まだだ、まだおわらんよ・・・ -30ページ目

まほろば悠久編成で見たギャラリースペースの十二神将伐折羅大将立像

久宝寺で運転停車、

 

安寧編成の時と同じくこのあと折り返しまで引き上げ線に入る「回送・試運転」表示のおおさか東線の221系普通列車が隣に、

 

ここからおおさか東線の高架に突入、

 

これまでまほろば号からの車窓風景などといいながら大和路快速など221系の窓から見ても同じ景色じゃないかというご指摘もありそうですがまったくそのとおり、

そこは悠久の青と安寧の赤の座席背面を写りこむよう努力はしているのでご容赦を。

 

ここで安寧の時と同様席を立って、

 

連結部分寄りのパネルにも案内があるとおりギャラリースペースへ、

 

国宝である新薬師寺・十二神将 伐折羅(バサラ)大将立像」の5分の1レプリカ、

 

現物は162センチと現代人から見ると小柄ながら等身大、

新薬師寺にある現物はご本尊である薬師如来坐像を取り囲むように12体並んでおりなかなか壮観です。

 

縮尺は5分の1なので一般的に流通しているムービーマスターピースなど1/6のフィギュアと同じくらいのサイズ感。

うちにあるバットマンの6分の1フィギュアがモデルになったクリスチャン・ベールの身長が180センチ越えなのでほぼ同じサイズだと思いました。

 

前回の安寧編成ではこちらも国宝の聖林寺・十一面観音立像の右手

こちらは原寸大で手の部分だけを抽出したパーツでの展示でした。

 

またバサラ大将が塗装の落ちた現在の状態を再現しているのに対しこちらの観音様の方はまだ色落ちしていない奈良時代の完成当時を模した金ぴか状態に、

 

今回のバサラ像も当時は原色で色分けされていたらしく、CG再現した写真を見たのですが青い顔に安寧号のような金と赤の鎧を纏っていてなかなか攻めた色使いでした。

 

再び席に戻って、

貨物線時代は人も渡れた赤川鉄橋、

 

淡路でずっと工事中の完成が待ち遠しい阪急の高架と交差、

 

新大阪に到着、隣には特急くろしおのロケットカイロス号、

 

パンダや60周年記念の赤編成や青編成ではないものの前回安寧号の時は素の287系だったのでやや当たりといったところ。

 

さっきの赤川鉄橋とこの東海道線の鉄橋で淀川を二度渡って

 

地下にもぐると

 

終点大阪駅に到着、

 

安寧号の様子、

 

列車を降りて

 

さっきまで先頭だった1号車は既に赤いテールランプに、

 

行先表示は次の折り返しまほろば92号の奈良に、

 

来た時には最後尾で今度は先頭になる3号車まで移動して前から、

 

ここだけ見るとホームを駆け巡りひとりで写真を写している怪しい人みたいな図になっていますが隙をついて写しているだけで、実際には一緒に乗車してきた人たちはもとより撮り目的の待機組もたくさん撮っておられました。

 

あと、停まっているのを撮るときこのまほろば号は3両と短編成な点は毎回助かります。

 

シンボルマークをアップで、

 

ここで悠久号とはお別れ、

 

ホームからうめきたの改札階に上がると

 

JRのHPの方に埋め込まれているものと同じ映像ですが「まほろば」のPVが流されていました。

 

運行経路とともに映し出されているのは三郷駅近くの第3大和川橋梁、

 

万物の安寧をあまねく照らす陽光、

 

万世へとつないできた悠久の時間、

 

悠久のくだりで出てくるこの画像ですが新薬師寺は近くにまだ鹿が闊歩しているエリアでこんなに山深くなく、どうやらこちらは聖林寺の屋根のような気がします。

 

 

実際に行ってきた時に写したものですが上が聖林寺で下が新薬師寺。

 

 

いにしえから現在、未来へとつなぐ

ここでは「いにしへ」ではなくて「いにしえ」に、

 

大阪駅=梅田まで来たところで三番街で買い出しのあと、

この後は例の積み残しの件の回収に向かいました。

 

 

鉄道ランキング
鉄道ランキング