アコギが欲しいと、このところのブログ記事でもシツッこく言っておりますが、中でもジョン・レノンが使ったGibson J-160EがEな~と。。。
そりゃもちろん、メチャクチャいいにきまってるさ!(涙)
しかし、先日のブログにも書きました通り、J-160Eはボクのアコベより値段高いです。。。
やっぱりそれでは自分の中で納得できなくなりそうなので、ここは客観的に己をわきまえたアコギにしようと思います。
値段もソコソコで、弾きやすいアコギであれば、多分ボクとしてはそれで満足してしまうと思うんですね。
フツ~そういうことでは治まらないタイプなんですが。。。(笑)、やっぱりギターは自分の守備範囲ではないと基本的に思っているらしく、現に今持っているエレキギターだって、かなり満足して使っているので。
ってまあ、冷静に考えればそんなところに行き着くはずなんです・・・
ソコソコのアコギって言ったって、それこそ、その位の価格帯にはゴチャ!っとアコギが揃っているわけで、いったいどれが良くて気に入るのか、今のところ見当もつかない状態です。
見当もつかないし検討もしてないと・・・(いいから座布団取っちゃって!!)
あ、ソコソコというのは、ボクのアコベよりも安いことが先ず前提になります。
これは絶対に守ることにします・・・キッパリ!
さて、アコギをいろいろ物色していると、ソリッドのエレキギターと違って、なんだかアコギでは、材質が気になってきました。
どんな材質でどんな音になるのか、ボディのデザインでどれくらい音が違うのか。。。
あるんでしょうね・・・
特に箱モノですからね、直接影響しますよね。
アコースティック楽器の基本を守るということであれば、ヴァイオリンやヘフナーのベースもそうですが、表板にはスプールス、側・裏板・ネックにはメイプルという組み合わせが良さそうですが、実際にネットなどで見ると、もうバラバラで(笑)
まあ、こうなるとやはり・・・
見た目(笑)
アコギ買うのかどうかわからないけど、買う前の検討段階って、ワクワクしますね~!!
これがまた楽しいんだ!(笑)