中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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1月6日を迎えてコロナウイルスについて

アメリカ大統領選挙の結末 


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「ワイルド」なデモになるだろう! トランプ大統領、支持者らに1月6日はワシントンD.C.に集まるよう呼びかけ

 

 

 

 大統領選挙の問題は何が問題なのでしょうか? 大統領選挙の問題はトランプ大統領が勝っているのです。裁判所にどのように訴えるのかというと「大統領選挙では、トランプが勝っている」ということです。証拠もあるのです。だから「トランプが勝っているのだ」というのです。

 ところが、それをマスコミは一切取り上げません。「トランプが勝った? 冗談ではないよ。バイデンが勝利したのだよ」と言うのです。何故、マスコミはそのように言うのでしょうか? それはお金をもらっているからです。

 どこからお金をもらっているのでしょうか? それは、中国からお金をもらっているのです。アメリカには、CNNなどの放送局が入っていますが、全て中国資本です。これが全てバイデン側です。

 トランプに関するよい情報は、一切放送しません。「トランプは負けた。次期大統領はバイデンだ」ということをマスコミは一斉に流しているのです。「トランプの勝利だ」という報道は一切流しません。

 凄いでしょう。そこまで中国マネーが浸透してしまっているのです。だから、証拠をいくら集めて「不正選挙です」と言っても、判断を下すのは裁判所です。裁判所がそれを却下してしまうのです。

 「だれが見てもこれは不正選挙の証拠ですね。証人もいます」と言っても、裁判所で審議しないのです。門前払いです。裁判もしないのです。マスコミは「トランプは負けた」とそれだけを放送するのです。

 すると、それをどのようにひっくり返すのでしょうか? トランプは2年前から法律は作ってあったのです。その法律は、国家反逆罪です。そんな法律はアメリカにはなかったのです。それを2年前に作ったのです。

 裁判所は3つあります。裁判所・高等裁判所・最高裁判所があります。裁判所で負けたら、高裁、最高裁で争えるのです。参審制といいます。僕も宗教法人の件で裁判を起こしたのですが、裁判所で受け付けないのです。僕は一言もしゃべっていない、裁判官も僕の顔も見ていないのに却下です。

 高裁に申し込んでも、最高裁に申し込んでも却下です。日本の裁判もこのようになっているのです。日本の場合は「新しい宗教法人を作らせるな」という公明党の圧力が入っているのです。何でもかんでも因縁をつけて門前払いをしているのです。「僕のほうが絶対に正しい」と思っても、裁判所でしゃべることもできません。そのようになっているのです。

 トランプ大統領の問題も同じです。勝つための証拠も揃っていて、証人も揃っているのです。証人とはどのような証人かというと、「私は不正の証拠を見ました。それを宣誓します。もし、私がウソをついているならば、処罰に応じます」という書類をつくるのです。「もし、私が嘘をついていたら、処罰してください」という書類をつけて裁判所に出しているのです。

 これをつけて出しているのに裁判所は却下です。裁判をしないのです。それがトランプの現状です。トランプはそこまで読んでいるのです。そして、最高裁に持っていこうとしているのです。最高裁判所の判事は9人で構成されています。そのうち、6人が共和党の判事です。その内の1人の判事が裏切って、民主党側につく可能性があるのです。民主党に一人ついても、共和党5対民主党4ですから、トランプが勝つのです。

 不正選挙の訴えは、地方の裁判所では全て却下されて、最高裁に持っていくのですが、これも入り口で却下される可能性があります。まともに審議をすると、全米で14万人の逮捕者が出ます。州知事、州の長官、CIA、FBI、至る所に中国マネーがバラまかれているので、みんな逮捕されてしまう可能性があるのです。

 14万人も豚箱にぶち込むのです。それは、国家の一大事です。そうなると、そのような連中が、アメリカ内部から暴動を起こすかもしれません。それを考えた時に「これはトランプに勝たせるわけにはいかないという判断をするのではないか?」と言われているのです。

 このままの選挙結果で収めてしまう場合は、トランプの裁判は却下です。「そうなるのではないか?」ということが、トランプ陣営が一番悩んでいることです。

 日本のマスコミの反応は「トランプは何の証拠もないのに不正選挙だと言い、バイデンを苛めている」このような報道をするのです。マスコミは「バイデンが次期大統領になる」という報道をしています。「トランプが勝つ」などという報道は一つもありません。

