理科大工学部入試! | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、自分の趣味やつぶやきも書いています。
アメンバーの無言申請は承認しません。

今日は、東京理科大学工学部B方式の入試ですね。

 

 

 

 

我が家は、花子も奏もここから受験をスタートしました。

 

花子はセンター利用で合格していたのですが、入学金納付を延ばしたかったので、受け直して権利放棄しました(奏は教訓を活かして、共通テスト利用は出願せず)。

 

 

難関国立理系志望の方など、今日の理科大何としても取り、浪人回避で安心したいと思っている受験生は多いと思います。

 

難関理系志望受験生にとって、理科大は現実的な進学先になるとても良い大学ですから。

 

合格することが第一ですが、特待合格も狙えるのが理科大B方式です。

 

特待合格できると年間60万円×4年もらえますので、大きいです。

 

東大勢はもちろん、余裕のある方は、特待狙っちゃってください!

 

実際、我が家も含め東大受験組でない私のアメンバーからも結構特待合格出てます。

 

勝負の1日です。


 

 

 

 

私のブログのフォロワーでも多くの方々が受験していると思いますが、みなさん頑張ってください。

 

 

実力が発揮できますよう、祈念しています!!