夢か、幻か・・・
叶わぬが故に美しいのか・・・
戦乱の世に散った、儚き恋
ミュージカル【本能寺が燃える】
由美ママと同じ
“名古屋”出身で
親しくさせていただいてる
あおい英斗氏が
原作と作詞を担当した
「音楽工房」http://www.ongaku-kobo.co.jp/
制作の“Meniocn Presents”
ミュージカル
【本能寺が燃える】の
東京公演が
6月21日(木)~24日(日)
『セルリアンタワー能楽堂』http://www.ceruleantower.com/nohtheater.html
にて開催されます
“Meniocn Presents”【本能寺が燃える】
この
ミュージカル
【本能寺が燃える】は、
2010年
「本能寺の変」を舞台に
名古屋開府400年記念
として創られた
壮大な“ラジオ・ミュージカル”ですが、
↓↓↓
*名古屋開府400年記念!ラジオ・ミュージカル【本能寺が燃える】&吉川晃司入門ベスト3・23発売! (2011年2月23日号)
その後
2011年に名古屋能楽堂で
“能楽堂版”ミュージカルとして大ヒット
この度
満を持して
“名古屋発”のミュージカル
【本能寺が燃える】が
堂々東京上陸を果しました
ミュージカル【本能寺が燃える】
ラジオミュージカル【本能寺が燃える】
http://fma.co.jp/pc/program/honnoji/
時は、群雄割拠の戦国時代。
若き明智光秀は、
下克上の体現者
『美濃の蝮』と恐れられる
斎藤道三に仕えていた。
諸侯の思惑がさまざまに蠢く中、
美濃の平穏も長くは続かない。
光秀と道三の娘・帰蝶は、
お互いにほのかな
恋心を胸に秘めながらも、
運命に操られるかのように
それぞれの道へ進んでゆく・・・
―【本能寺が燃える】より
この
“ラジオミュージカル”の名作
【本能寺が燃える】http://fma.co.jp/pc/program/honnoji/
の“能楽堂ミュージカル版”は、
能舞台という存在自体の
特殊効果を生かした演出に加え、
演奏はミュージカルとしては挑戦的な
室内アンサンブルですから、
様々なオリジナリティーを追求する
前衛的で斬新かつ重厚な
戦国絵巻を
この機会に是非ご覧下さい
そして
明智光秀、織田信長、斎藤道三など、
戦国時代を駆け抜けた武将たちと
一人の女の
哀しくも壮絶な生き様を、
美しく迫力ある音楽とともに
お愉しみ下さい
“メニコンプレゼンツ”【本能寺が燃える】東京公演
第1回公演 6月21日(木) 19:00開演
第2回公演 6月22日(金) 14:00開演
第3回公演 6月22日(金) 19:00開演※貸切
第4回公演 6月23日(土) 14:00開演※貸切
第5回公演 6月23日(土) 19:00開演
第6回公演 6月24日(日) 14:00開演
『セルリアンタワー能楽堂』
東京都渋谷区桜丘26-1 B2F
03-3477-6412
http://www.ceruleantower.com/nohtheater.html【入場料】金田中席¥25000※完売
正面席¥10000
中正面席¥9000 脇正面席¥8000
和室松風¥8000
原作作詞あおい英斗
*問い合わせ
音楽工房http://www.ongaku-kobo.co.jp/
052-982-7730(平日10:00~18:00)
尚、『セルリアンタワー』には
【金田中草】が在りますから
是非お出かけ下さい
↓↓↓
*「新ばし金田中」の料亭の味をカジュアルなスタイルで堪能できる・・・渋谷『金田中 草』の寿司膳 (2009年9月7日号他)
それから
2012年7月7日(土)~8日(日)には
【本能寺が燃える】の大阪公演が始まります
関西地区の方はどうかご期待下さい
『大阪能楽会館』
大阪府大阪市北区中崎西2-3-17
06-6373-1726
http://www.ongaku-kobo.co.jp/665
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