だったのは「治安」です。
子連れで留学、となれば1番心配なのはそこです。
もちろん海外なので
日本と同じ安全を求めるのは無理だと思いますが
気を付けるに越したことはないですね。
私は日本でもあまり安全すぎない（つまり治安が悪い）
地域で育ちましたので、いつも後ろに目を持っているつもりでいます。
ですが、それは自分の身ひとつの話であり、
子どもを2人連れている時にあぶない目には絶対に遭いたくありません。
そういった意味で都会すぎないとはいえ
人の目が少ないＪＢが自分にとって最適ではないと思いました。
また、昨今のコロナ禍においての他国への行き来ができない点で
ＪＢにおいてはシンガポールに距離的には近くても渡航できない状態が、とても不安に思います。
もしコロナ禍が過去のものになったとしても
同じような鎖国状態になることがないとはいえず。。
以前から、ＪＢの方はシンガポールに
頼った生活をしていたと思います。
お買い物しかり、医療しかり。
ですが、この度のコロナ禍では
当たり前ですがまず自国の安全を最優先とする
超現実的国家のシンガポールの
顔が見えた気がします。
シンガポールだけではなくどこの国でもそうだと
思いますが、日常的に国境を超える生活が
いったんこのような状況になればものすごく
不便になるのがよくわかりました。
ですが。。いろいろ書きましたが初めての親子留学先は
やはりマレーシアかな、とも思っております。
めうみさんもよくおっしゃるように「消去法」で私も考えております。
ヘイズや道路状況に不安を感じつつも
英語で生活できる、日本から距離的に近い、
選べる学校が多い、西欧に偏りすぎない教育を
受けさせることができる、等々考えて
まずはマレーシアかなあ、と。
本当に、マレーシアもタイも両方の
メリットデメリットを体験した上でのご意見が
とても参考になります。
来年渡航を考えていますので
またいろいろご相談させて頂きたいと思います。
Hさんは、ずっとブログを読んでくれているだけあって
本当に常日頃から
私が伝えていることを理解してくれています。
感想も本当に細かく感じたことを書いてくれて
ありがたいです。
きっとこちらもしっかりと何度も
読んだり聞いてくれたんだろうなと
とても嬉しくなりました。
と言うことで、
夫が書いて私が音声で話している記事
「マレーシアとタイの違いを６つの観点から書いた記事」
まだ見ていない方で興味のある方は
以下をご記入の上、連絡ください。
メールかLine公式に以下をご記入の上連絡ください。
今までブログでも書いていないことまで赤裸々に語りました！
通常は有料の個別相談で話している内容も
一部含まれていますので、かなり突っ込んだ内容です。
今回は、特別に無料で公開しているので
みた方は、感想をいただくことを条件にお願いいたします。
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