Epiphone VIOLA Bass弦張り替え | Dream Lights

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ハーじゅう〜ツェ〜

これは健忘記録としておきます。。。

 

いつ弦変えたっけ・・・用に

 

 よくわからない弦が張ってあったので、先ずベースをメンテして弦を変えてから弾こうと思っていましたが、つい嬉しさのあまり弦の到着を待たずに弾いてしまっています。

 

リハーサルも終わって一息ついた休日、さっそくEpiphoneの弦を交換。

 

久しぶりに見た弦ですが、パッケージも少し変わっていました。

 

弦はこのビニールパッケージの中に弦が剥き出しで4本入っているだけの、日本ではちょっと考えられないくらい無造作に放り込んだだけの弦でした。

 

昔は違っていたと思います。

 

あれかな、プラごみ削減の一環かな。

 

その代わり弦には

ちょっと小さくて見づらいですけど、一本づつ四角いサイコロのようなものに数字が書かれているのがお分かりでしょうか?

 

弦が4本剥き出しで入っているので、何弦なのかわかるように一本づつ印が付いているんですね。

 

でも、弦を一本づつパッケージングしたものと、このプラスチック4個ではプラごみとしてはどっちがどうなの?

 

まあいいや

 

弦を外し、フィンガーボードとブリッヂにはレモンオイルを塗り、ボディにはポリッシュ、ボルトやネジ類は増し締めをして弦を交換しました。

 

今回、目算でポストから7.5cmのところでカットして弦を巻きました。

 

だいたい良かったみたい。

 

ブリッヂは置いてあるだけなので、オクターブ調整は手間ですが、それもまあ妥協点を見つけて。。。

 

元々ネックの状態が良いので、好みの弦高でセットすることができました。

 

これ、部屋で弾くだけじゃ勿体ないな~~

 

めちゃくちゃ良い音しますよ!

 

 

 

 

 

 

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