娘にボクのiPhone請求金額が高額であると指摘され、auのショップへ行きました。
そういえば何ヶ月か(半年以上)前に同じような理由でショップへ行ったんだワ。
どうやらその時に契約を見直しして、現実に沿った料金体系にしているようでしたが、さらにどこかあるんじゃないか?と。
やはり、現在の料金体系はほぼ現状に合っていて、見直すのであれば通話でしょうか、ということでありました。
iPhoneの請求が高額だったのは、たまたま前月の通話料金が高かったためであり、月によってバラツキがあるということでした。
通話?
業務で使うこともあるけど、掛かってくることばかりだし、通話が5分以内かどうかっていうと5分以上の会話なんてないから、しかも月によってバラツキ?ということは?
ライブ、もしくはリハーサルの打ち合わせだ!
これしかない!(笑)
毎月じゃないしね、打ち合わせ内容もその時次第だし。。。
やれ、5分以内の通話ならとか、何ギガだとか、パケット?
変動が激しいのであれば、ある程度平たくして料金を・・・
おお、リスクヘッジですな。
店員さんの言ってることは全然わかんなかったけど、要は今回そういうことを言っているのだと理解できました。
そりゃ、リスクヘッジもわかるけど、そもそもそんな細かく縛りを入れてることがサッパリわからん。
そのくせ結局は毎月のバラツキがあるからって均等化して、リスクもあるからその分ちょっとだけ料金も高くしてさ。
いいじゃん、そんなのドンブリ勘定で(笑)
一人一人の細かい料金体系で会社は利益を上げてるわけ?
上げてんのか。。。
って言うか、もっと簡単に年寄りにもわかりやすく出来ないのかな〜
これじゃ他社との比較もできないジャン。