こんにちは。
自分を大好きになる
生活習慣改善コーチ
ジェニーです![]()
数回に渡って、ウンチの話をしております。
前回迄の①~⑥に渡って、
いいウンチのためには、胃腸の内膜がいい状態であること
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胃腸の内膜がいい状態である為に最初に大切な「アミノ酸とコラーゲン」
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「アミノ酸とコラーゲン」が取れる最強食材ボーンブロススープ
のお話をしてきました。
前回のブログでは、ボーンブロススープの魅力と作り方について語りましたが、
今回は、「ボーンブロススープを飲んではいけない人」についてです。
あんだけ身体にいいって言ってたのに?!
飲む美容液とか、老若男女におすすめって言ってたのにぃいい?!
わかります。
でも、とーっても大事なことなのでどうか最後まで読んで欲しい!
現在、私の所属する鉄ミネラルチーム→法人HP
には400名あまりの鉄ミネラルアドバイザーがいます。
400名のアドバイザーがいると、それだけの体験談が集まります。
そこでわかってきたことは、
・ど貧血の人はボーンブロススープが飲めない。
・長年たんぱく質不足だった人は、ボーンブロススープが飲めない。
という事。
昨日、ちょうどそういう体験をシェアしてくださった方がいたので、
事例としてご紹介しますね。
その方は二人目のお子さんの出産以来貧血がひどく、
病院で鉄注射を受けたり、鉄剤を処方されたりしても、
なかなか改善しませんでした。
ありとあらゆる情報を探し、試し、最後に行き着いたのが鉄ミネラルでした。
鉄不足がひどい方は、鉄を摂取しても吸収されにくく、
逆に炎症を起こしてお腹が痛くなったり、下痢や便秘になったりします。
鉄を必要としている人ほど、鉄を受け付けられないという悲しい現実です。
これは、鉄が不足すると、「コラーゲン」の生成力が弱まるからです。
コラーゲンは、繊維状のタンパク質(ゼラチン)が3本より合わさったもの、
というお話をしましたが、→いいウンチしてますか?⑤
3本をより合わせて、くっつける役割を「鉄」が担っています。
つまり、アミノ酸はコラーゲンの材料、鉄はコラーゲンを作る時に使う道具。
どちらが欠けても、体内でコラーゲンを作れなくなってしまいます。
鉄が不足する
↓
コラーゲンの生成力が落ちる
↓
腸の内膜の細胞が剥がれ落ちたあと、新しい細胞が作られにくい
↓
腸のバリア機能が弱る
↓
鉄の吸収がうまくできず、かえって炎症を引き起こす。
たんぱく質の分解力、吸収力も下がる。
↓
更にコラーゲンの生成力が落ちる
↓
更にバリア機能弱る
↓
更に鉄の吸収が難しくなり、
更にタンパク質の吸収力下がる
↓
↓
↓
という感じで、鉄不足になると、胃腸は弱り続け、
鉄を吸収できなくなって、更に鉄不足が進行します。
そうなると、鉄剤を飲んでも、身体が鉄剤を受け付けず、
タンパク質を摂っても、分解出来ないから、タンパク質すら受け付けなくなるんです。
そんなときはどうすればいいんでしたっけ?
そうです!アミノ酸なら消化の負担なく吸収されます。
だからボーンブロスだったのですが、
ボーンブロススープに含まれるアミノ酸は良いとして、
ボーンブロススープに含まれるコラーゲンが厄介なんです。
ええ!コラーゲンがいいんじゃなかったっけ???もう!
と言いたくなる気持ちはわかりますが、
ちゃんと解決方法はあるので我慢してもうちょっと読んでね。
ボーンブロススープに溶け出したコラーゲンは、
より合わせられた構造が解けて、長い繊維状のたんぱく質になっています。
そう、長いんです。
長い、ということは、アミノ酸がたーくさんくっついて並んでいるということ。
くっついているアミノ酸が多ければ多いほど、
それを一個ずつのバラバラにするのに、消化酵素が使われます。
ところがですね、消化酵素ってタンパク質で出来てるんですよ。
胃腸が弱っている人は、タンパク質の消化吸収が苦手ですから、タンパク質不足になります。
タンパク質が不足すると、タンパク質で出来ている消化酵素も減っちゃうんです。
胃壁が弱くなるので、胃壁を守るために胃酸も弱くなりがち。
なんだか頭がこんがらがってきそうですが、
要するに、ボーンブロススープにとけこんでいるゼラチンタンパク質は、
お肉や大豆を消化するのに比べればイージーなので、
胃腸の不調がそれほどひどくない人なら問題ありません。
でも、胃腸の不調を長年こじらせている人は、
ボーンブロススープにとけこんでいるゼラチンタンパク質すら消化できず、
炎症をおこしてしまうのです。
炎症って具体的にどんな感じになるかというと、
件の貧血がひどかったアドバイザーさんは、
口内炎がめっちゃ出来たそうです![]()
そこで、彼女は自分の胃腸の状態がいかにひどいかを自覚し、
ボーンブロススープよりも更に消化に優しいスープからはじめました。
それがこちら。
千年前の食品舎さんが製造されている、だし&栄養スープです。
こちらは、魚をまるごと、圧力を下げることで液状化。
タンパク質を小さなサイズに分解。更に脂質を取り除いてあります。
タンパク質に高温をかけることなく、また化学的な薬品処理をせずに、
アミノ酸、またはアミノ酸が数個繋がった「ペプチド」のサイズまで分解しています。
魚をまるごと使っているので、もちろんコラーゲン由来のアミノ酸も豊富。
消化の負担のかからない、粉末タンパク質スープの素というわけです。
ボーンブロススープで口内炎ができちゃった彼女は、
ボーンブロススープをやめて、このだし&栄養スープをめっちゃ飲んだそうです。
どれぐらい飲んだかというと、大さじ2杯ぐらいをお湯で溶かした物を日に3度。
1ヶ月で500g入りの袋を2~3袋空にしたそうです。
そうすると、徐々に体調が整い始め、
鉄も摂れるようになり、やがてボーンブロススープも飲めるようになったそうです。
また、彼女ほどひどくない場合だったら、
ボーンブロススープにタンパク質分解酵素をもつ食材を組み合わせると、
比較的消化吸収されやすくなります。
タンパク質分解酵素をもつ食材とは、
はちみつ、塩こうじ、まいたけ、大根、パパイヤなど。
高温で加熱すると酵素が失活しちゃうから、難しいんだけどね。
今日は長くなってしましました。
まとめです。
ボーンブロススープすら受け付けないほど胃腸が弱っている人は、
「だし&栄養スープ」がおすすめ。1日一杯と言わず、飲みたいだけ飲んでよし。
ちなみに、ボーンブロススープを作るのが面倒くさい、という人には、
粉末のボーンブロススープもあるよ。
次回は
・ボーンブロススープの次に必要な栄養素
について書いていくよ~。今日も鉄についてちょっと書いたけどね。
その後に、またうんちを別角度から深堀していきます。
気長にお付き合いくださいませ。
本日も、お読みくださりありがとうございます![]()
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