昨日の 「介護生活の中にも人生の岐路があります」の追加記事です
 

 

人生の岐路に立たされた時
 

◆このまま病人として一生を終えるのか?
 

◆仕事復帰して生活者になり 再び自分らしい生活を取り戻すのか?
 

という時 PAがいるのかいないのかが大きな意味をもちます
 

 

僕の場合 PAがいた介護生活だったので 選択肢があって
今のように 生活者→自立の道へと進むことが出来たと思っています
 

 

もしいなかったら 今のこんな僕は存在していないと思います
 

 

それほどPAの存在大きいです
 

 

10年前 病人になりかけていた僕に『どうして…?』と言って

気づかせてくれました

 

 

日常生活は もちろん非日常生活も簡単にこなします
 

 

 

泊まりで出掛けても簡単にこなします
2人のPAです

 


飛行機でも簡単にこなします
2人のPAです

 

 

 

そして先日の結婚式も 2人のPAは見事に接客をこなしてくれました
 

生活者として過ごしている僕には 社交性は重要です


 



そしてこんな料理もこなします

 





 

 

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