料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~ -55ページ目

うれしかったな。


料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~


えっ?

どうしたの?って?


うれしかったのでね。


先週の土曜日に、誕生日のお祝いをした。

家族全員集合、とはいかなかったけれど。


酒飲みがいるし、乳児もいるしで、外ごはんもちょっと。

(最近外食でのアルコール代に敏感なもんで)

でも、土曜日はフラだから、料理する時間はないし。

(料理するのは、わ・た・し・自身。 なんで?)


で、お好み焼きに決定。

そのほかは、寄せ豆腐とか、お刺身その他で手抜き。


うちのお好み焼きは、めちゃ、うまいねんでぇ!

(たぶん、全家庭が、そういいますよ。だっておいしいですもん)


大和芋と長芋、すりおろした人参に鰹だし。

ふわっふわっ。


ま、お好み焼きの話は、またでええやん。


エルクのあったかスリッパと

プラハ発・愉快な動物柄のスマルタンのストッカーセット。

四年の歳月をかけて発売に至ったという、ねんりん家のおいし~いバームクーヘン「小さなバームツリー」

やさしい味のマロンロールケーキ。

と、みんなからのプレゼントに、笑顔笑顔。


さて。

孫娘ちゃんからのプレゼントです。


「ばあばに、ばらのおはな あげたい」

といっていたそうだけど、ママの都合で、近くのホテルのお店に行ったらしい。


「ばあば、おべんきょう するでしょ?だから ペン いっぱい つかうから」

「これ かわいいから だいじにつかってね」

(うちに来るたびに、大事に使われているかチェックしています)


「お金持ちお孫ちゃん」のお小遣いで、買ってくれたプレゼント。

リトル・マーメイドのペンセット。


大切に使わせていただきやすっ。


★ねんりん家の「小さなバームツリー」 よろしかったらお土産にいかがですか?

  ものづくりJAPAN 健在なり!と思ってしまうお菓子です。

  だって、絶対ドイツは、ここまでやりませんよ。

  ネーミングもステキ。

               ↓

  参考にどうぞ http://www.nenrinya.jp/littlebaumtree/index.html

地味だけれど。 野沢菜漬のお寿司

りんどうの花と

バルコニーで摘んできた小花と秋の葉を

白磁の蕎麦猪口に飾る。

漆器の朱が映える。


お寿司を作って

秋のごはん。


メニューを決めて

器を考える。


う~ん。

これで、決まり

かな?


料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~


主役は 「野沢菜漬のお寿司」 


蓼科で、作り方を聞いたお寿司がおいしそうだったので、一度作ってみようと思いながら、もう秋になってしまった。

野沢菜の古漬けと、岩魚を揚げて身をほぐしたものなどで作るお寿司だそうだ。


岩魚はないから、酒と醤油、生姜汁に浸けておいた鯵を焼き、身をほぐして使う。

あとは、炒り胡麻と水菜。

いただくときに、すだちを絞って香りのごちそうも。

地味だけれど、おいしいお寿司です。


「野沢菜漬と焼き鯵のお寿司」

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料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~

錦糸卵や、細く切った海苔を飾っても、きれいです。


でも。

時には、こんな地味なお寿司も

いいものですよ。


レシピは→クリックどうぞ! http://cookpad.com/recipe/1588100


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縁 ~ えにし

人との出会い

さまざまな物との出会い

えにし 縁。


ちょうど35年前。

奈良町の庚申さんの近くの、きくおか工芸というお店で。


世界中の工芸品が置いてあった。

ペルーの椅子に、バリのイカット(草木染の織物)などなど。

いくつか買ったものの中に、真鍮のスプーンがあった。

それは、今でもずっと使っている。

お店の人も、それが、どこの国のスプーンか知らなくて、私たちもわからなかった。

けれど、使いやすくて、何より口にやさしいスプーン。


10年が経ち、韓国との出会いがあり

それが、韓国のスプーン 「スカラッ」 だとわかった。


白磁に青磁。

李朝家具。

韓国の民芸、骨董に魅せられて、京都へも、何度も足を運んだ。

そこで買ったのが、韓国の一人用膳 「小盤~ソバン」 だ。


膳として使っているが、サイドテーブルとしてもちょうどいい。

末娘が、幼いころ、お絵かきに高さがちょうどよかったので、お絵かき机になっていたこともある。

今も、お絵かきの跡が、うっすらと付いている。


料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~


そして小盤の上の本。

繊細な心遣いがされた、上品な料理の本。


「オモニの味 韓国の野菜料理 ~ 姜連淑著  家の光協会」


オモニとは、韓国語でおかあさんのこと。
もう韓国料理の紹介は済んだことだし、と思っていたのだけれど。

でも、韓国料理入門書としても解りやすいし、シンプルだし。


きれいな写真なので、よく見ていた本。

ところが、昨夜。

ホテルニューオータニでのパーティーで!


(あらっ 姜連淑さんだわ)


と、料理本の著者紹介写真のままに、笑みを浮かべ、椅子に座っていらっしゃるご婦人を見かけた。



「あのう 失礼ですが、料理研究家の先生ですよね。先生の本が好きで、いつも見ています!」

「あらまあ、本の写真でわかったの?」


と驚かれ、でも、とても喜ばれた。

いろいろとお話しをさせてもらい、両手でやさしく私の手を包みこんでくださった。

もう、おそらく70代後半であろう姜連淑さん。

その手は、白くて、しっとりしていて

柔らかくて、とても温かかった。


『韓国料理は 「手の料理」 といわれ、ナムルも手であえることで、味がなじみ、

より深い味わいに。

トラジをあえるときは指先でもむように、

ほうれん草などの青菜類は

やさしい力加減でと、

韓国のオモニたちは野菜の種類に応じた手加減を

自然に身につけています。』


本のなかの一文を、思い浮かべた。


たまたま、夫の赴任で暮らした国。

そして出会った韓国の文化とひと。

縁あっての出会い。

大切にしなければ、と思う。


何も知らなくて、図々しいかもしれないけれど

私なりの、韓国料理の紹介を続けていこうと思う。


(本は浦安図書館にありますよ)

                    


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