昨晩の12chのダビンチコードの反証はとても面白かったです。
シオン修道会は事実上存在しなかったし
その総長はほとんど投獄生活を送っていたような人間だった。
マルコの福音書にキリストの没前後に大きな自信が有り、
それがコロナ放電を起こし
亜麻布にキリストの姿を映し出し、
コピー機と同じ状況が起こったことを実験でも示していた。
つまり、炭素14とかいう年代測定法は間違いだったことになり
その理由も示していた。
亜麻布が50-60%以上微生物によって覆われていたために
正確な年代が測定できなくなっていたのだ。
またイスラエルの植物学者によると付着していた花粉はアラム地方にしか存在しないものであり
なにより別の年代測定法によりやはりキリストが生きていた時代のものだと証明していたのだ。
他にもピンホール原理によって生み出されたものだとすると
現代の画像処理技術を使ってもCGデータに再現することはできなかったが
再現できた。つまり亜麻布は実際の死体の顔に張り付いていたということになるそうだ。
聖骸布がダビンチがピンホール原理を使って
作り出した真っ赤な偽者だとしたのはうそだったことになる。
最後に亜麻布が本物だったいじょうそこに付着していた血液の塊はキリストのものであった
可能性が高く、それを使ったクローンのキリストを生み出そうとしているというのである。
ここで思い出すのがノストラダムスの大予言関連の本だ。
どれも勝手な文章の解釈ばかりだった中で
唯一霊媒によってノストラダムス本人(最初は弟子が出てくる)が出てきて自分で予言の文言が
何を意味しているのかを解き明かしていくのだ。
すごいのはアンゴルモアはもちろんのこと、人間がこの地球で文明を閉じるところまでの
歴史が語られているのだ。
アフィリエイトの検索に出ない党言うことは絶版の可能性あるのですこしづつのせていくつもりだが
まずはアンゴルモワから(^ε^)♪
第19章【危険な秘密プロジェクト】からP320
遺伝子操作による人種改良
一九九九年の七の月に、 空から恐怖の大王がやってくる。彼はモソゴルの大王を蘇らせる。 その前後、戦争が幸福に統治する。 (第十巻七十二番)
これは珍しく日付が記されている四行詩である。
ノストラダムス…この日付は間違いない。この戦争の時代には多くの実験がおこなわれ、平時には通常あまり恐ろしすぎて探求できなかったようなテーマが研究される。実験は人種改良に関係している。つまり、特殊な特徴をもつ品種を作るために動物をかけあわせるように、人間を交配することだ。これは秘密裡に数十年、いや今世紀の大半をかけて続行されている長期計画なのだ。彼らはこの戦争中に研究成果を実地に試そうと決めた。
その一つは、機敏さ、賢さ、強さは残したまま、交配によって人間を退化させて原始性、非文明性、淳猛性を強化した人種を作り出すことだ。この不幸な人々は、普通の兵隊と比較してどれほど効率よく任務をこなせるかを調べるために、戦争で使われるのだ。彼らはすべてを表に記録している。この時期には世界じゅうで戦争が展開されるため、きわめて動揺した時代になるだろう。二十世紀は戦乱のひどさでは最たる世紀だ。
わたし…同感です。誰がこんな実験に手を染めるのですか?ノストラダムス…はっきり予見できないのだが、一種の共同研究、それも主要国同士が組んでいるのは明らかだ。このような研究に投資する金をもっているのは主要国だからね。わたし…アメリカも?ノストラダムス…そうだ。アメリカ、ロシア、日本、そしてヨーロッパの数カ国だ。わたし…そんな話は一度も聞いたことがありませんが。ノストラダムス…極秘計画だからだよ。わたし…「恐怖の大王」 にはどんな意味があるのですか?
