銀河荘 -19ページ目

銀河荘

  ここにいる。



  みつけてほしい。

この覆い被さったようなやるせなさは、どうしたものか。









家にある紅梅の木が枝分かれしているところから、折れてしまった。

たいそうな古木で、いつ枯れてもおかしくなかった。

ここ三、四年はめっきり枝が少なくなって、虫に喰われて腐って、ホネカワスズエモン状態だった。

それでも、春には赤い花を咲かせ

初夏になれば梅の実を実らせた。

枯れそうだったけど、なんとか生きながらえていたのに。

折れてしまうだなんて。

折れちゃったら、もう、ダメじゃないか。

自身の重さに耐えられなかったんだと思う。

う~~~ん。

なんだかなあ~~~~~。

・・・・・。

残っている枝が、どの程度頑張れるか・・・・・。


う~~~~~ん・・・・・・やるせない。

この感じは、いったい、何なのか。


で、

問題は、


『やるせない』と『やりきれない』は同じ意味か?

ということ。

感じは違うよね。

どう違うのか?


・・・・・?


『やるせなさ』

『やりきれなさ』

・・・・・?


もやもやした気持ち。

言葉に支配される思考

言葉を支配したい思考


塚本邦雄は白鳥の歌を聞いたのかな?~~~~~~~!?






 

 

 

先週の狂騒覚めやらずなのかな!?...お疲れモードでございます。

 

5月17日、午前、午後二回観て、クラクラで

土日のメイキング映像は観にいかないなんて...。

 

ううむ...行ってしまった。土曜日の午後の回を観てしまう。

 

激しくお疲れ。

 

そして、日曜日は撮影会に誘われていたので、大山に行って来た。

木谷沢渓流、大山寺、大神山神社奥宮を歩き回りヘロヘロ。

 

でも、

 ちゃんと...っていうか、持ってる人だねぇ千は。

 

こういうのもはちゃんと目に入ってくる。

 

『無名の橋』



 なかなかでしょ。


映画は、はじめは1週間だったのに期間延長で5月30日までの上映になった。

どうだろう。

4回目・・・・・行くだろうか?


あの、

白抜きの彼の名前が、『無名』という映画の全てを物語っている。

千のここ数ヶ月に及ぶ狂騒曲はここに集約される。




 

 

 

昨日の猛烈な風はない。

初夏の空気がたゆたゆ。



水曜日も市内へでかけた。

木曜日は自宅であれこれ。

そして、

今日、5月17日金曜日


映画が市内で上映されるとなって2ヶ月あまり。

今日、やっと初日。




長かった。

予行練習で2回も訪れた。

『千ちゃん、力、入りすぎ!』って姉さまに言われた。

ふむ、・・・・・・いかにもいかにも。

で、

やっと、やっと。

各地で先に上映された様子を聞けば、『そうくるかあ~~~!』って、現代史(中国側)を考えれば、そして、今の中国を思えば、ある程度は予想できること。

でも、

なんか、

そうじゃなくて、

千的には、あれだよ。



千はここへ何しに来たか。






これやん。




彼のポスター、クリアファイル、パンフレット買った。

午前の部・午後の部・・・・・!

2回も見ちゃったよ。



明日18日土曜日は日本語訳のメーキング?映像も上映されるけど。

たぶん、

千は行かない。


結構、久しぶりに疲れた。




午後の部、

最後の画面に

闇夜色のスクリーンに白抜きで大きく名前が描かれる。



と。

彼はここにいるのだ!


なんだかね。

最後の画面に出てくる彼の名前を見て、涙が出てきちゃった。

映画の内容云々じゃなくてね。

彼という存在が名前になってる。


映画館から出ると、眩しかった。

非日常から日常の中へ戻っていく。


クラクラする。