オートバイは楽しいんだけど、「ハイサイド」は、もう~マジで勘弁😞💨

アッ!という間に吹っ飛ばされて、勢いよく路面に叩きつけられますからね。

ハイサイドはなんとか避けたい\(_ _)💧そこでハイサイドを少し考察してみようと思う。

【ハイサイドとは?】

ハイサイドとは?を理解するには、実際に画像を見た方が早いと思うので、いくつか連続画像をUPしてみます。

これがハイサイド。

奥の緑のbikeにご注目を。

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↑この段階で既にリアタイヤが滑り始めて、カウンターステア当ててドリフト気味になり始めてますね。

ここで立て直そうとせずに、このまま素直にスリップダウン⤵️した方が本当はケガが少ないんじゃないかなと思ったりするんですけど…

まぁちょっと…この後どういう風に展開するのか?とりあえず見てみましょう。

はい。bikeが進行方向に対してドリフト状態の時に、何らかの要因でリアタイヤのGRIPが突然急回復。

急にGRIPを回復させたタイヤは、路面を強くとらえ、ホイールが横向いていることもあって、車体は進行方向に対して急ブレーキが掛かる。

進行方向への慣性が働いているライダーの重みと、GRIPを急回復させたタイヤとの間にはさまれた「リアサスが急圧縮」される。

ライダーの体重には、前に進もうとする慣性の力が働いていて、GRIPを急回復させた…しかも横向いているタイヤは、強烈にその場に留まろうとする。

地表からの高さは、タイヤよりライダーの方が高い。

…っとなると、

GRIPしたタイヤを支点に、マシンは急激に起き上がり出して、反動つけた…起き上がり小伏のように、反対側(進行方向)へ勢いよく倒れようとする。

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こうなると…もう~どうしようもない!
制御不能ですネ(>_<)💧

bikeが垂直に起きた上がったところで、直前に強烈に圧縮されていたリアサスへの圧力が急に抜けるから、リアサスが急激に伸びる!そしてリアサスがライダーを射出する。bikeも跳ねる。

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ライダーが吹っ飛ばされます。

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ライダーは空中高く放り投げ出されます。

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そしてアスファルトに向かって高い位置から叩きつけられる。

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地面への叩きつけられ方は、ケースバイケース。ただ、足が頭より高く上がってることが多く、感覚的には大車輪のように回転しながら吹っ飛ばされている感じ。

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頭からアスファルトに激突しにいくことが多い気がする。

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もう1つ…別の参考画像を。

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↓リアタイヤが滑り出してきた。

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原理は同じ。ぶっ飛びます。

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大車輪のように大きく吹っ飛ばされる。

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ライダーは天地逆さまに投げ出される。

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そしてアスファルトに叩きつけつけられる。

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これらはあくまでも、レースシーンでのハイサイド参考画像。

分かりやすいように、ちょっと派手めのハイサイドシーンを選んで使ってます。


【より怖いのは、ハイスピードでのハイサイド\(_ _)💧】

なので、我々がここまでド派手にハイサイドを起こすとは限りませんが、

ハイサイドは、その仕組み上、スピードが出ていれば出ているほどド派手になるはずです。

慣性の力が大きくなるからです。

なので、本当に((( ;゚Д゚)))怖いのは、たぶん…高速コーナーリング中のハイサイド。

ハイスピード走行でハイサイドを起こせば起こすほど、ハイサイドは、ド派手になっていく…ここだけは理解しておきたいと思う。


【自分のハイサイド転倒の記憶…】

以前…2013年9月に、阿蘇山のパノラマラインの米塚付近で、MAJESTYに乗りながらハイサイド起こした時は、マシンがMAJEですし、下りのヘアピンだったのでそんなにスピード出てなかったんですけど、

それでも、身体が天地逆さまになり、大車輪のように吹っ飛ばされて、頭(ヘルメット)からアスファルトに着地。その後、勢い余ってアスファルトの上を転がりまくりました。

幸い、プロテクター付ライダースジャケット着用と革ブーツを履いていたこともあって、大きなケガはなかったのですが、

ヘルメットには、アスファルトによる深い爪痕が残り、

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ライダースジャケットには、ヘルメットがめり込んだ擦れ傷が残ってました。

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身体が大車輪のように回転しながらの着地だったので、運よく力が分散されたんだと思いますが、本当に首の骨が折れなくて良かった。

また、後続の車をはるか後方に引き離していたので、アスファルトを転がってる最中にクルマに轢かれる事がなくて本当に良かったです。

ハイサイド起こした原因。

そもそもタイヤがスリップサインとっくに出ているほど、ツルツルだったんですよね。まずここでそもそも論外なんですけど_(^^;)ゞ💧

勾配のキツい下りのヘアピン。リア荷重が抜けやすい状況でした。そしてそんな状況への乗り方の配慮をしていなかった。

また、リーンウィズでバンク角を深めていた。

リアが外へ流れだし、経験した事がないほどドリフト態勢が深まったのにビビって、アクセルを急に戻してしまった(リアタイヤが急にGRIP回復)。

たぶん…自己反省すると、ここら辺が原因だと自分では勝手に分析しています。



もう1回は最近の話です(笑)(/_;)/~~💧

今年の7月だったと思うのですが、知多半島の美浜サーキットを初期型TMAX500で走っていた時です。このコーナー。

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実は、この日…ほぼ徹夜だったんですよね(爆)!

