候補曲が上がってから、リハーサルでの追加変更により、結局4曲ほど書き直しです。
それからYONBO with DF Orchestra連絡網?が決まりました。
mixiのコミュニティでも連絡できたのですが、mixi使わないメンバーもいるので、確実に連絡が行き渡るよう、新たに連絡方法を決めることにしました。
と言っても、その手段はメール・・・
ここで調整役となる幹事長には、ヴァイオリンのH教授が起用され、オヤジたちは、これで間違いなく連絡がとれると、ホッとしたのでした(笑)
さて、最近Sugi Bassのストラップの長さが気になっていて、再検討しようと考えていましたが、ライブも近いのでこの際一度確認することにしました。
そこで手持ちのストラップを全部出してみました。

下から
Sugi Bass用オーダーストラップ100㎝
KAY Bass用オーダーストラップ115㎝
K.Yairiアコベ用K.Yairi純正ストラップ125㎝
YAMAHA AC3Mアコギ用YAMAHA純正ストラップ120㎝
PRSエレキ用YAMAHAストラップ112㎝
となっていまして、Sugi Bassのオーダーストラップは長さ調節が出来ないので、K.YairiかYAMAHAのどれかを使ってみようかと考えていたのでした。
上3本のミュージックマン型は長さ調整ができるのですが、一番上の黒いストラップは論外(笑)
おそらく105~110㎝あたりがちょうどいいのかも知れません。
しかし、真昼間ア~だコ~だと、とっかえひっかえSugi Bassに取り付けたりしていましたが、もし違うストラップを使い始めたとしますと、元々Sugi Bass用だったストラップは他に使い道がなくなってしまうんですね。
逆に、ストラップを取られた楽器用に、1本用意しなくてはいけません。
だったら、Sugi Bass用に1本オーダーすればいいじゃん・・・
と、だんだん気乗りしなくなってきて、どうしようかと。。。
考えてみれば、Sugi Bass用のストラップをオーダーする際、かなりの時間をかけて長さを決めたんです。
ベースのコンター加工部分が腹部にピッタリくる場所で、ローからハイポジションまで左腕にストレスなく、座って弾いても立って弾いても同じ位置で弾ける。。。
そんなことで、散々長さを迷って、コレだ!!という長さにしたのが、現在のストラップなんですね。
それが、最近少々キツくなっているのは、自分の腹が出てきたせいか・・・(笑)
少しだけストラップを長くするだけで、身体も楽になるし、一番楽なのは目でしたね。
ネックの位置が目から少し離れるので、ポジションを楽に見ることが出来ます。
今の位置は少しツラくなってきました。
これ、楽譜を一回り小さくしてたら、見やすくなったのと同じです。。。