古の里 太宰府の四季と歴史 -6ページ目
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6月の観世音寺

6月の観世音寺

 

観世音寺は天智天皇が母の斉明天皇の冥福を祈り、80年の歳月をかけて746年に建立した勅願寺(祈願)で、天平の創建時には七堂伽藍(しちどうがらん)を配した大寺院でありました。寺院は天台宗、山号(やまごう)は清水山と称し、ご本尊は阿弥陀如来(金堂本尊)と聖観音(本堂本尊)761年には境内に戒壇院が置かれ、西日本随一の寺院と言われていました。現在は江戸時代初めに再建された本堂と金堂が残っています。境内にある梵鐘は、681年に筑前国糟屋郡多々良で鋳造された日本最古の梵鐘で国宝になっています。日本に渡来してきた鑑真や唐から留学を終えた空海(当時37歳)も810年に滞在したことがあります。

観世音寺には西鉄五条駅から遊歩道も整備され、散策しながら徒歩15~20分で行けます。福岡県太宰府市観世音寺5-6-1





                               観世音寺




                       寺院からの並木道




                          境内

  観世音寺は西鉄都府楼駅から太宰府天満宮への中間地点にあり、遊歩道も整備されおり、絶好のWalking course になっています。今からはアヤメやアジサイが見頃になってきます。

6月の観世音寺

観世音寺は天智天皇が母の斉明天皇の冥福を祈り、80年の歳月をかけて746年に建立した勅願寺(祈願)で、天平の創建時には七堂伽藍(しちどうがらん)を配した大寺院でありました。寺院は天台宗、山号(やまごう)は清水山と称し(例:成田山新勝寺)、ご本尊は阿弥陀如来(金堂本尊)と聖観音(本堂本尊)761年には境内に戒壇院が置かれ、西日本随一の寺院と言われていました。現在は江戸時代初めに再建された本堂と金堂が残っています。境内にある梵鐘は、681年に筑前国糟屋郡多々良で鋳造された日本最古の梵鐘で国宝になっています。日本に渡来してきた鑑真や唐から留学を終えた空海(当時37歳)も810年に滞在したことがあります。

観世音寺には西鉄五条駅から遊歩道もあり、徒歩15分で行けます。

福岡県太宰府市観世音寺5-6-1



                          観世音寺



                     寺院からの並木道




                             境内

 観世音寺は西鉄都府楼駅から太宰府天満宮の中間地点にあります。遊歩道も整備されており、絶好のWalking corseとなっており、散策しながら約20分で行けます。今からはアヤメ、アジサイが見頃となってきます。お勧めのコースです。




    油性色鉛筆による観世音寺本堂のスケッチ

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