ノストラダムス…この計画の総合的監督に当たる人物は相当の権力をもっているので、さまざま領国の政策決定に影響を及ぼすことができる。いわば王権の背後にいる実力者であり、支配者というよりもむしろほんとうの王様だから、誰からも恐れられているのだ。あるいはこの人物の名を別のつながりで聞いたことはあるかもしれないが、その可能性は小さいだろう。ひどく秘密主義のため、彼のふるう権力に誰も気づかないのだ。
人種改良といったが、ノストラダムスは遺伝子操作とか、あるいはクローソ人間とかの可能性を予見していたのだろうか。動物ではすでに実用化されている。科学者たちは人間に対する実験はおこなっていないと執拗に否定している。秘密のうちに、戦争目的にプログラムされたある種の人間の交配実験が進行しているなどということが、ありうるのだろうか? ノストラダムスによれば、それらの人間たちは世界の若者のためどころか、戦争に使われるのだという。ただひたすら殺人に生きるような人間を、遺伝子操作とクローソ技術で生み出せるのだろうか。そんな生き物を人間と呼べるのだろうか。たしかに彼の言うとおり、こんな非人間的な実験は戦時でなければ実行できまい。
同時にこれは、第二次大戦中にヒトラーがおこなった実験のことも言っている。選択交配によって超優秀人種を作り出そうとしたのだ。この四行詩も、類似の状況で生じる二件の別個の出来事を述べた例といえよう。 プレソダは、クローソ人間だと解釈したわたしの説には同意しなかった。その実験が人間の選択交配を取り扱っていることに間違いない、とノストラダムスがはっきりと確信していることは、彼が見せられた場面から判断して間違いないというのだ。一九三〇年代に始まって以来極秘のうちに続けられてきた、何世代にもまたがる長期計画の結果、短期間の世代交代(十代の両親)と選択交配によって七十余年の期間のうちに多大の〝進歩″が達成されたのだ、というのである。 いずれにせよ心象風景を見ていたのはプレソダなのだから、彼女の言うとおりかもしれない。選択交配による人間改良それ自体もひどく恐ろしいが、しかし遺伝子操作がこれほど発達している以上、何らかの関与があると考えざるをえない。ノストラダムスにはあまり複雑すぎて理解できなかったため、明快にブレンダに伝えられなかったのだろう。
クローン技術つながりで載せてみました。
シオン修道会は事実上存在しなかったし
その総長はほとんど投獄生活を送っていたような人間だった。
マルコの福音書にキリストの没前後に大きな自信が有り、
それがコロナ放電を起こし
亜麻布にキリストの姿を映し出し、
コピー機と同じ状況が起こったことを実験でも示していた。
つまり、炭素14とかいう年代測定法は間違いだったことになり
その理由も示していた。
亜麻布が50-60%以上微生物によって覆われていたために
正確な年代が測定できなくなっていたのだ。
またイスラエルの植物学者によると付着していた花粉はアラム地方にしか存在しないものであり
なにより別の年代測定法によりやはりキリストが生きていた時代のものだと証明していたのだ。
他にもピンホール原理によって生み出されたものだとすると
現代の画像処理技術を使ってもCGデータに再現することはできなかったが
再現できた。つまり亜麻布は実際の死体の顔に張り付いていたということになるそうだ。
聖骸布がダビンチがピンホール原理を使って
作り出した真っ赤な偽者だとしたのはうそだったことになる。
最後に亜麻布が本物だったいじょうそこに付着していた血液の塊はキリストのものであった
可能性が高く、それを使ったクローンのキリストを生み出そうとしているというのである。
ここで思い出すのがノストラダムスの大予言関連の本だ。
- ドロレス キャノン, Dolores Cannon, 南山 宏
- ノストラダムス霊界大予言
どれも勝手な文章の解釈ばかりだった中で
唯一霊媒によってノストラダムス本人(最初は弟子が出てくる)が出てきて自分で予言の文言が
何を意味しているのかを解き明かしていくのだ。
すごいのはアンゴルモアはもちろんのこと、人間がこの地球で文明を閉じるところまでの
歴史が語られているのだ。
