ハチ公の最後の恋人
「ハチ公の最後の恋人」 吉本ばなな
新興宗教の教祖の孫とインドにいってしまう恋人との話。
いっていしまうのがわかっているからこそ深く深く時間を惜しむように愛し合う。
その状況が少し似ていて、読んでいてちょっぴり寂しくなってしまった。
この人の描く男のひとは、スマートであっさりしていて優しく、包み込んでくれるようなひとが多い。
ハチはいろんなことをわかっている。
再読だけど
2回目に読んだときのほうが、いい。
きっと重なる部分が多いからだろう。
日々
以前はもっと何事に対しても吸収しようと がつがつ していたが
最近は妙に、億劫になっている気がする。
人と話すのとか
なにかに対する姿勢とか
どこか甘えている
なにかを我慢する
頑張る
そんなことができていないのではない だろうか
将来への不安、いまの状況がそうさせている
もっとアグレッシブに
日々過ごしていたい
同じようなことで悩み
不安になり
ぐるぐるしているここ最近である。
ルール
節約する
お菓子を食べない
酒を買わない
卒論
早く書き出せるようにする
就職
地元にはまだ帰るときではない
こっちで頑張る
そのために、しっかりと活動する
暗い気持ちにならないように
ひと
感情に左右されないようにする
素直になるときは素直になる
意地を張らない
オリヲオン座からの招待状
プレミア試写会で。
ストーリー自体はよく或る感じの。
終盤の原田芳雄の存在感がすごい
おんぶしているシーンに思わず涙してしまった
だれかを信じて
だれかを愛して
いっしょに手をつないで
大切なひとを
大切な場所を
大切なものを
わすれることなく
守りながら
生きていく
あねさ んのことを悪くいわれてとっくみあいに
なるシーンが印象的
だれかのためにそんなふうに怒ることができる
それだけ、そのひとのことを愛しているってこと
大切な場所
大切な場所
わたしにとって大切な場所は
なにがなんでも守りたい場所は
どこなのかはまだわからない
加瀬亮はやっぱりいい!
あの表情!