急に車の話題ばかりになっちゃって、一度調子悪くなると、続くんだよね~
それでも、もう少し乗るためにも、出来るだけ細かいところでも直しておこうとは思っています。
逆にあまり行くのも迷惑がられているんじゃないかと、少し恥ずかしい気もしますが。。。
先週に引き続き、車を持ち込みました。
今度はメーターパネルのDレンジを表示する電球が切れていたため、この際直しておこうかと。。。
ついでに、オプティトロンメーター(昼間でもメーターだけは照明を当てている)の一部が暗いのでそれも見てもらうことに・・・
今日は前回の『キ~キ~』という音の原因を探るべく、かなり本格的に調べていただきました。
たまたま、今日車を持ち込んだ際、担当の方が運転し、メカニックへ運ぼうとしたところ、『キ~』と鳴ったので、やっと症状をわかっていただいたようです。
『あ、これですよね!今鳴りましたよね!』
音はずい分と小さくなっていますが、確かにその音です。
調べた結果、原因はエンジンルームのエンジンマウントと、マフラーへ繋がっている部分の『軋み』、やはりエンジンルームが原因であるという結論になりました。
前回、テクニカルアドバイザーの方がグリスアップしてくれたおかげで、その症状はかなり緩和されておりましたが、しかしまったく鳴らないということではなく、よく調べると、まだ軋み音は残っていたようです。
でも、なんとなく担当者とボクは、症状から言うとタイヤの回転に合わせるかのような鳴り方に、メカニックさんが出したエンジンルームだという結論には少々疑問も残るような。。。
該当部品をソックリ交換してしまえば、その症状はなくなるのですが、できるだけコストをかけずに症状を治めたい、というメカニックの方の意見を尊重して、もう少し手当てをしていただきました。
つまり、10年も経った車で、この辺りは自然と老朽化し、これは仕方のないことではなかろうかと。。。
エンジンマウントの部品交換となりますと、部品代よりも工賃が高く、果たしてどうなの!?といったところですね。
現状のまま乗ることには何も問題はなく、いずれ同じ症状が出たら、また考えるということで、話は収まりました。
要するに、もういいじゃん!ってことかな・・・
早く、次の車買えと!(笑)
そんなことで相当時間を使ってしまって、やっと今日の目的の電球交換をしました。
オプティトロンメーターは蛍光灯のような球を9個使っていて、2個切れていたそうです。
球自体は安いので、今後のためにも9個とも交換することにしましたが、今度は在庫がありません。
仕方がないので、Dレンジの電球だけを今回交換し、オプティトロンメーターの球はこれまた次週ということに・・・
なんか、毎週行くようです、ハイ
ついでに、タイヤの前後ローテーションをお願いし、今日の作業終了、フ~ッ。
時間にして2時間。。。
帰りに、近所のジェー○ズでオイル交換しました。
ここでは9人待ちで、1時間半かかりました。。。
待ってばっかし。。。
余談ですが、タイヤのローテーションしたら、乗り心地が変わったのがわかりました。
ローテーション前は、フロントタイヤが70%残り、リアタイヤは90%残りくらいな感じでしたが、前後を入れ替えると、フロントタイヤの溝の深さが伝わってきます。
ちょっとしたことでも、意外とわかるものですね。
小さな石ころ踏んだだけでもわかりますもんね(笑)
溝の深さからいくと、まだローテーションには早いんですが、このくらいの時にやっておくと、今度はフロントタイヤの溝が半分くらいになるまで、このままでいいんですもんね。
今度はかなり長く、このままで走ります。
いずれ前後が50%と65%くらいになって、もう一度ローテーションして、それでフロントが減ってきたらタイヤ交換の予定なんですが。。。
それより、それまでに車をなんとかしたい(笑)