連日の集中豪雨で、前夜…岐阜の自宅近くの長良川が堤防を越えて氾濫しそうになっていたんです。

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https://blogs.yahoo.co.jp/gifu_ryutaro/18471658.html

街頭の防災スピーカー📢から「避難勧告」が真夜中にバンバン出ている状況で、1F駐輪場に停めてあるbikeが水没しないか?心配で、長良川のライブカメラをガン見しててぜんぜん寝れなかった(笑)。堤防を水が超えたら即TMAXを立体駐車場の屋上に避難させようと思っていたので…。まぁ、ギリギリセーフだった_(^^;)ゞ。

翌日は晴れだったんですけど、

おまけに出発が遅れて、サーキットへ遅刻気味のギリギリの到着となった為、慌ててて、いい加減にタイヤの減圧をしてしまった。

たぶん抜きすぎてしまったんだと思う。

何回か周回してみても、リアGRIPがどうもニュルニュルしてる(爆)(((^^;)!

お尻のスタビリティがない…なんか腰砕けだなぁ…っと思いつつも、まぁ、今日は寝不足だし、軽く走るだけにしておこうっと思っていたはずなのに、そうは云っても練習に来ているんだからちゃんと練習しようと…途中で思い直して、慣れてきた頃に途中から攻め出してしまったんですよね(爆)!

あとは、記憶がありません。

仲間の話では、皆が気づいたら転倒していて、コース上に仰向けに気を失って寝ていて2分ぐらい動かなかったらしい。

その後、サーキットのスタッフが担架を乗せたクルマで駆けつけてくれて、👀目が覚めたのか、スクッって立ち上がって、用意された担架には乗らず、「すみません、すみません」って言いながら自分の足でスタスタ歩いて救護車に乗って戻ってきたそうなんですが、僕自身…そこら辺(´~`)まったく記憶が残っていない。

気付いたら、ピットに戻ってヘルメット脱いでいて、bikeもピットにあった!…bikeとヘルメットを眺めてみたら、どうやら自分は転倒したらしい!、そう言えばなんか平衡感覚が変だ、ふらつくなぁ…って感じでした。

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bikeは、サイドの転倒キズのほかに、ハンドルが折れていました。

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ヘルメットは、MFJ公認金マークのモノだったんですが、外殻も割れて…

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内装の発泡スチロールも割れている状態。

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外周にも擦れ傷。たぶん…後頭部をヒットした後、路面を転がったなんだろうと推察しています。

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スポーツ走行…本当に下手っぴですから、腕前不足な上に、寝不足疲労で集中力不足、リアグリップ不調、それで攻める…まぁ何かが起きる条件揃ってました(爆)_(^^;)ゞ!



【ハイサイドはけっこうダメージ大きい】

そんな感じで2回ほど…ハイサイド転倒をやってるんです。

1回目は奇跡的にケガ少なかったんですが、今思えば…よく首の骨が折れなかったなぁとも思う。

2回目は、ヘルメットの性能限界を試すようなことをしてしまって、幸い…脳内出血はなくて済んだんですけども、脳震盪で脳が腫れてしまい、2ヶ月ぐらい苦しみました。仕事も…絶対安静診断で1週間休みましたし、その後も1ヶ月ぐらい手につかなかった。

そして…最近、親しくしてもらっていたTMAX仲間の猛者が、ハイサイドで大ケガし手術も受けて今も長期入院している。

必要以上に恐れる必要はないと思うけど、ハイサイド…けっこう恐いです。



【普通のスリップダウンとの違いは?】

普通のスリップダウンとの違いは、ライダーが、リアサスの急圧縮とその反動で射出(吹っ飛ばされる)ことですね。

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身体が…大車輪のように回転して天地逆さまになりやすく、結構高い位置から路面に叩き付けられる。

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🥋柔道のともえ投げの巨大版を受けている感じです。もちろん地面は畳ではなくアスファルト。

路面を転がったりするスリップダウンダウンとは、その点でちょっと違う。



【実際にリアが流れ出し始めたら…どうする?教本を少し読んでみる…】

ハイサイドは…

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テールが大きく流れ出したドリフト状態で、ビビってアクセルを急激に戻したり、路面状態の変化など、何らかの理由で、滑っていたハズのリアタイヤがGRIP急回復することで起きる現象。

