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本を読まないのは栄養のあるご飯を食べないのと同じ。
野菜は刻んでハンバーグに混ぜたり、工夫して食べさせるみたいに工夫して本も読ませました。
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コン次郎の発達とIQの話
1回目
続きです。
中学入学後も、数学の授業はちょっと暇だったりしたので、前回書いた「類題」で時間を潰していました。
素数で何かを作っているのを見かけたことがあるんですけど、急に意欲か興味を失って捨てたのだそうです。
コン次郎が素数遊びから卒業した理由は…
数字を書いたんだか、色を塗ったんだかしていたそうです🦊
「それはなんだ…?🦊」
と思ったコン次郎は、調べたんだそう。
1を中心に数字をぐるぐる書いていって、素数にだけ色を塗るというウラムの螺旋🌀
素数は約数が2個のもの、例えば2、3、5、7、11、13、17、19…のように、その数と1でしか割れない数のことなので、「これ、何かで割れるかな〜?
」と一生懸命考えるので、ネコ子ちゃんのママはポン三郎に「これ毎日遊んでたら計算速くなるね!
」と言ったのですね〜。
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(昔「素数ホッケー」というゲームが「リスーピア」という科学館にあったのですが閉館してしまって…
どこかでできるとこありますかねー…)
中学受験に希望を持って頑張っていらっしゃる方や、中学に入ったらコンちゃん楽しくなりましたか?とご質問くださった皆さま。楽しくなったそうです。
中学受験をすると、趣味や趣向が合うお友達が多めかもしれません。
偏差値やIQが近ければ、会話も噛み合う確率が上がるかな…とぎん太とコン次郎の友人関係を見ていて感じました。
(ぎん太と開成のお友達のお喋り)
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ウラムの螺旋の可愛い解説をYouTubeで見つけたんですけど、そのあと…
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こっちもイイヨ![]()
ぎん太が読んでた👇
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫を半分マンガで描いています。
ほぼ塾なしの「ほぼ」ってどれくらいかも書いてあります〜
ぎん太と母の楽天room
オススメの商品・教材・オモチャ載せてます
ぎん太の母インスタ
最後まで読んでくださってありがとうございました![]()











