GINZA MAGIC -83ページ目

NEVER GET ENOUGH OF YOUR LOVE


今日の1曲はSTREET PEOPLEの「NEVER GET ENOUGH OF YOUR LOVE」(1975)です。アルバム『STREET PEOPLE』に収録。GINZA MAGICでは7インチ・シングルを使用。

GINZA MAGICでのこの曲の通称は「スイスイ」。なぜスイスイかと言いますと、サビの「never get enough of your sweet sweet love~♪」というsweet sweetのところがスイスイと聞こえるからです。

チャチャのフィット・ナンバーとしてGINZA MAGICでは人気の1曲です。ちなみにこの曲、「KICKIN' BACK」でお馴染みのL.T.D.がカバーしておりまして1977年のアルバム『SOMETHING TO LOVE』に収録されております。

このレコードはVIGOR RECORDSというところからリリースされておりますが、このレーベルを見ると昔流行ったビガーパンツを思い出します。ビガーパンツのビガーはBIGGERなのでしょうか、それともVIGOR(活力)なのでしょうか、はたまた両方かけているのでしょうか。どうでもいい話です(笑)。

 

 

TREAT HER LIKE A LADY


今日の1曲はTHE TEMPTATIONSの「TREAT HER LIKE A LADY」(1984)です。アルバム『TRULY FOR YOU』に収録。

ソウル・ミュージック界最高峰のコーラス・グループの登場です。

MAURICE WHITEが他界して以降、ディスコ・ファンの間でもAL McKAYという名前の認知度がグッと上がったかと思いますが、本アルバムではそのAL McKAYがこれまたEARTH、WIND & FIREのメンバーであるRALPH JOHNSONと共にプロデュースにあたっております。ソウルに詳しい人ならRALPH JOHNSONと聞くとIMPRESSIONSやMYSTIQUEのリード・ヴォーカルをやっていた人を思い浮かべるかもしれませんがそのRALPH JOHNSONとは別人です。

テンプスと言えば「MY GIRL」や「GET READY」、「PAPA WAS A ROLLIN' STONE」と言ったオールド・ソウルのイメージが強いのですが、こんなにフレッシュで溌剌としたナンバーもやっているのですね。この曲は80年代テンプス最大のヒット曲となります。GINZA MAGICでも非常に人気の高いナンバーであります。ソウル・ファンはALI-OLLIEのホホホホーーーホーフォーッという必殺の雄叫びにやられるでしょう、ALI-OLLIE素晴らしい。そしてこの息の合った見事なコーラス・ワーク、あぁ何と素晴らしい、最高としか言いようがない!そろそろイキのいいコーラス・グループが出てきてほしいものです。

 

 

BREEZIN'


今日の1曲はGEORGE BENSONの「BREEZIN'」(1976)です。アルバム『BREEZIN'』収録。

GEORGE BENSONはペンシルバニア州ピッツバーグ出身のジャズ、フュージョン系ギタリスト、シンガー。

「BREEZIN'」はBOBBY WOMACKのペンによるナンバーで元々はこのBOBBY WOMACKとハンガリーのジャズ・ギタリストGABOR SZABOとの共演で1971年にリリースされております。

タイトル通りそよ風を思わせるようなリラクシング・ムード溢れる心地よいインスト・ナンバーであります。お客様が激踊りしているようなピーク・タイムにはなかなかプレイできませんが、早い時間のお食事タイムなど比較的静かな時間帯にかけております。