これ正直…教本を👀読みながら「あの時こうすれば良かったんじゃないかな?」っという想像に過ぎない話なのですが…

(A)「ビビって、アクセルを急に戻さないで、じんわりアクセルを戻していく!しかもなるべく早い段階で!」

あるいは…

スリップを感じたら、リアの荷重を弱めて旋回力の弱い状態にすべく、イン側下方向に預けていた荷重を少し上方向にゆっくり向ける。具体的には…

(B)「しならせていた背中を、ゆっくり…と真っすぐに伸ばす!」

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ズルッと滑り始めたら、とにかくあわてずタイヤに預けていた荷重を弱めて、旋回力の弱い状態にする。

☝️これらが重要なんじゃないかな⁉️っと個人的には思っています。

ただし、実践できた試しはありません(爆)_(^^;)ゞ💧

やっちゃいけないのは、ビビって…これらを急激にやることだと思う。キーワードはおそらく…「慌てずゆっくり!」なんだと思う。

とにかく…焦る気持ちを😣我慢して「慌てずゆっくり」がポイントなのは、頭では解るんですけど、言うは易し…行うは…なんとか、、なんですけどね(爆)(((^^;)!!

次回、ハイサイドに繋がりそうなテールの流れ出しが起きた時は、腹をキメて、冷静に対処してみようと思う。次こそハイサイド未然阻止をしてみたいと思う。


【ハイサイド防止/スリップダウン防止の対応訓練が必要かも…知れない】

でも_(^^;)ゞ、正直…リアの滑り出し始めは突然発生する出来事だし、滑り出してから吹っ飛ぶまで、実際は、あっ!という間ですから、次回ハイサイドが起きた時、実際にどこまで冷静に対応できるか?は本当に甚だ疑問。

プロレーサーだって対応できずに、あぁやって吹っ飛ばされているわけですしね((( ;゚Д゚)))!

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やっぱり…ぶっつけ本番ではあかんと思う(*`・ω・)ゞ。

テールスライド(ドリフト)させてからの(A)の練習は、フラットダートでFTR223等などで練習するのが良さそうですね!

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ダートトラッカーのFTRが理想的ですけど、今のbikeならトリッカーでしょうかね。

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テールスライド状態から、あわてず…ゆっくりアクセルを戻してドリフト状態を解消していく練習…ぜひやってみたいものです。

(B)は、道幅の広い…長く続くカーブで、旋回中に、イン側下方向に預けていた荷重を、少し腰をずらしてしならせていた背中を真っ直ぐ伸ばすことでリア荷重を弱めたり、もう1回…腰をずらしながらイン側下方に荷重をかけ直したり♻️繰り返して、旋回力の強弱の変化を身体に教え込む!

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これは、いつものbikeで、しかもオンロードで練習できる。

(A)は練習環境を整えるの大変だけど、(B)ならすぐにでもできる。

少なくとも(B)を体得しておけば、リアが滑り始めた瞬間に旋回力が弱い状態にすることでスリップの修正ができるだろうから、大幅なドリフト状態に陥る前に、対処できる可能性が高まるような気がします。


【ワイドタイヤでのリーンウィズ限界バンクはリスキーかも…\(_ _)💧】

また、教本を読んでいると…ワイドタイヤのbikeの場合、リーンウィズで限界までバンクするのは、リスク高いかも知れません(/--)/!

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(センタースタンド外して走ってるので、マフラーが接地して擦れるまでバンクできるようになってる)

「↑こういうのは、やっちゃあかん!」…ってことですね_(^^;)ゞ💧

実際…実は、この直後のコーナーリング画像が👇これなんですが…

👇この画像の瞬間…実はズリッ…とリアが外へ滑り出し始めていたんです(爆)!

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僕が…このコーナーで転けるであろう事を期待して(爆)(^^;)))、某TMAX仲間のSさん♪がこのコーナーを狙って📷一眼レフを構えていたのを知っていたので、「絶対に面白コケ画像は撮らせないぞ(笑)!」っと頑張り、なんとか修正できましたけど…

「りゅうちゃん、なんでコケへんかったん?あれ逝くと思ってカメラ構えていたのに(笑)_(^^;)ゞ」

…って、Sさん♪には言われちゃいましたけど、そりゃ…コケ狙いで📸カメラ構えられていたら、必死でコケまいとガンバるでしょ~(爆)😆💣✨

あれも…立ち止まって😔考えないといけない…スルーしちゃいけない出来事ですね。乗り方…走らせ方が間違ってるシグナルっす。

やっぱり…あそこまでフルバンクさせるなら、リーンウィズはスリップダウンリスク的にアカンですね\(_ _)💧

そこら辺は、教本の👇このページが詳しく解説してくれています。

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リーンウィズは、リーンアウト程ではないんですが、それでも若干…タイヤの接地部分にスリップダウン方向(横方向)へのストレスが発生する。

これは、よりハイスピードで、よりバンク角が深いほど、この問題は深刻になってくる。

このストレスを最小化してくれる乗り方が、上の画像のいちばん右のパンクオフ(パンクオン)の走り方グッド!