アフィリエイトの検索に出ない党言うことは絶版の可能性あるのですこしづつのせていくつもりだが
まずはアンゴルモワから(^ε^)♪
第19章【危険な秘密プロジェクト】からP320
遺伝子操作による人種改良
一九九九年の七の月に、 空から恐怖の大王がやってくる。彼はモソゴルの大王を蘇らせる。 その前後、戦争が幸福に統治する。 (第十巻七十二番)
これは珍しく日付が記されている四行詩である。
ノストラダムス…この日付は間違いない。この戦争の時代には多くの実験がおこなわれ、平時には通常あまり恐ろしすぎて探求できなかったようなテーマが研究される。実験は人種改良に関係している。つまり、特殊な特徴をもつ品種を作るために動物をかけあわせるように、人間を交配することだ。これは秘密裡に数十年、いや今世紀の大半をかけて続行されている長期計画なのだ。彼らはこの戦争中に研究成果を実地に試そうと決めた。
その一つは、機敏さ、賢さ、強さは残したまま、交配によって人間を退化させて原始性、非文明性、淳猛性を強化した人種を作り出すことだ。この不幸な人々は、普通の兵隊と比較してどれほど効率よく任務をこなせるかを調べるために、戦争で使われるのだ。彼らはすべてを表に記録している。この時期には世界じゅうで戦争が展開されるため、きわめて動揺した時代になるだろう。二十世紀は戦乱のひどさでは最たる世紀だ。
わたし…同感です。誰がこんな実験に手を染めるのですか?ノストラダムス…はっきり予見できないのだが、一種の共同研究、それも主要国同士が組んでいるのは明らかだ。このような研究に投資する金をもっているのは主要国だからね。わたし…アメリカも?ノストラダムス…そうだ。アメリカ、ロシア、日本、そしてヨーロッパの数カ国だ。わたし…そんな話は一度も聞いたことがありませんが。ノストラダムス…極秘計画だからだよ。わたし…「恐怖の大王」 にはどんな意味があるのですか?
ノストラダムス…この計画の総合的監督に当たる人物は相当の権力をもっているので、さまざま領国の政策決定に影響を及ぼすことができる。いわば王権の背後にいる実力者であり、支配者というよりもむしろほんとうの王様だから、誰からも恐れられているのだ。あるいはこの人物の名を別のつながりで聞いたことはあるかもしれないが、その可能性は小さいだろう。ひどく秘密主義のため、彼のふるう権力に誰も気づかないのだ。
人種改良といったが、ノストラダムスは遺伝子操作とか、あるいはクローソ人間とかの可能性を予見していたのだろうか。動物ではすでに実用化されている。科学者たちは人間に対する実験はおこなっていないと執拗に否定している。秘密のうちに、戦争目的にプログラムされたある種の人間の交配実験が進行しているなどということが、ありうるのだろうか? ノストラダムスによれば、それらの人間たちは世界の若者のためどころか、戦争に使われるのだという。ただひたすら殺人に生きるような人間を、遺伝子操作とクローソ技術で生み出せるのだろうか。そんな生き物を人間と呼べるのだろうか。たしかに彼の言うとおり、こんな非人間的な実験は戦時でなければ実行できまい。
同時にこれは、第二次大戦中にヒトラーがおこなった実験のことも言っている。選択交配によって超優秀人種を作り出そうとしたのだ。この四行詩も、類似の状況で生じる二件の別個の出来事を述べた例といえよう。 プレソダは、クローソ人間だと解釈したわたしの説には同意しなかった。その実験が人間の選択交配を取り扱っていることに間違いない、とノストラダムスがはっきりと確信していることは、彼が見せられた場面から判断して間違いないというのだ。一九三〇年代に始まって以来極秘のうちに続けられてきた、何世代にもまたがる長期計画の結果、短期間の世代交代(十代の両親)と選択交配によって七十余年の期間のうちに多大の〝進歩″が達成されたのだ、というのである。 いずれにせよ心象風景を見ていたのはプレソダなのだから、彼女の言うとおりかもしれない。選択交配による人間改良それ自体もひどく恐ろしいが、しかし遺伝子操作がこれほど発達している以上、何らかの関与があると考えざるをえない。ノストラダムスにはあまり複雑すぎて理解できなかったため、明快にブレンダに伝えられなかったのだろう。
クローン技術つながりで載せてみました。