双子育児中のAmiです
さて。前回からの続きです。
住宅メーカーに見学に行き、なんとなくこれくらいの大きさの家が良さそうという目星を立てて、希望の土地の広さをイメージすることが出来ました！
土地の広さ・その他条件を元に、土地を探しを始めました
希望の条件については前回記事に記載
まずはSUUMOなど、検索サイトをいくつも見て探し、良さげな土地の候補を挙げて不動産屋に問い合わせます。
問い合わせの際に、条件を伝えて、もし他にも我々の希望に近い土地があったら紹介して欲しいとお願いしました。
が、、、
譲れない条件である、
◆土砂崩れ警戒区域では無いこと
◆河川の氾濫区域では無いこと
については、ちゃんと調べて情報提供してくれた不動産屋もいましたが、
紹介された土地をよくよく確認したら土砂崩れ警戒区域に該当していたり…
なので結局自分で確認するしかなく、その作業が意外と大変で…
ハザードマップを見て確認するのですが、慣れ親しんだ土地なら良いけど、馴染みの無い土地なので、地名と場所がなかなか一致せずマップ上で探すのに時間が掛かりました…
その点、不動産屋はその地域のスペシャリストなので、もっと詳しく教えてくれたら良いのにと思いましたが…
実際、私もちょっとだけですが不動産業を経験したことがあるので分かるのですが…
【自分たちの利益になることしか基本やらない】というのが、他の業界と比べて不動産業ではそれが顕著な気がします。
自分たちが持っている案件を紹介して成約にならないと利益が発生しないので、お客様の希望の条件に完全に合っていなかろうと紹介してみて引っ掛かればいいのです。
実際、希望の条件に完全に一致した案件って、なかなか無かったりするので、紹介してみて一部合わなくても妥協して成約になることは当然ありますので、やり方は間違えでは無いのですが、、、
最低限、紹介してくれた案件がこちらの譲れない条件に合わないものは予めその旨伝えてくれるだけでもしてくれたり、
他の条件には満たない案件だけど譲れない条件は満たしているものがこちらです、といったプラスの提案（代替え案的な）を期待していましたが、そんなに親切な不動産屋はいませんでした。
なんとか絞り出した数件の土地を見に、1週間弱の期間を設けて遠征しに行くことにしました！
気軽に現地に何度も行ける距離ではないのと、お腹も大きくなり始めて今後どんどん動きづらくなっていきそうなので、出来れば今回で決めてしまいたい…
が、、、
それを反対する意見があり、、、
長くなったので、続きます。
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愛用中の家電など
予約機能を使って起床時に完了するように毎日設定しています！遠隔でも設定変更できるし、水拭きも出来るので色々便利です！
シンプルな機能で、軽くて使いやすいです(^^)
お米炊く以外にも、無水カレーや甘酒作りに活用しています(^^)
パリっと素早く焼けてお洒落なので気に入ってます(^^)
お安くなってたので、思い切って購入しました(^^) 冬なので、ティータイムが充実して嬉しいです
鍋は色々調べに調べて、こちらはお高いけどかなり長持ちするのと、見た目がお洒落で気に入ったので思い切って購入しました！密閉性が高く煮物とか特にホクホクになります
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