Class-T Digital Amplifier | Dream Lights

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ハーじゅう〜ツェ〜

 

 

届いた小さなアンプにはClass-T Digital Amplifierと書いてありました。

 

Class-AやB、Class-Dは聞いたことがありますが、Class-Tは知りませんでした。

 

ちょっと検索してみましたが、わかったような、わからないような。。。

 

以下

 

トライパス社(Tripath Technology, inc) は、かつてカリフォルニア州に存在した半胴体メーカーで、1998年にD級アンプの高効率を高音質と両立させたディジタル・アンプを「T級(class-T)」と名付けて発表

Class-Tアンプは1ビットデジタルアンプで、いわゆるClass-Dアンプの中でも、スペクトル拡散に似た同社独自の変調方式を用いていることが特徴となっている。Class-Tアンプは、パソコンでは、'99年12月発売のVAIO MX(現行機種はアナログアンプに変更されている)や、2002年2月発売の液晶搭載iMacにも採用されている。

 

苦手な分野なのでさっぱりですが、なに?、結局PCなんかに搭載されているアンプってことでしょうか?

そんな意味に思えたんですけど、結局どういうアンプなのか・・・

 

その程度だと割り切って使わないといけないのか、普通のHi-Fiアンプと同じつもりで使っていいものなのか。

 

まあ、いずれにしても使うのは自分ですから、ボクが良いと思えば良いアンプだし、どう使ってもいいわけですよね。

 

こうなると残念なのはボクの右耳がうまく聴こえないこと。

それでも音の質はわかるんです、そのつもりで聴いていればですけどね。

 

おそらく同世代の方で同じような症状をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、どうせマトモに聴こえないんだからと音の質を下げるんじゃ、元も子もない気がします。

良い音は出していたいですよね、そういうつもりが大事だと思っているので。

 

 

 

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