AND LOVE GOES ON

今日の1曲はEARTH、WIND & FIREの「AND LOVE GOES ON」(1980)です。アルバム『FACES』に収録。
EARTH、WIND & FIRE(以下EW&F)と言えばディスコだと「SEPTEMBER」、「LET'S GROOVE」、「BOOGIE WONDER LAND」、「FANTASY」などが一般的ですが、ディスコ通な人たちの間ではこれらの曲がフロアでプレイされたとしても喜ぶ人はほとんどいないと思われます。曲の良し悪しの問題ではなく、聞きすぎて聞き飽きたというところでしょう。
そういう人たちの間では、またそれぞれでEW&Fのお気に入りの曲があって、この「AND LOVE GOES ON」もそんなディスコ通な人たちの間で人気の1曲に挙げられると思います。
晴れやかで勢いのあるダンス・ナンバーですね。EW&Fは他にも良い曲がたくさんありますので色々と聴いてみるのをオススメします。
FEEL LIKE MAKIN' LOVE

今日の1曲はMARLENA SHAWの「FEEL LIKE MAKIN' LOVE」(1975)です。アルバム『WHO IS THIS BITCH、ANYWAY?』に収録。
MARLENA SHAWはニューヨーク州出身のジャズ・シンガー。
インパクトのあるジャケットとタイトルが印象的なアルバムですが、このアルバムは名盤ですね。そしてこのアルバムを名盤たらしめているのが「FEEL LIKE MAKIN' LOVE」です。
「MAKE LOVE」というのが「セックスする」という意味がありますのでかなり直球なタイトルの曲でありますが日本では「愛のためいき」という邦題で知られております。EUGENE McDANIELSのペンによるナンバーで初演はROBERTA FLACK。数多のカバーが存在し、その数は優に100を超えております。多くのミュージシャンにプレイしたいと思わせる魅力溢れる1曲です。
MARLENA SHAWのバージョンは出だしこそかなり静かでありますが曲が進むに従って歌も演奏も熱を帯びていき後半はかなり盛り上がります。MARLENA SHAWの堂に入ったヴォーカルは貫禄と安定感があり素晴らしいの一言であります。前半は蜜のようにトロリとしておりますが後半は小鳥がさえずるような、軽快で楽しげに跳ねる音を聴かせるDAVID T.のギターも素晴らしいですね。
