1年前の2017年8月1日(火)
【徹子の部屋】に
“銀座の一流クラブのママ&記憶力の達人”として
由美ママが登場しました
http://post.tv-asahi.co.jp/post-16886/
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/ex/655/1083959/
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『徹子の部屋』収録後スタジオにて 伊藤由美ママhttp://yumi-ito.com/ &黒柳徹子さんhttps://www.instagram.com/tetsukokuroyanagi/?hl=ja
*8月1日(火)【徹子の部屋】に由美ママ初出演!『初登場!記憶力の達人は“銀座のママ”』テレビ朝日 (2017年7月31日号)
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ここで
1年前を振り返り
『初登場!記憶力の達人は“銀座のママ”』http://post.tv-asahi.co.jp/post-16886/
を紹介させてください
2017年8月1日『徹子の部屋』より由美ママ&黒柳徹子さん
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12:00~
「オープニング」
由美ママが記憶力についての本などを出版しているとのことで、その秘訣を紹介。
3000人のお客様の顔と名前と、1500くらいの電話番号を覚えていたという。
その記憶力を企画した映像として2015年10月の「ワイド!スクランブル」の放送を紹介。
10年ぶりにやってきたお客さんの顔と名前も覚えており、お客さんは感動していた。
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*由美ママが10月21日【ワイド!スクランブル第2部】「井筒和幸監督」コーナー25分間出演しました (2015年10月24日号)
由美ママの拙著4冊
由美ママは、
“名前”はときたま思い出せない時もあるが、少しずつ頭の中を探すと家族構成まで思い出すことも多いと話した。
「銀座のママの記憶力UPの裏ワザについてトーク」
由美ママはお客様から名刺をいただくと、脳の中のシャッターを押すとお顔と名刺を記憶に残すのだという。
また翌日にお礼のメールを入れる時に復習し、そして翌日に名刺を見て何を話したか思い出し、
さらにお店に行ってから手紙を書き、その中にお店で会ったエピソードを綴るのだと明かした。
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12:09~
由美ママは毎日2時間ほどかけてブログを書いているということ。
1日を記憶するのにも役立っていると明かした。
一方で徹子さんの記憶を留める方法は、インスタグラムで写真を残して覚えるのだという。
また由美ママもなるべくエピソードも覚えるようにしており、次に会った時に話の続きからしたいと心がけていると語った。
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徹子さんインスタグラムhttps://www.instagram.com/tetsukokuroyanagi/?hl=ja
12:15~
「銀座のママ 波乱人生についてトーク」
由美ママは進学校に行っていたのだが、林芙美子に憧れ、銀座のママになろうと思い家を飛び出し深夜バスに乗って上京してきたという。
当時由美ママは17歳で、父親が猛反対したため家出をしてきたことを明かした。
家族写真
上京当時
父は東大卒で『四字熟語の辞典』や、『家紋の辞典』など80冊くらい本を出しているとのこと。
そんな父に反対された為、由美ママはもう家に帰るつもりはなく一人で生きていく決意をしたのだが、周囲から怒られ一度戻り、もう一度思いを話し再び出てきたとのこと。
由美ママは1年目でナンバーワンのホステスになり、その後は、勝新太郎さんのお店【修(しゅう)】で雇われママをし、その後にお店は潰れ自分でお店を出したとのこと。
それは23歳の時で、5年でお店を持つという目標を叶えたと明かした。
【くらぶ宮田】で“ナンバー1”になった頃19歳
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1983年4月11日23歳で“オーナーママ”に
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由美ママが出したお店は最初は3坪の小さなお店だったとのこと。
しかし、もう少し大きくしたいと思い父にお願いしてお金を借りたとのこと。
すると父は「わかった。そのかわり突き抜けろ。
だったら応援するしお金を貸す」と言ってくれたとのこと。
由美ママは「今があるのは父と母のおかげ」だと明かした。
25歳の頃にお店の前で両親と撮影した写真を紹介した。
父は亡くなったのだが、3年前に由美ママが新聞の連載をもらった時に、新聞人だったのでこれが一番の供養になると思い、記事を備えて報告したと語った。
1985年10月14日【クラブ由美】開店3年目、移転時の家族写真
2016年4月に掲載された
【東京新聞】http://www.tokyo-np.co.jp/
朝刊“裏一面”の連載エッセイ『私の東京物語』(全10回連載)
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*【東京新聞朝刊】伊藤由美ママ連載エッセイ『私の東京物語』いよいよ第⑩回“最終回”が掲載されました (2016年4月29日号)
80歳の母と二人暮らしをしている自宅の映像を公開した。
リビングやブログなどを書く仕事部屋、そして帽子が好きとのことで、そのコレクションを紹介した。
今回はスタジオに母の紀子さんも来ており、
徹子さんに会えるとのことで新しい服を買って来たと明かした。
由美ママはここまで来たのは全て母のおかげで、家出をした時には母に対して裏切った思いがあり、それならば頑張ろうと思ったと明かした。
由美ママ自宅
衣装箪笥
スタジオに来ていた母紀子
12:26~
銀座一のママになるためには何が必要か問われた由美ママは「思い」「気遣い」「覚悟」の3つをあげた。
由美ママは男性と接する仕事なので、恋をしたりで横道に逸れてしまう人が多いことをあげ、自身も若い時から恋をしたが、結婚をするためにこの仕事を選んだわけではなく、やり続けるために選んだので自分で決めたことをやり遂げたいと話した。
そして、由美ママはこの仕事が天職だと思っていると語った。
最後に
由美ママの最新の本【できる大人は、男も女も断り上手】を紹介。
受けるよりも、断る方が難しく、相手のお客様が気分を悪くしないように断る方法を経験上から紹介しているとのこと。https://tvtopic.goo.ne.jp/program/ex/655/1083959
【できる大人は、男も女も断わり上手 (ワニブックスPLUS新書) 】http://urx2.nu/EFZT
そんな
一年前の
『徹子の部屋』出演の素晴らしい想い出でした
それから
この番組収録に際しましては
田原敦子プロデューサーはじめ
曲山史夫氏&伊藤匠哉氏、
『ワニ・プラス』https://www.wani.co.jp/
佐藤寿彦氏らに大変お世話になりましたことと感謝申し上げます
田原敦子プロデューサーhttps://style.nikkei.com/article/DGXMZO28101060U8A310C1000000?channel=DF130120166038&page=2
&由美ママ
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『ワニ・プラス』https://www.wani.co.jp/
佐藤寿彦社長も
『徹子の部屋』http://post.tv-asahi.co.jp/post-16886/
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
【できる大人は、男も女も断わり上手 (ワニブックスPLUS新書) 】http://urx2.nu/EFZT
メイク 重久聖子
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