こちらの投稿にご質問いただきました👇
1回書いたんですけど、保存できなくて全部消えるという悲しい出来事があり…
改めましてもう1度。ぎん太とコン次郎それぞれについて書きます。
ぎん太は進研ゼミ+予習シリーズ
私が自分で教材を選ぶことはほとんどなく、一般的に「今月はこれ」と決まっているものをやるだけなので、結構ラクでした。
小4〜小5の夏までの1年半弱は一緒にやりましたが、内容が難しくなり理解できなくなったので、マル付けの人に降格しました。
そのうちマル付けも呼ばれなくなりました。
国語だけは最後まで一緒にやりました。
赤ちゃんからやっていたこどもちゃれんじ
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小学生でも続けて、小3の終わりに「中学受験コース」みたいなオプション講座のみを残して、学校の予習復習メインの通常のテキストはやめました。
これプラス、四谷大塚という塾の「予習シリーズ」をネットで購入して始めました。
5年生までは応用問題集はやらず、基礎のみをしっかりやりました。
(なぜ2種類やったのか、使い方など詳しくはぎん太の書籍で説明されています)
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メインはこの2つです。
ほぼこれだけですが、追加でやったことは
小3〜小4の漢字検定の勉強。
これで学力の基礎を磨きました。漢検の勉強無くして中学受験合格は有り得なかったと思っています。
メイン教材はこれ。これも使い方は書籍に書かれています。
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そして、いつからか忘れましたがおそらく四年生頃から語彙ドリルは音読の宿題の代わりにやりました。
主にこのシリーズをやっていきました
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小6でこれをやりましたが、難関校を目指している算数男子は小5からやり始める、とか、SAPIXではみんなやらされてる‥などの噂を聞きました。
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しかしぎん太は、小6の終わるになっても難しい問題は解答解説を読んで「ふ〜ん」でした。
解けないまま入試本番が近づいたので、読むだけでも何かの足しになるかなと思って
毎月出ます。
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そして過去問。
そして灘の算数の過去問で解説を読んでもわからなかったところがあったので、塾の算数の単科講座を取りました。
そうしたら毎回テスト(おそらくその塾の模試の過去問)を解かされて解説…という形式だったので、その塾の算数の問題もやりました。
(塾をどのくらい、どう使ったのかも『おうち遊び勉強法』に書かれています)
他塾の志望校別模試も受けました。
模試もいっぱい集めると、問題集と同じですよね
塾なしで京都大学に合格した友人のお子さんも、高2から模試は受けまくっていました。

こんな感じです。
次男のことはまた書きますね〜
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫を半分マンガで描いています。
ほぼ塾なしの「ほぼ」ってどれくらいかも書いてあります〜

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