ごろん!ゆで卵とじゃがいものイエローカレー
タイカレー、どんなカレー食べたことありますか?
娘たちから一番リクエストが多いのが、グリーンカレー。茄子と竹の子、チキンまたは海老入りの。
次がマッサマンカレー。牛肉、じゃがいも、それにピーナッツが入っていて、ちょっとインドカレーの影響を受けているカレーです。マッサマンとはイスラム(モスリム)のこと。 カルダモンやシナモン、などのインドのスパイスは、彼らインドのイスラム系商人によってタイにもたらされたからマッサマンカレー。
最近は、イエローカレーも登場率高し、です。 だって簡単なんだもん。
イエローカレー(タイ語でゲーンカリ)は、タイのハーブとスパイスがインドのスパイスとうまく溶けあったカレー。 ターメリックを使うタイカレーはイエローカレーだけだそうです。
じゃがいもに玉ねぎ、チキンと、カレーにはおなじみの一年中手に入る材料なので、気軽に作れてとにかく簡単。イエローカレーペーストも最近ではカルディとかでも売っていますし。
で、ゆで卵を入れるのが我が家流。これでボリューム&満足度UP!
カレーに添えるサラダもタイサラダではなくて、普通にカレーのときに添えるサラダでもよく合うので、忙しいときにピッタリ。
ぜひトライしてみてください!
カレーの歴史って、ほんとうに大航海時代&スパイスロードはたまた覇権国家の歴史。
たかがカレー、されどカレー ですね。
ちょっとカレー文化に興味を持ったら、フォトジャーナリストの森枝卓士氏の 《カレー・ノート》 お薦めです。
彼の著書は、どの本も、読みながらその街の喧騒や色、風、ちゃんとそこで暮らす人々の姿が目に浮かぶ本です。
今回のレシピも写真付きでUPしています。 いつものサイト(gingamomのキッチン)でどうぞ。
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http://cookpad.com/recipe/1510226トネリコの木に花 そして桃・柿育英会のこと
トネリコの花が咲いた。
我が家のシンボルツリーだ。
といっても、道ゆく人が見るわけではなく、空飛ぶ鳥たちのシンボルツリー。
迷わず、まっすぐ、ここに羽を休めにやってくる。
8年前に買った木は、空に向かって、というかバルコニーの天井に向かっていくつもの枝を伸ばし、一年中その緑の葉で私たちを和ませてくれる。
我が家のトネリコは、たぶん樹齢十年くらい。
幹もしっかりと伸びています。
桃栗三年 柿八年。
桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金。
実行委員長は安藤忠雄氏。十年間の支援だそうです。
できることからやってみようと思います。
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http://www.tadao-ando.com/momokaki01.html
生姜風味で ちょっと甘~い人参スープ
スープ作りは
「薄切りにした野菜を、野菜が持っている甘味と滋養を引き出すように、気長に丁寧に、じっくりと弱火で焦がさないように炒める」
ことが大切なのです。
とはいっても時間がない!って時だってあるじゃないですか。 でもきちんと作りたいのよ!
そんな時のスープです。
「生姜風味で ちょっと甘~い人参スープ」
去年の夏。
マンダリン・オリエンタル東京の 《 K’shiki 》 でいただいた 「シトラス風味のひよこ豆と空豆 人参と生姜のスープを注いで」 という、やたら長~い名前の料理が、ちょっと驚きの発見でした。
ひよこ豆とそら豆などがちょこんと美しく盛りつけられた大きめの深皿がテーブルに運ばれてきて、次に人参と生姜のさらさらポタージュを入れたポットを持った美しい青年が、目の前で深皿にスープを注いでくれるという、凝った趣向の一品でした。
ま、美しい青年も家にはいないわけですし、かなり省略して、要するに、です。 「生姜風味の人参スープ」 というその事実が驚きの発見だったわけで、そこんとこだけ再現。
いつもは野菜のポタージュにはじゃがいもを使うのだけれど、生姜風味にはサツマ芋でしょ。 というわけで、ほんのりとサツマ芋の甘みを加えてみたら、正解でした。ついでに時間短縮に、市販の炒め玉ねぎ(横浜舶来亭ローストオニオン エバラ食品)も使ってみたら、まあ簡単! 野菜と塩、ローリエ、牛乳だけで美味しいスープの出来上がり!
でも、サツマ芋はあくまでも人参の引き立て役だから、「あらっこれだけ?残っているし、もっと入れようかしら」 とか思わないでくださいね。
「あっ えっ?サツマ芋入っているんだあ!」 といった風にお願いします。
詳しいレシピは gingamomのキッチン をどうぞ!
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