新樹よりこぼるる花のごときもの【焼肉BEEFMAN 六本木本店】『川岸牧場』産純血但馬牛&神戸牛 | 銀座由美ママの心意気

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働く女の心意気を、銀座という世界を通して、様々な観点から表現したくブログを始めました。 そんな銀座ママの日常です。どうかご笑覧下さいませ。

 

新樹よりこぼるる花のごときもの

―五十嵐播水

 

 

 

 

皐月十一日

由美ママの夕餉は、

17時から【焼肉BEEFMAN 六本木本店】へ!


【焼肉BEEF MAN】は、

元プロ野球選手と名門『川岸牧場』がタッグを組んだこだわりの焼肉店です。


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著名人やプロスポーツ選手たちも足繁く通うだけに、味はもちろんサービスも一流!
さまざまなお肉がお得に味わえるコースや、単品メニューも多彩にご用意しております。

―HPより


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この日由美ママらは、布村禎宣総支配人お薦めの「卵黄フルーツダレの極みロース」や

「本日の特選カルビ」「大人気の冷麺」など、

“こだわりの焼肉”をいただきました!

 

 

【焼肉BEEF MAN 六本木本店】伊藤由美ママhttp://yumi-ito.com/

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上記、

由美ママのイヤリング&ネックレス&ポンチョブラウス&パンツは『ETRO エトロ』

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『川岸牧場』とは・・・
ー約60年前の1950年代、初代川岸貞蔵さんが但馬牛の肥育から牛飼いをスタートさせたのが

川岸牧場の始まりです。
その後、2代目川岸勲、3代目川岸裕人と継がれ、食肉用但馬牛の保有頭数を広げ、

関西でも指折りの牧場へと成長していきました。


現在では「兵庫県の但馬牛の雌」のみ320頭を肥育する牧場で、

優秀な但馬牛や神戸牛を数多く輩出しています。

 

ちなみに、神戸牛となるには非常に厳しい基準が設けられています。


血統→生産→繁殖→肥育→出荷の過程をすべて兵庫県内で行われた牛のみが但馬牛となり、

この但馬牛が格付けされ、神戸牛(神戸ビーフ)となり出荷されます。


神戸牛を肥育できるのは「神戸肉流通推進協議会」の登録会員のみで、

東京で神戸牛を仕入れるということは極めて困難なことです。


【BEEFMAN】は、川岸牧場と特別契約を結んでおり、

東京では入手困難な神戸牛をリーズナブルに楽しんでいただくことができます。

―HPより


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それから、

【焼肉BEEFMAN】では、お弁当の宅配やテイクアウトもOKとのこと、

稀少な『川岸牧場』のお肉をご家庭で味わってみてはいかがですか?

 

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