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そして、ワイドタイヤであればあるほど、この問題はより深刻になってくる。

ワイドタイヤでリーンウィズだと、バンクしていくに従って、タイヤ接地点がどんどん内側に移動して行き、相対的に荷重位置がリーンアウトと同じようなバランスになってしまう。

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ワイドタイヤでハイスピードコーナリングする場合は、やっぱり…少しイン側に腰をずらす必要がありそうです。理想を言うと…ハングオフ/ハングオンっすね。


【最後に、オンザレールの快感にご注意!ですね_(^^;)ゞ】

ハイスピードでバンク角が深いと、オンザレールの快感というか…ものすごく高い安定感を味わえることが多い。

これ、麻薬というか…めっちゃ快感です。

ライダーは「タイヤがグリップしている」と感じるし、ものすごい安定感から、多少のことがあっても…bikeはびくともしないんじゃないか?…というものすごい安心感と強い安定感に包まれる。

☝️これ、実は…幻想なんですよね(爆)!

確かに、ハイスピードとバンク角による…大きな旋回力エネルギーと、大きな遠心力エネルギーの拮抗という、大きなエネルギー同士の拮抗が、大きなGRIPを生み出し、「大きな旋回力」「大きな遠心力」それが生み出す「ハイグリップ」の3つが、うまくバランスしている時は、ライダーに大きな安定感を感じさせる。

「大きな旋回力」「大きな遠心力」という巨大な力同士が引っ張りっこしているので、外部から多少の別の力の働きがあってもビクともしなさそう~な深い安心感です。

しかし、すべての「力」が大きいだけに…

これら3つの力が上手くバランスしている時は良いんですけど、バランス崩れたら、確かに…一瞬で一気にスリップダウンしてしまう。

すべての「エネルギー」が大きいだけに、ライダーの修正力では対応できない。

繰り返しになりますが…

低速で、遠心力も旋回力もGRIPもエネルギーが小さいときは、この3つのうちどれかのバランスが崩れても、ライダーがなんとかできる余地大きいのですが…

ハイスピードと深いバンク角ですべてのエネルギーが巨大だと、ライダーの修正力では対応しきれない。つまり、バランス崩れたら一気にスリップダウンしてしまう。

一見…とてつもない安定感の世界に感じられる…ハイスピード&深いバンクのオンザレールコーナリングも、砂が浮いていたとか、ちょっと路面変化に、確かに実は…想像以上に脆かったりする(笑)。

☝️これ、頭に入っているのと、入ってないのとでは、ことが起こった時の対応力が全然違うだろうなぁ…っと教本を片手に思わざる得なかった。

確かにあれは、大きな旋回力、大きな遠心力、大きなGRIPの3つの上手いバランスの上で成り立っている。

その3つのうちどれかが何らかの要因で大きく変化すると…実は、ライダーの修正力では対応しきれないほどのエネルギーで、一気にスリップダウンしていくリスクを潜在的に持っている。

そこをアタマに入れておきたいと思う。オンザレール感覚への過信にご注意っすね(笑)!

それがハイサイドになるのか、スリップダウンにつながるのかはわかりませんが、あの安定感への過信は注意したいっすね。

ちょっと長くなったので、これでやめにしておきます。

このコラムは、どちらかというと…これを書くことによって自分の頭の整理をする…っという目的がメインです。

僕をよくご存知の方は分かってると思いますが、ボクも…超下手くそなので、試行錯誤中です。まだハングオンもできないですしね。どこまでいっても…ツーリングライダーの走りの域から出られない(爆)ヾ(≧∀≦*)ノ〃!!

そういう試行錯誤の中で、どうすればあのような事態を防げるだろうか?っと、現在進行形で考えながら、こうだろうかあぁだろうか?って書いている感じなので、多分に間違っていることを平気で書いている可能性があります。まだ修行中の身なので_(^^;)ゞ

なので、ここに書いてあるのは、間違ってることを書かれているかもしれない!っという前提で読んで頂き、話…半値八掛二割引で読んでくださいますようよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

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あぁ…毎日勉強だけど、いつの日か、師匠のように走れるようになりたいもんです(爆)!

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まぁ積み上げた訓練の量と、才能がぜんぜん違うから、真似できるのは…1000年後かな_(^^;)ゞ💧

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毎日匍匐前進で日々精進ですね(爆)f(^_^)

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