握られて出来て食い付く鮨の飯!究極の江戸前鮨の真髄【おけいすし】三十年ぶり訪問!移転リニューアル | 銀座由美ママの心意気

銀座由美ママの心意気

働く女の心意気を、銀座という世界を通して、様々な観点から表現したくブログを始めました。 そんな銀座ママの日常です。どうかご笑覧下さいませ。

 

握られて出来て食い付く鮨の飯

―洒落本『青桜松之裡』

 

 

 

 

神無月晦日

由美ママの夕餉は、

数十年ぶりに神宮前の江戸前寿司屋【おけいすし】へ! 

↓↓↓

******************** 

 

 

由美ママは

三十年くらい前、【おけいすし】の常連だったA氏と訪れて以来の訪問。 

看板の文字はそのままでしたが、

一年前、ビルの建て替えにより、すぐそばの現在の場所に移転されました。 

↓↓↓

 

****************** 

 

 

1978年創業の【おけいすし】店主 鈴木正志氏は、宮城県大河原町生まれ。 

19歳で宮城より上京後、寿司屋の門を潜る。 

 

『徳間書店』故徳間康快氏経営の新橋の名店【栃ノ海】や

、銀座の名店【京すし】【美よし鮨】などでの修業後、

31歳で藤田嗣治の弟子である著名な画家 高沢圭一氏に見出され、

圭一の“けい”から【おけいすし】と名付けられました。 

 

 

*******************

 

 

 【おけいすし】の流儀は、

旬のネタに、漬け・〆・煮・炙り・焼きなどの手間をかけて、

活きのよさだけでは味わえない究極の「江戸前握り」の真髄を味わえます。 

 

移転後の【おけいすし】は、

「キラー通り」から奥まったビルの1階に位置しますが、

カウンターと個室のみで、さらに“隠れ家的”な存在に!

 

 由美ママは、懐かしさに浸りながら、

当時と変わらぬ“粋な”親方の“活きな”江戸前鮨の一品一品を堪能しました。 

 

 

********************* 

 

 

鈴木正志親方&伊藤由美ママ!

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

**************************

 

 

この夜の【おけいすし】!

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

****************************

 

 

ワインはスイスワインのみ!

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

***********************

 

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

**********************

*************************

************************

***********************

*************************