 裁判所から見ると、「マスコミはバイデンが次期大統領だと言っている。トランプは不正選挙が行われたと言っている。これは、恐ろしいことが起きるな。では、トランプの裁判を受け付けないようにしましょう。裁判制度に則り、結果を尊重してください」となると、バイデンが次期大統領です。

 アメリカは凄い国になってしまいました。そこまで不正選挙をされても、誰も手出しできません。マスコミも報道しません。日本のマスコミも同じです。プライムニュースでも、報道1930でもやりません。

 そこに正義の見方が加われば、「トランプ勝利」です。ところが、裁判所ではそのように言いません。「アメリカ議会の上院の多数決で決めなさい」と言うのです。圧倒的に共和党が多いのですから、トランプが大統領になるだろうということです。このような筋書きです。

 世界中で不正が行われているのです。僕が怒っているのもそれです。不正などやるものではありません。菅総理は、11月になって中国人をどうして国内に入れたのでしょうか? いい加減にしなさい! 頭が狂っているのでしょうか?

 アビガンはどうしたのでしょうか? 「アビガンは日本の治療薬ですから、コロナウイルスの患者につかいます」と言えばよいのです。厚生労働省は、「アビガンは効かない」と言っているのです。アビガンを使わないで外国の製薬会社にワクチンを作らせているのです。本当にヒドイ話です。どこにも正義が通っていません。

 皇室にも、日本政府にも、アメリカ大統領選挙にも正義が通っていません。この原因は何処にあるのかというと、シナに原因があるのです。アメリカは今、コロナウイルスを「武漢ウイルス」などと呼んでいません。トランプは「中共ウイルス」と言っています。

 中国は安定しているのかというと、とんでもありません。習近平が年末に倒れたのです。武力革命が起きる可能性が充分にあります。後は、暴発です。習近平の頭がまともではないので、「やってしまえ!」と指示する可能性があります。自分も病気で死んでしまうかもしれません。

金正恩は元気がありません。だから、昨年「国民の皆さんにご飯を食べさせられなくてすみませんでした」と泣いたのです。何をいまさら言っているのでしょうか? 今まで何万人も殺してきたのです。

 兵士が「ちょっと疲れた」と言うと、「疲れただと? おい、こっちへ来い。お前は処刑!」「お前は眠たいのか? では、たっぷりと永久に眠らせてやるよ。処刑!」そんな思い付きで人を殺してきたのです。金与正と共に、1万人以上殺しているのです。

 それで金正恩は、心臓病になって手術をしたけれども、死にそうで生気がないのです。病気になると元気のよいことは言えません。

 世界はそのようになっています。アメリカも、シナも、北朝鮮も滅茶苦茶です。韓国もコロナウイルスで滅茶苦茶です。韓国が悪いことはみんなもうわかってしまったのです。

 これから、中共の不正に対してトランプがどのように対抗するのかが見所です。トランプ大統領は1月6日にワシントンDCに集まるように呼びかけています。何が起きるのか楽しみにしていましょう。

 

■「ワイルド」なデモになるだろう! トランプ大統領、支持者らに1月6日はワシントンD.C.に集まるよう呼びかけ

 

  • アメリカのトランプ大統領は、年明け1月6日(現地時間)にワシントンD.C.に集まるよう自身の支持者らに呼びかけた。「ワイルド」な集会になるだろうとしている。

  • 1月6日は、大統領選挙の結果を正式に確定させるために連邦議会が集まる予定となっている日だ。

  • 当日、法的にできることは少ないものの、トランプ大統領を支持する複数の共和党議員たちはプロセスを阻止する考えを示している。

    アメリカのトランプ大統領は、1月6日のワシントンD.C.での集会は「ワイルド」なものになるだろうと自身の支持者らに請け合った。1月6日は、大統領選挙の結果を正式に確定させるために連邦議会が集まる予定となっている日だ。

    2020年の大統領選における敗北は、統計的にあり得ない」とトランプ大統領は12月19日、ツイートした。

    「1月6日はワシントンD.C.で大規模デモだ。来てくれ。ワイルドなものになるぞ!」

    トランプ大統領とツイートは、不正選挙があったとする経済学者で大統領補佐官でもあるピーター・ナヴァロ氏の36ページに及ぶレポートに反応したものだ。ナヴァロ氏の主張の多くは、誤りであることが証明されている

  • https://www.businessinsider.jp/post-226543