くろしお2号返却回送 イルカ顔先頭の283系オーシャンアロー編成
283系くろしお2号の返却回送、時系列的には前回のEF210-128の次に来ました、
5時台に和歌山始発、終点の新大阪までわずか1時間少々で完結する通勤ライナーのような早朝短距離便のくろしお2号、
この2号はオーシャンアロー編成で固定運用されているのですが、この日はうれしいことに回送時京都方先頭が流線形のイルカ顔で登場、
和歌山方先頭が貫通型のスナメリ顔、
そっくりさんである近鉄のミジュマルライナーは前後どちらもイルカ顔の固定編成なのに対しオーシャンアローは最大9両編成と運用上増結切り離しの必要性から前後で違う顔になっています。
今回なぜこの京都方イルカを有難がっているかというと、
遡ること昨年2024年の11月、
イルカ顔は後ろ、
今年2025年の2月に見た時も
イルカ顔は後ろ、
この2号に限らずこれまで見た283系は京都線内だけでなく大阪環状線や阪和線内を含めても
すべて和歌山方がイルカ、新大阪/京都方イルカにはなかなか出会えなかったということ。
最初に見たのは昨年の12月、
新大阪に到着すると奥にブルーの283を発見、
急ぎ5番線から3番線に移動し到着番線から眺めます、
ライトの位置や鼻先の下のくびれの形状を見るとサメのようにも見えてきます。
さらに隣のホームに移動し
床下機器の見える反対側の2番線からも見ているうちに、
しばらくして向日町に向けて出発して行きました、
日は違いますがこの便が15分後に島本に現れた図が冒頭の絵になります。
2度目はくろしお5号の送り込み回送、
ついこのあいだの3月のまほろば安寧編成のお披露目展示会があった日、
神戸に向かう前に立ち寄った際、
そして冒頭の島本で3度目ということになるのですが、これまで3回の共通点は
貫通型先頭車同士の連結、3両+3両の付属編成の連結編成だったということ、
この3両付属編成のうち画像向かって左、HB631編成のみ新大阪/京都方にイルカ顔のパノラマグリーン車が付いていたから。
これ以外の6両基本編成のHB601とHB602はどちらも和歌山方がイルカ、白浜などこれから観光に向かう下り先頭に展望車を付けるというのが自然なので新大阪/京都方が少数になっているのだと思われます。


































