JR四国3600系ハイブリッド気動車の甲種輸送をJR淡路で目撃する
神鉄の新開地ホームから
神戸高速鉄道のホームへ移動、
ちょうど停まっていたのが阪急8000系の特急大阪梅田行き、
阪神山陽直通特急で尼崎まで行ってそこからなんば線で西九条か難波経由で帰ろうかと考えていたのですが
このオリーブグリーンのクロスシートに誘われるようにそのまま乗車、
この選択がこのあとの運命を大きく変えることに←ちょっと大袈裟
神戸の山並みを眺めながら、
このあと終点の梅田まで行かずに十三で阪急京都線に乗り換えて淡路で下車、JRおおさか東線で帰ることに、
ホームに上がるとホームエンドに尋常ではない人だかり、
これは何か来るのに違いあるまいということで便乗して待つことに、
待っている2番線ホームにEF210ー158、貨物は珍しくはありますが後方からなのでこいつはターゲットでは無いですね。
しばらくして1番線に221系NC604編成お茶の京都トレイン、
みんなシャッターをきっていましたがこちらもそこまで珍しい被写体でもなく、
白い221系のあとに、
ELの姿が迫ってきました、
EF210ー365、黄帯の300番台、見たことのない列車を引いているのでこいつですね、
サイドビューを1両ずつ、写り込みを避けたため手前の台車が切れてしまいましたが、
側面の文字を拡大すると、
SHIKOKU Hybrid Vehicle 3600、
JR四国3600系ハイブリッド式ローカル車両、2両1編成×2、
2026年6月から営業運転開始を予定しているというハイブリッド気動車、
四国だけに現在試運転中の近鉄1A系のように運用が始まったからといっておいそれとは見に行けるような代物ではないのでこれは幸運でした。
最後尾の顔はテストコースを走る未公開のクルマや建設中のビルのようにビニールで覆われ、普段コンテナ貨車でしか見ない貨物扱いの証である丸い反射板(後部標識)の付いた旅客車両を見るのは新鮮です、
実はこれまでやたら電車を撮りに行っているわりに甲種輸送を捉えたのは今回が初めて、
先ず伝手が無く情報そのものが入ってこないこともありますが、人がいっぱい集中することがわかっていて満足に場所も確保できなかったり、むやみに複数人が写り込んだりまともに撮れそうにないところに出向くのがもともと性に合わないことなどもあり基本スクープ撮りには参加してこなかったというのもあります、
春の島本での201系の京都鉄博展示送り込みの時も狙ってではなく偶然でした。
この日も帰りに余力が有り余っていて行きと同じJRの兵庫まで歩いて戻っていたら、
新開地で直通特急が先に来て尼崎経由で帰っていたら、
たとえ阪急を選択していても梅田で環状線に乗り換えて帰っていたら、
それらのいずれを選択していてもこの新型ハイブリッドには出逢えず終いだったことを思うと偶然中の偶然、千載一遇を拾ったような出来事でした。
最後に221系とのツーショット、
いつもの如く駅近のパーキングから帰路につきました。























