ぎん太の高校のときの先生が


「教員をいじめて働かせろ」

「教員の力を引き出せるのは、生徒だけだ」


と仰ったそうです。

以前インスタで書きました

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ぎん太は何かのツアーに行ったときは、添乗員さん、ガイドさんに質問しまくります。

展示の説明文もくまなく読みます。


自分が支払った時間や手間、お金の分以上のものを回収している感じがします。

「使わなきゃ、読まなきゃ勿体ない」

みたいな。


私とポン三郎が算数の絵本を読んでいたとき、ぎん太がやって来て

「この本すげえ〜!」

って絶賛するんですけど、私も良いとは思ってましたけど、正直「そこまで?」と思いました汗うさぎ

話を聞くと、次々に絵本の良さを引き出していくわけです。


全10巻の絵本を2巻づつインスタで紹介していますが、インスタって10枚しか投稿できないので、言いたいことが全部言えず

「この本を使ってカテキョ(算数講座)やりたいくらい」

と言っています。

「この絵本には、こんな良さがあったんですね」というコメントも多数いただき、


「本の力を引き出せるのは、読者だけだ」


ということなんだなぁ〜と、実感しています。

ちなみにぎん太のインスタの記事です

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楽天お買い物マラソン中は20%ポイントバック中なので、かなりお得です。



本を深読みして、貪欲に使い倒して欲しいですウインク


ちなみに

中1のときの貪欲なぎん太




ぎん太嬉しかったみたいです。

ぎん太は自習にされるのも損した気分になったみたいです。

みんな喜んでるのに照れ


1冊ずつでも購入できます

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1〜2巻のこと




ぎん太著書
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫が、半分マンガで描かれています。