リポドリンエクストリームの副作用がキツイ人はコレにして | 永遠のSEVEN TEENブログ

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リポドリンエクストリームでMAX106kgから85kgまで減量した
アラフォーです。元プロギタリストで、現在は子育てとしながら
サプリメントの会社で仕事しています。

リポドリン(黄色:エフェドラ配合)はエフェドラが入っているので、さすがの私でも副作用と言われるような不快感を最初の頃感じました。

 

 


エフェドラというのは、麻黄が原料になっていて
すぐに麻薬と同じみたいなことを言う人がいますけど、
呼吸器系の漢方なんかに使われているし、

葛根湯とかああいう風邪薬の中に入っていて、
体温を上げる効果があったりします。

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物の一面だけを見て、判断する愚かさは

その人の性質なので仕方がないですが、

薬はそういうものですけどね(笑)

日本では医者の処方が必要な成分なのですが、
私が感じた副作用は、海水浴で、海水を飲み込んでしまい
胸焼けしたようなあの感じで、

バス旅行で、車酔いしてしまい
SAで何も食べたくない気分のあの感じ・・・
まあ、その程度でした。

リポドリン(黄色:エフェドラ配合)のレビューやコメントに書いている人の中には、
具合が悪くなって1日動けなかったとか、寝込んだなど結構大変な状態になっている人もいます。

またリポドリンエクストリームには、エフェドラは含まれていませんが、
同様に気分が悪くなったとか、動悸が怖かったなどという意見もあります。

 

 

正直、何ともなかった私としては、こういう意見は
過剰で大袈裟と思いますし、少数派だとは思います。

しかし、ネガティブな意見というのは
初めて試してみたいという人にとって嫌なものです。

実際、私もこういう意見は真に受けながらも
本当に痩せたかったので、
購入しましたが買う前はビビっていました。

なので、不安を払拭するために、
各成分について滅茶苦茶調べて、
不調時の対策や不調にならないための
飲むタイミングとかも事前に調査しました。

それで、飲んでみたら思いのほか大したことがない
副作用で、人それぞれなんだと改めて感じましたし、
知識があれば怖くないと思ったものです。

試したいと思ったら
一度自分で試さないことにはわかりません。

レビューは他人の体験なので、自分とは確実に違うんです。

 

 

リポドリンシリーズは、公式で副作用を公言しています。
これが、成分の引き起こす効果としているので
副作用にある、動悸などはダイエットのための必要な効果ともいえます。

なので、用法容量を守り、
最初は、錠剤をカットして半錠からスタートするなどの
工夫をしてみるのも良いかと思います。

気分が悪くなる原因として、エフェドラ以外にも
高容量のカフェインが原因という考えもあります。

エナジードリンクや、コーヒーで気分が悪くなる人は、
リポドリンシリーズなどの海外のダイエットサプリメントは
厳しいかもしれません。

元々、日本人はカフェインの耐性がないので、
静岡の人のように毎日お茶を飲んだりしていたら
鍛えられているのでしょうけど、
稀に、カフェインに弱い人はいます。

それって、
ワクチンと一緒で、稀にいるだけです。
それが全体の意見ではないので、誤解しないようにしてください。

リポドリンエクストリームに興味はあるけど
不安でしたら半錠とか1/4錠からスタートしましょう。

休日や連休を狙ったりしてベストな状態で
スタートしましょう。

それでもだめだという人には
スレンドリン」をお勧めします。

スレンドリンもリポドリンエクストリームに似た効果を持つ
ダイエットサポートサプリメントです。

このサプリブランドである「エグザフィット」は特にフィットネス関連やダイエット関連におけるサプリを専門的に出しているブランドで、フィットネス界隈でも高い評価を得ているブランドです。

スレンドリンは緑茶エキスやヨヒンベなどの有効成分によって脂肪燃焼作用を促進します。
また、食べ過ぎを防止してダイエットをサポートします。

実際に私は今スレンドリンを飲んでいるのですが、
食欲抑制効果も感じますし、食事量が減ると怠くなったりしますが、
それもなく、集中力も上がり前向きな思考になれます。

また、リポドリンシリーズで公式に発表されているような
副作用の報告もないし、私も感じなかったので

リポドリンの副作用がネックで
海外ダイエットサプリメントに踏み込めないという人は
試してみると良いかもしれません。

私はリポドリンエクストリームが買えなくなる時のために
備えて、いろいろなサプリメントを自分の体で試していますが、
スレンドリンはきちんと体感を得ることができるので
個人的には高評価です。

こういうのは体の相性なのですが
多くのダイエッターの参考になればいいかなと思っています。