最年長 | Dream Lights

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ハーじゅう〜ツェ〜

歳のことは気にしないつもりでいますが・・・

なんか、

『その中で自分が最年長』、であることが多くなってきた。。。

自分の『周囲』、と言っても、身内や親戚はともかく、行動している範囲の中でそんな状況になっていることが多いですね~

それはもう、どんな場面でもいいんです。
たとえば、つまんない話、ヘアサロンに行っても、お客さんの中で、たぶんボクが最年長~、とか。。。
出かけた先であっても、仕事のお付き合いであっても、ありとあらゆる場面で、あらためて考えると、そんな状況になっていることがよくあります。

もちろん、ボクだって最初から『ゲ~じゅう』じゃなかったわけです・・・

コイツ絶対ボクより年上だ!と思っていたのに、後で聞いてみると、えっ!?って思うくらい年下だったりしてね。。。

だんだんそうなるんだよナ~

でも、これはいわゆる『ビジネス社会』の中に、ボクもまだいるからであって、世の中に、お年寄りはたくさんいらっしゃいます。

と言うことは、そろそろ隠居が近いか!?(笑)

年々そうなっていくのは仕方のないことですが、自分が最年長って、それは言いようのない寂しさもありますね~。
話も合わなくなってくるだろうし、やっぱりそういう点で、つい同世代や同い年の連中とツルムことが多くなってくるんだよね。

このヘンな安心感がいいんだよね!

普段は、自分が年上である、最年長である、という意識がすでにどこかにあって、片意地張っていたり、それらしい振る舞いにしようとしたりもするのかも知れません。

でもね、ホントはそんなヤツじゃないんだよ!と。。。

ボクだって若い頃はあったし、その時の自分も今の自分も、基本的には同じ自分には違いないからね、外見は変わったけど何も変わってないんだよ・・・

と、言いたいけど

そんなこと、自分が歳とるまで、わからなかった。。。(笑)