2019年1/12「2019年本年は北朝鮮による朝鮮半島統一の年になるかもしれん!」
本件に関してはおっちゃんは「アメブロで2016年11/20頃にさかんに危機感をブログで書いた」けど残念ながら「おっちゃんみたいな無名のブログ」には反応は無くむしろ「アメブロ本部による記事の非公表措置(実質的削除)」が繰り替えされて「おっちゃんは過激な文言と思われるものを穏便な表現に替えて」やっと「ご掲載頂いた」という「懐かしい過去」があるなあ!!とはいうものの「本件本年現実になるかもしれんで!!」日本国は平和ボケしとる場合やない!!「核武装国家朝鮮が対馬の目の前に出現する!!」っちゅうことでっせ!!だからといって「憲法は改正する必要は全く無い!!」憲法9条趣旨は「1項 :侵略戦争と国際紛争武力介入を放棄する(自衛戦争は放棄しない)」「2項前段:侵略戦争と国際紛争武力介入の為の戦力は保持しない(自衛戦争の為の戦力は保持する)2項後段:侵略戦争交戦権はこれを認めない (自衛戦争交戦権は認める)である。憲法9条の英文原本を考察するとAspiring sincerely to an international peace based on justice and order,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求しつつ、1項the Japanese people forever renounce日本国民は、永久にこれを放棄する。war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force 侵略戦争と、武力による威嚇又は武力の行使を、as means of settling international disputes.国際紛争を解決する手段として2項①In order to accomplish the aim of the preceding paragraph,前項の目的を達するため、land, sea, and air forces, as well as other war potential, 陸海空軍その他の戦力は、will never be maintained.これを保持しない。②The right of belligerency of the state国の侵略戦争交戦権は、will not be recognized.これを認めない。とあるんやけれども、The right of belligerency of the state のbelligerencyといのは「侵略的」のニュアンスがあるんやわ!!よってThe right of belligerency of the state は「国の侵略戦争戦争交戦権」が「本来の日本語訳」やが「諸般の事情によりあえて「国の交戦権」と和訳したっちゅう訳ですわ。また、「国連憲章51条にある通り全ての国家には自衛戦争交戦件がある(但し国連軍が到着するまでの無防備時期に限る)」のであるから日本国は「日本国憲法」からも「国連憲章」からも「自衛戦争」を行うにあたり「国際的御了解を得る」必要は無い。で、現実を「平和ボケマスコミ」のフィルターを通さず自分自身の裸眼で達観したら「中国による軍事行動はとっくの昔に始まっとる!!」っちゅうのは明らかになるし「北朝鮮による朝鮮半島統一目前や!!」っちゅうのも現実感が湧き上がってくる!!「北朝鮮のバックに中国が居るんでっせ!!」 日本国政府は「自衛戦争権を行使せざるを得ない事態が既に始まっとる」との認識の上「国と国民を護る態勢」に入らんといかん。ボヤボヤするな!!平和ボケしとる場合やない。今日はここまで。おっちゃんギンジロー