BASS CUB → PA用にマイ・ケーブルを調達。。。
ライブ会場なんかでは、たぶん出る幕ないですけど(笑)
これがお店ライブなんかでは、あったほうが便利かな~と思っています。
BASS CUBを使う場合、ラインアウトはキャノンジャックを使わないと、本来の目的を達成できないので、ある意味キャノンプラグのケーブルを用意するところまでがボクの範疇かとも思っています。
まあ、面白半分ということもあって(笑)
で、毎度のことですが、ボクは電気系のことがサッパリなので、『キャノン』と言われても、『ああ、あれね!』と一応わかるんですけど、今度はオスメスとなると、もうどっちかわからなくなります(汗)
BASS CUBに接続するのはオスメスどっちなのか、そしてPAに渡すのはこれまたオスメスどっちなのか・・・
じゃあ、ボクはどんなケーブルを用意すればいいの!?
ということなので、こういうときに頼りになるいつものH教授にメールしました。。。
『ケーブルはオスメスで大丈夫です』でした。
なるほど、片方オスで片方メスのプラグの付いたケーブルを用意すればいいわけですね!
そしてもう一つ・・・
ケーブルはいったいどんなタイプにするの?
キャノンのオオスメスが付いたケーブルって、たいてい『マイクケーブル』なんだよね。
でも、BASS CUBの場合あるいはオーディオ用とかになるのか・・・
H教授は構わず使っている、とのことでしたが、この件に関しては、楽器屋さんに聞いてくれとのことでした。。。
ボクもぜひ聞いてみたい!!(笑)
そこで、いつもの楽器屋さんのN氏に電話。
『マイクケーブル』と言うのは、マイクに接続することが多いのでそう言っているだけで、そもそも『マイク用』のケーブルというのもオカシナ話なんですと。。。
ケーブルだけでも相当な種類があって、それぞれ好みや用途もあるので、それぞれ使い分けるだけのことみたいです。
N氏と話しているうち、N氏のお店でもケーブルをオーダーできることに気付いて、それも聞いてみると、ありますとのこと。
ケーブルは無難にカナレ、プラグはノイトリックでオーダーしました。
ネットで散々オーディオケーブルなどを物色していましたが、結局はそんなところで落ち着いてしまった・・・