ギタースタンドに譜面台、譜面台ライト | Dream Lights

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ハーじゅう〜ツェ〜

この小物たち!買いそうで買わないものばかり(笑)

現場にあるものを使うか、『マイ○○』でいくかの違いですけど、『マイ○○』もアリなんじゃないかな~。

一度買えば、グレードアップも、もう・・・必要ないでしょう


ギタースタンドはライブ会場とかスタジオでは、ほんとにいろいろなタイプが置いてありますよね。

どんなんでもいい!とも言えそうなものですが、ボクのベースで言うと、Sugi Bassはジャズベースと同じようにエンドピンを下にすると、左右対称ではありません。

立て掛けタイプのスタンドだと、どうしても左に傾きますね(笑)

それでも、いいバランスのところを見つけて、うまく立て掛けるわけですが、リハーサルから本番までの間とか、楽器を持ち変えている間であるとか、倒れるんじゃないか!?って心配もしたりして。。。

さらにボクのもう1本はぜんぜんサイズの違うアコベですしね・・・


そこで、自分用に吊り下げタイプを選んで使うことにしました。



如才音楽事務所



こうして出かける度に機材が少しずつ増えていく・・・


譜面台は、買おう買おうと思っているけど、なかなか買えなかったものの最右翼と言ってもいいですね。

一応、すでに『マイ譜面台』もありまして(娘のお下がり・・・)、ライブなどでは使っているのですが、少し小振りであり、足元(スタンド)もやや細身で頼りない感じがしていました。

なにしろ、1回のライブで最大40曲もやってますから(笑)

そうなると40枚の譜面を載せることになって、安定感は大事なことになります。

そこでコレ・・・


如才音楽事務所


譜面を載せる部分は樹脂でできているので、鉄板のものに比べて軽くて安全です!!

しかも都合のいいことに、このタイプだと客席側から譜面の裏が見えない(笑)

ガッシリしてますし。


さらに増える機材・・・


最後は譜面台ライト


如才音楽事務所



これはスグレモノですよ!

二股に分かれている!というところが何と言っても売りですね。

1本のものは、よくあるんですけど、2本のものが圧倒的に使いやすいんです。

譜面を見開きにして置くと、どうしても左右に1個ずつ照明が必要になるので、これはほんとに便利。

LEDなので忘れるくらい電池も長持ちするそうです(って言う評判・・・)。

この照明は、実は前回のライブの時、ドラムのKちゃんがコレ(会社の商売物!)を持ってきてくれたので、使わせていただきました。


『アッ!これはいいね~』


ライブでは大助かりでしたよ!

で、これは自分で用意しなきゃ、って思っていたんです。


なくてもなんとかなるけど、あれば便利だし、でも問題は機材の搬送です・・・

ボクは『タップ』と呼ばれる電源コンセントも自前のものを持って行くので、コマゴマとしたものが増えると、帰りに忘れそう(笑)