ブルーインパルス展示飛行1日目をコスモスクエア海浜公園から見る
大屋根リングが見えるところまで西進したものの帰りのことを考慮し海の時空館よりも手前の公園の出入口付近まで引き返し、ここで開始まで待つことに。
その後1時間ほど経過、その間にもギャラリーは増え続け、
ざわめきが起こると遠くに並んで延びるスモークの飛行機雲が現れました。
6機編隊を視認、デルタ隊形です。
編隊を維持しながら白い尾を引いて、
このあと単機に分かれて旋回し
太陽が反射して見づらいですが大空にスモークで描かれた桜の花、
こちらも単機で旋回している図なのですが、実は左右2機でハートを描いています。
大空にハートを描く演目なのですが望遠なので全体が収まりきらない、
急ぎスマホに切り替えて広角で写したのですが太陽の方向で光ってよくわからない図に、
空に絵を描いた直後に筆をはらうかのようにスモークがフッと消える瞬間を見るのも楽しい。
今回は空港で駐機しているのを見るのではなく亜音速ではるか上空に展開する展示飛行、
人垣に遮られることもないうえ海岸線を徒歩で移動できる程度の距離ならば万博会場から少々近づこうが離れようが誤差にも満たないだろうと判断し入口付近に戻って見物したのが幸いしました。
最初の奥の方にいたら出場までにかなり時間を要するところでした。
勝手知ったるエリアなので車で来ることもできたのですが、ブルーの後の混雑がどうなるかは想像が付いたのと、なにより万博需要で周辺駐車場の料金が数倍につり上がっていて、それならば電車移動でJRの復刻スーパーくろしおやエキスポライナー、Osaka Metroの夢洲HMやローレル賞ロゴの見物を兼ねようということにしました。
終演するやいなや公園の出口から出場し
コスモタワーを眺めながら、
そのまま帰路につきました。
最後に拡大した画像を、
こうして見ると雑誌やプラモデルで見慣れた造形と配色のTー4、
ようやく実物を見ることがかないました。
ブルーインパルス、正式名称は第4航空団飛行群第11飛行隊、
当初予定していた4月の万博開幕時の展示飛行は天候により急遽中止となり今回はそのリベンジ、
大阪での展示飛行はなんと鶴見緑地での花博以来、35年ぶりの実現でした。
今年に入って鉄道や自動車のイベントでも35年ぶりの京奈特急(いにしへ)に32年ぶりの飛鳥ラリー、
そういえば一昨年の阪神タイガースの日本一は38年ぶり、今回のブルーはそれくらいのスパンでの実現でした。
35年前だと使用機体はまだ前任のT-2、
それ以前に千里の万博でも飛んだそうですがその時はAE86でも8620形でもない飛行機のハチロクF-86Fセイバー、大阪での展示飛行は専用機が代替わりするほどの周期でのレア開催です。
範囲を大阪から関西全域まで広げても姫路城修理完了式典以来の10年ぶり、
通常関西在住で空自のイベントを見ようと思えば近くて浜松か小松、
名古屋を越え東海、或いは福井を越え北陸まで出向かなければ見ることができないという地理的環境だったこともあり今回の開催は本当にうれしい、
自身としても長年の悲願達成、感動をありがとうございました。







































