ひと夏 己の身を焦がし 消えてゆく 蛍
自ら精一杯輝き 燃え尽きてゆく 蛍
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霜月二十九日
由美ママは、
親友の神野美伽さんhttps://ameblo.jp/mika-shinno/
が出演中の 『新生若獅子』の公演
「蛍 ーお登勢と龍馬ー」観劇に【両国シアターXカイ】へ出かけました!(~12月2日まで)http://www.theaterx.jp/18/181128-181202t.php
【両国シアターXカイ】神野美伽さん&伊藤由美ママhttp://yumi-ito.com/
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『蛍 ーお登勢と龍馬ー』!
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女優 浅田光さんhttps://profile.ameba.jp/ameba/waaaaarp1982 &美伽さん&由美ママ!
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椋忠治郎氏&武田洋明氏!
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ここで
『蛍 ーお登勢と龍馬ー』のあらすじを紹介しますと・・・
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『蛍―お登勢と龍馬―』
京都と大阪を結ぶ交通の要所である伏見の船宿『寺田屋』。
気丈なお登勢は一人で懸命に宿を切り盛りしている。
文久2年4月23日。
薩摩藩士の同士討があり「おいごと刺せ!」と悲しい叫びを残し、
お登勢の腕の中で息をひきとる。…
後の世に言う『寺田屋騒動』である。
慶應2年1月23日。
坂本龍馬の努力が実り、薩長連合が決まった夜、お登勢は「己の身を焦がして死ぬ蛍のように生きられたら…」と、龍馬を眩しく見つめた。
龍馬の『寺田屋遭難』を裸同然の姿で救うお良。
激動の幕末史の陰で懸命に生きるお登勢の周りでは、小さな蛍達が命の限りに輝いていた。
風雲児龍馬の死がお登勢の耳に届いたのは、日本の夜明け前のことである。
原作 織田作之助
脚本 土橋成男
演出 笠原章
演出協力 石川耕士
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『蛍ーお登勢と龍馬ー』舞台画像!(提供TOI LA VIE) http://www.shinno-mika.com/company/
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美伽さんは、
2009年・2011年上演の「王将~坂田三吉の生涯~」以来、三度目の“若獅子公演”登場ですが、
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*長き夜をたゝる将棋の一ト手哉(ひとてかな)・・神野美伽さん特別出演【王将】三越劇場~11月9日迄 (2011年11月4日号)
幕末・維新を気丈に健気に生き抜いた寺田屋の“お登勢”を演じています!
どうか
美伽さんが情感たっぷりに凜として演じる“お登勢”を、
この機会に
ご覧いただけますようよろしくお願いいたします!
『新生若獅子』公演
「蛍 ーお登勢と龍馬ー」【両国シアターXカイ】(~12月2日まで)
http://www.theaterx.jp/18/181128-181202t.php
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それから
これから美伽さんは、
2019年3月
大阪【新歌舞伎座】にて
『新歌舞伎座開場60周年記念特別企画 前川清&神野美伽』(2019年3月3日~24日迄)
が開催されますので、
どうかお出かけいただけますようよろしくお願いいたします。
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https://www.shinkabukiza.co.jp/info/201903info01.html
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さらに
12月18日は『神野美伽スペシャルディナーショー』が
開催されますので、
合わせてお出かけいただけますようよろしくお願いいたします!
http://info.shinno-mika.com/?eid=470
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