忘れられてませんか? | 売上アップ チラシ 地域NO.1 チラシでできる。日本一のポスティング集客法

売上アップ チラシ 地域NO.1 チラシでできる。日本一のポスティング集客法

チラシで売上アップ。チラシを使って売上を上げる方法。ポスティングで売上日本一になったを使った効果的な方法お答えします。

先日のポスティングの問い合わせで


「新しく建ったマンションだけにポスティングできますか?」

と聴かれました。



できなくはないのですが、住所のリストがなければ、

目視でポスティングしていくことになるので、


料金が割高、配る枚数を先に決めるとなると

どこからどこまで入るのかはやってみないとわかりません。

と伝えたところ、沿線沿いに伸ばしていって欲しいとのことでした。



さて


あなたはどう思いますか?



担当者は近隣の人への認知度はあるので


新しく引っ越してきた人をターゲットにした方が

反響が出るのでは?


しかも少し離れているところからも来てくれるはず


と考えたのだと思います。



私は正直おすすめできません。



理由は


1,ポスティング料金が割高になる。


はたして費用対効果は?



2,導線が細い。


横浜駅のような各沿線が集まっているようなところなら
まだいいのですが、各駅停車の最寄の立地だと、
相当なメリットを感じない限り、わざわざ来てくれない。


客単価が高い 50代以上の方が重要視するのは、「近場」です。



3,自分が思っているより知られていない。


自分でポスティングしてみるとほんとうによく解ります。


手渡しした時に聴かれる言葉のNO1は、「どこにあるの?」です。



4,人はすぐ忘れてしまう。


あれ?何しようとしたんだっけ? 


となったことはありますよね。


私の場合ひどい時には


「忘れ物した。」と家に戻ったら、何を忘れたか忘れた・・・(汗)


なんてこともございます。(笑)



あなたがポステイングしたチラシでも



こんなことが・・・


「これいいね。明日ちょっとよってみよう。」
と思っても寝たら忘れてしまう。


「これ気になる、後で問い合わせしてみよう。」
と思ってカバンへ1週間経過・・・ 
「なんだっけ?これ?」「まいっか」とゴミ箱へ



お客さんを煽るのはイヤと「期間限定」、「数量限定」はしたくない。
人はすぐ忘れてしまうものと思えば、必要性を感じてもらえると思います。



地域密着。半径500m圏内をくまなくポスティング


まずは、知ってもらう。


「そういえば」と忘れていた人に思いだしてもらう。



1ヶ月に1回 毎月同じポストにチラシが入る形に計画を立てましょう。
500mが厳しければ半径を縮めて下さい。



3回配ってるのに、「初めて見た」と来店される方もたくさんいますし


前から気になってはいたけどタイミングが合わなかった人へは
継続していなければ忘れられています。



反響率が落ちてきた。と感じたら 


少し地域を広げることと、チラシを変えてみることと
どちらがいいのか計測する。



本来


来店された人は「何を期待してきてくれたのか?」


リピーターになってくれた人は「どのような理由で継続してくれてるのか?」


こういった声を集めれば、反響のでるチラシのヒントが解ってきます。



「私のことだ」「そうそうこうゆうのを求めていた」「すごく気になる。」


「私の悩み解決できるかも?」


「近くだし行ってみよう。」となってしまいます。



一度ポスティングしたけど思ったより効果が・・・


チラシがいけなかったのか?


配り方が悪かったのか?


それとも地域性の問題?



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