海遊館のセクハラ裁判最高裁判決について | 本当は凄い普通の人に贈る言葉

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「海遊館のセクハラ裁判最高裁判決」は、
今後職場での人間関係に大きな影響が
ありそうだね。


どの一線を超えるとセクハラになるかは、
今まで受ける側の感じ方の問題もあるとして
曖昧にされてきているところもあった。


だが、今回の最高裁判決で、
ある程度明確に線が引かれたといえる
注目の判例になりそうである。


ただ確実に一つ言えそうなのは、
人間関係はより難しさを増すだろう
ということだ。


たとえば職場の同僚であれば
ハードな仕事が片付いた時など
飲食に誘うこともあるだろうが、


受け手の感情に関係なく
セクハラが成立するのなら
一切誘わないというのが正しい対応
ということになる。


極論だが、
「事務的なやり取りを除いて
異性社員とはいっさい会話をしない」
というのが最も安全である。


これって何か個人情報保護法の時と
似た弊害の匂いがしないか。


個人情報を保護しようとするあまり、
クラスの連絡網から住所などの情報が消え、
卒業後はSNS以外のコンタクト手段が
無くなってしまったのと似ている。


今回の裁判の被告人たちを
擁護する気はまったく無いが、


判決によって、
今後「触らぬ神に祟りなし」が蔓延すると
職場の人間関係は、
どれほどギスギスした人間関係になるのだろう。


まず、職場結婚などは激減するだろうなあ。