秋日の縁蜂飛びて行く明るくて
―細見綾子
神無月十八日の朝
由美ママは、
贔屓の【水海道ゴルフクラブ Mitsukaido GC】へ!
秋雨後の清々しい秋晴れの下、リフレッシュできたひとときでした!
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*冬ざくら一枝に一花一蕾【水海道ゴルフクラブ】季節外れの冬桜&『テイクアウトライフ』保志雄一会長と (2020年10月3日号)
伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/
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上記
由美ママのゴルフウェアは、帽子&セーター&グローブ&スカート&ニーハイ共に「ランバンスポール」http://www.descente.co.jp/lanvin/index.html
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今回の【水海道ゴルフクラブ】では、
ランチに新メニュー「鱶鰭姿煮込みのせ スープそば(ふかひれ餃子&フルーツココナッツミルク付き)」
をいただきました。(税込5500円)
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この日はOUTから!
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IN&二季桜!
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ところで、
この度、
(株)メディカル一光グループ 代表取締役 南野利久氏が紹介された
『地方発 ローカルベンチャー成功の条件~ぶれない信念を糧に株式公開 成長を続けるメディカル一光グループの軌跡~』が出版されました!
(鶴蒔靖夫著 IN通信社)
https://in-tsushinsha.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-649dfe.html
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目次
*第1章 起業による雇用創出で地方を元気に
地方における起業を国や地方自治体が支援
地方で起業する最大のメリットは低コスト
地方での起業は人材確保に苦労することも
地方での起業を成功させる業種選び
ベンチャー企業におけるリーダーシップとは
経営者のいちばんの役割は会社を永続させること
*第2章 地方ベンチャーから上場企業へ
~メディカル一光グループ、成長の軌跡~
ジェネリック医薬品の卸販売で最初の起業
医薬分業の黎明期に津市内に調剤薬局1号店を開局
マンツーマン型の「点分業」が医薬分業の原点
医薬分業の波に乗り、事業を拡大
総合病院前の大型薬局の開発に乗り出す
最高のサービスが地域での信頼につながる
株式上場に向けた準備に着手
金融不安の時期に直接金融で資金を調達
創業から20年目にJASDAQ市場に上場
20年先までの成長性に着目し、ヘルスケア事業に参入
M&Aを推進することで規模の拡大を図る
M&Aにより多様な介護サービスを提供できる体制に
M&Aは理念や哲学を共有できる相手と
*第3章 起業家・南野利久の経営理念と哲学
経営者は自らの経営哲学をもつべし
行動の哲学としての「心訓七カ條」と「社員五則」
経営リーダーに求められる力とは
自社で人を育てることの重要性
哲学は言葉で伝えるものではなく行動で見せるもの
厳しい言葉も社員を守るための愛情
中間管理職の役割は組織にとって非常に重要
経営者に求められる「人を引き寄せる力」
人の上に立つ者は、お金にきれいでなければいけない
同じ時間をすごした社員との縁を大切に
*第4章 患者満足を追求する調剤薬局事業
医療は「高度な接遇業」
「知識」と「コミュニケーション力」はクルマの両輪
「フラワー薬局」の5つの誓い
調剤過誤を教訓に安全性第一のしくみづくりを実行
患者満足を追求するための社員教育
5年間にわたって行われるフォローアップ研修
キャリアプランに沿って選べる各種研修制度
薬局業務は対物から対人へ
爛熟期へ移行しつつある調剤薬局市場
「患者満足」から一歩進んで「感動の提供」へ
*第5章 超高齢社会のニーズに応えるヘルスケア事業
1年半の準備期間を経てヘルスケア事業をスタート
毎日を楽しく、1日でも長く生きてもらうために
各施設が実践する「医・食・住・遊」の中身
患者や家族の満足度は入居率に表れる
施設内に入居者からの意見箱を設置
入居者の立場に立って改善を重ねる
コロナ禍で導入したオンライン面会が好評
居住系介護施設では「看取り」までできる体制に
*第6章 メディカル一光グループのさらなる成長戦略
新しいビジネスモデルへの挑戦
薬局づくりから街づくりへ
医療人や介護従事者には「利他の心」が求められる
ウィズコロナ時代の調剤薬局経営とは
成長を続けることが地域への恩返し
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南野利久社長の経営理念と哲学は、「人生のバイブル」です。
是非、お買い求めの上、ご一読いただけますようよろしくお願いいたします!
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